俳優の岡田将生が、あす20日に放送される日本テレビ系バラエティ番組『ザ! 世界仰天ニュース』(毎週火曜21:00~)に出演し、天然エピソードを明かす。 (前列左から)笑福亭鶴瓶、岡田将生、多岐川裕美、上白石萌音 (後列左から)山崎弘也、多岐川華子、さくらまや=日本テレビ提供 今回は「死を呼ぶまさかの原因スペシャル」。VTRでは、愛犬になめられたことが原因で片腕と両脚が壊死し、切断する事態になった女性の事例が紹介されるほか、「毒親」に24時間支配され、次第に壊れていく娘の苦しみの日々を完全再現する。 スタジオでは、ゲストがまさかの体験をトーク。岡田は、笑福亭鶴瓶の楽屋にあいさつに行った際、「『連絡先交換しよう』と言われたんですけど、僕の心は結構ザワザワしてて…。(鶴瓶さんが)前に交換してることを忘れてまして…」と苦笑いし、スタジオからも「えぇ~」と同情の声があがる。 また、ゴルフを始めたばかりで小栗旬とゴルフ練習場に行った際、小栗から「力が入りすぎてるから、力を本気で抜いて振ってみろ」とアドバイスを受け素直に振ってみたという岡田。だが、リラックスしすぎたのか、「ボールは飛ばずにアイアンだけ飛んでいっちゃって…(苦笑)」と、天然エピソードを披露して笑いを誘う。 ※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

岡田将生、小栗旬&山田優と同じベッドで…仰天エピソード告白 - モデルプレス

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岡田将生、小栗旬の助言に素直に従うも…天然エピソード披露 | マイナビニュース

"という質問に、"人生"というワードに困惑しながらも、「 (最近)『銀魂』で僕と菅田くんと岡田将生くんと夜な夜な脇毛を剃りあうという謎の儀式を行った 」と裏話が明かされた。 そんな中、お笑い繋がりで"コケ方"を学びたいという小栗さんが、スタジオで様々なコケ方講座を受ける場面も。これを見た視聴者からは、「朝から小栗旬に何させてるw」「小栗旬が新喜劇のコケをw」「コケ芸を学ぶ小栗旬…シュールだろ!」「小栗旬がコケてるよ すごい貴重映像やん」と大きな反応が。 また"共演したい俳優"については、「 池松壮亮 」を挙げた小栗さん。小栗旬×池松壮亮のタッグ実現にも期待したい。 小栗さんが主演する 『銀魂2 掟は破るためにこそある』 は、空知氏による大ヒット漫画を福田監督が映画化した『銀魂』の続編。昨年公開された前作は、2017年の実写邦画No. 1の成績を記録し大きな話題に。続編となる今作では、原作でも人気の「真選組動乱篇」「将軍接待篇」を実写化。新キャストも加わり、前作よりもパワーアップした彼らに期待する声が多く寄せられている。 『銀魂2 掟は破るためにこそある』は8月17日(金)より全国にて公開。 小栗旬、『銀魂』菅田将暉&岡田将生との"謎の儀式"を明かす「夜な夜な脇毛を…」

小栗: 現場に入る前に、森監督から「原作が伝えたいことをきちんとベースにして、映画として自分たちなりのアプローチをしていこう」と、映像化への思いを聞きました。例えば、原作だとムッタの心の声が結構描かれているんですが、今回はそれをモノローグとして入れずに、俳優の表情から感じてほしいという監督の意図をくんで、演じていたんです。違う監督だったらそうはなっていなかったかもしれないし、僕としてはそれが、僕らが作った『宇宙兄弟』の面白さの一つになっていると思いますね。 岡田: そうですね。監督から、「僕たちなりの兄弟を作っていこう」と言われていたので、ヒビトの性格のベースだけを大切にしながら、自分なりのキャラクターを演じることができました。 小栗: 岡田くんには男の兄弟がいないから、最初に「男兄弟とは」というディスカッションを、監督と3人でしたんだよね? 岡田: お兄ちゃんがいる小栗くんに、兄弟の関係をいろいろ教えてもらって、「男同士の兄弟って、常に戦っているんだなあ」って思いましたね。ライバル心があるのって、たぶん男同士だからこそですよね。姉と妹がいる僕には、経験したことがないことだったので、すごく新鮮でした。いろいろなタイプの男兄弟がいるとは思いますが、ムッちゃんとヒビトの関係ってすごくうらやましかったので、小栗くんとそういう兄弟関係を築いていくのは、とても楽しい時間でした。 映画で生まれた、小栗と岡田の兄弟愛! Q: 小栗さんよりも岡田さんは七つ年下で、本当の兄弟みたいですね? 小栗: この作品にかかわってから、すごく仲良くなることができましたね。でも最近将生が忙しそうで、本当に心配なんです。僕も20代前半は本当に忙しくて、例えば、こういう映画の取材一つとっても、撮影を振り返る余裕すらなかったくらいだったから……。同じような経験をしてきた分、今の彼の大変さがすごくよくわかるんですよね。 岡田: 僕も、「イケメン♂パラダイス」のときの小栗くんの気持ちが、よくわかりますね。(突然、小栗が岡田の手にコップの水を垂らす)わぁああ! 何すんだよっ! オレ、今しゃべってんの!(一同爆笑)……もう小栗くん、いつもこんな感じなんですよ。せっかく良いこと言ってくれたと思うと、すぐこうやって僕をからかうんです! たまに会いたい、お兄ちゃんですね(笑)。冗談ですけど。 小栗: (笑)! これまでは、取材も一人で受けることがほとんどだったんですが、この作品では将生と一緒に取材を受けたり、テレビに出られるので、うれしいですね。僕が話しているときに、隣で「オレが言いたかったこと、全部言われた」みたいな顔をして僕を見ているのが、楽しくて仕方ないんですよ(笑)。自分の中では、「オレが映画のことをすべて言うから、あとは将生がオレのことを褒めるだけね!」っていうパスを送っているつもりなんですけどね。全然、褒めてくれないんですよ(笑)。 岡田: えっ!

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