有料配信 不気味 恐怖 切ない MISSING YOU 監督 モ・ホンジン 3. 40 点 / 評価:169件 みたいムービー 29 みたログ 242 10. 7% 37. 3% 36. 7% 12. 4% 3. 0% 解説 幼いころに父親を殺害され、犯人へのリベンジの機会を15年間待ち続けた少女の執念を描くクライムサスペンス。愛する父を殺された娘の復讐(ふくしゅう)劇の行方を、息詰まるタッチで活写。『怪しい彼女』などのシ... 続きをみる 本編/予告編/関連動画 (2) 予告編・特別映像 少女は悪魔を待ちわびて 予告編 00:01:31

少女は悪魔を待ちわびて 考察

0 out of 5 stars これ見た韓国警察は何思う・・・(ほぼネタバレ要注意です) Verified purchase 確たる証拠を掴もうともせず勘と圧力で殺人を疑い上司に逮捕状を要求する主役刑事・・・。 犯人と密告者二人が殺しあう現場に出くわしたにもかかわらずあっさり逃げられてしまう主役刑事・・・。 せっかく見つけた密告者を見張ることもせずあっさり殺させてしまう主役刑事・・・。 犯人が突っ込んできても何もできず刺される相棒刑事・・・。 知らない人間が乗った警察車両を一切不審に思わず通してしまう門番・・・。 何の変装もしていない指名手配犯にみすみす警察内部の個人情報を教えてしまう新米内勤巡査・・・。 (インターネットカフェの店長でさえ犯人の顔にピンときたのにwww) あまりにも無能の集まりとして描かれる韓国警察でしたが、何かしら製作陣は警察に恨みでもあったのかなw ま〜それはさておき、内容を簡単に言えば、 15年前に父親を殺された娘が、復讐を遂げるついでに母を虐待した男を殺し、それが元で母が自殺し、その怨念を、その元凶である父親を殺した犯人に全て向け、自死を最終手段として初志貫徹!・・・した悲しいお話です。 犯人役2人、主役刑事、そして悲劇のヒロイン全てがベストマッチで素晴らしい役者陣でした! 犯人と密告者の生い立ちと関係性がもう少し詳しく描けていれば(連続殺人鬼に至るまでの経緯がわかれば犯人同士の言動・行動に説得力が増しますし)間違いなく星5ですね。 警察の馬鹿さ加減にイライラしつつも終始緊張感に包まれたなかなかのハードボイルド映画でした。 13 people found this helpful Honky Tonk Reviewed in Japan on February 14, 2020 4.

少女は悪魔を待ちわびて キャスト

『サニー 永遠の仲間たち』『怪しい彼女』のシム・ウンギョンが挑む初の本格サスペンス・スリラー大作!! ◆父を殺された少女 VS 連続殺人鬼の危険な7日間の追撃戦を描く、サスペンス・スリラー ◆女優シム・ウンギョンが新境地を開拓した衝撃作が遂に上陸!! これまで愛らしくハツラツとした少女のイメージを生み出してきたシム・ウンギョンが強烈な変身と 善悪の境界を破る前代未聞のキャラクターに挑み、 成熟した新たな一面を見せてくれる。 本作は、あまりの熱演ぶりに劇中、犯人と対立するシーンで相手を失神させてしまうハプニングも韓国公開時に話題となった。 ◆悪役キム・ソンオに注目! 少女は悪魔を待ちわびて : 作品情報 - 映画.com. 15年間出所だけを待ち続けた連続殺人鬼役には『アジョシ』での不気味な悪役が定着したキム・ソンオ。 見る者を圧倒する殺気を帯びた眼差しのミステリアスな人物を演じるにあたり、想像を絶するマイナス16kgという体重減量に踏み切った!! ◆韓国映画ならではの見事なシナリオにも注目! 俳優陣の熱演もさることながら、ユニークな設定から完璧な構成、爆発的なクライマックスまで、 3拍子が見事に調和をなしたシナリオも従来のスリラーとは一線を画し、注目を浴びた衝撃作!! 【あらすじ】 15年前の冬、警察官だったヒジュの父親が殺害される。連続殺人犯だった犯人は、 法廷で証拠不十分としてヒジュの父親殺しの容疑は問われず、たった1人だけの殺人容疑で 15年間服役することになる。この世に独りぼっちになった幼いヒジュは復讐を誓い、父親の同僚達の助けで、 警察署でアルバイトをしながらその時を待ちわびていた。そしてついに犯人ギボムが出所する日を迎え 計画を実行しようとした矢先、類似連続殺人事件が発生し、予期せぬ形で新たな真実が発覚する。 15年待ちわびた少女の危険な7日間の追撃戦が今、始まる――。 【キャスト】 シム・ウンギョン『サニー 永遠の仲間たち』『怪しい彼女』「のだめカンタービレ」 キム・ソンオ『アジョシ』「シークレット・ガーデン」 ユン・ジェムン『海にかかる霧』「IRIS-アイリス-」 【スタッフ】 監督:モ・ホンジン 【特典映像】 予告編(予定) 【DVD仕様】 2016年/韓国/カラー/本編108分+特典映像(予定)/16:9LBシネマスコープ/ 片面・1層/[オリジナル韓国語]ドルビーデジタル5. 1サラウンド/日本語字幕/1枚組 ※R-15 (自主規制) ※2017年2月26日よりシネ・リーブル梅田、3月7日よりヒューマントラストシネマ渋谷にて公開 発売元:クロックワークス 販売元:TCエンタテインメント (C) 2015 NEXT ENTERTAINMENT WORLD.

少女は悪魔を待ちわびて あらすじ

怪物同士の対峙は良かった。これが良かっただけに、キチンと過去も語ってさえいれば名作にもなれたであろう。 全体的に面白そうで実は面白く無かった。 映画comのあらすじや予告を見て期待を持ち、映画を観てこんなに落胆したのは久しぶりです。 すべての映画レビューを見る(全12件)

少女は悪魔を待ちわびて 解説

そんな気がしてくるのも事実なのです。 タフで屈強な男や警察官ではなく、父親を殺された少女がどのようにして犯人に復讐するのか? ヒジュにとっての復讐とは、単に憎い犯人の命を奪って終わりではなく、父親ができなかった犯人逮捕を実現させ、ギボムに正当な法の裁きを受けさせること。 しかし、父親の復讐への執念に囚われるあまり、いつしか最後の一線を超えてしまったヒジュが選択した復讐方法は、まさに"諸刃の剣"とも呼べる壮絶なものでした。 ヒジュが取った最後の手段は賛否両論を呼びましたが、父親の復讐のためとはいえ、ギボムと同化するかのように一線を超えてしまった彼女には、裁きを受けて償うだけの理由があった、そう観客に思わせる説得力があるのも事実なのです。 二転三転する予断を許さない展開の中、父親の仇である殺人犯との直接対決に向かって、いくらでもエンタメ方向に寄せられる題材なのですが、安易な展開を避けた苦い結末が、ラストの余韻を更に深いものにしてくれる、この『 少女は悪魔を待ちわびて 』。 この機会に、ぜひご鑑賞頂ければと思います。 (文:滝口アキラ)

少女は悪魔を待ちわびて

Kstyle. (2016年1月29日) 2016年1月29日 閲覧。 ^ "シム・ウンギョンの挑発…「少女は悪魔を待ちわびて」破格的なポスター公開"あなたが私の父親を殺したでしょう?"". ライブドアニュース. (2016年2月4日) 2016年2月4日 閲覧。 ^ "シム・ウンギョン主演「少女は悪魔を待ちわびて」…強烈な追跡を予告したポスター&映像を公開(動画あり)". (2016年2月20日) 2016年2月20日 閲覧。 外部リンク [ 編集] 公式ウェブサイト 少女は悪魔を待ちわびて - allcinema 少女は悪魔を待ちわびて - インターネット・ムービー・データベース (英語)

Top reviews from Japan ミント Reviewed in Japan on February 12, 2020 5. 0 out of 5 stars 殺すのは一瞬だが、残された家族の傷は一生 Verified purchase 韓国映画らしい作品ですね。彼女はサニーや怪しい彼女でも素晴らしい演技でしたけど、そのころと比べて、変わってない。こんなにバイオレンスなのに、悲しみが凄く伝わってきます。そういえば、韓国映画が英語圏以外ではじめてのオスカーの先品賞も受賞なのに、日本では松たか子がちょっと歌っただけのに、大げさ騒ぎ。余程悔しいのか、でもね!韓国映画を、20年近く観てきた私はアカデミー賞を観ていて泣きました。特にこの何年かの韓国映画の素晴らしさ! !理由がありました。私も初めて知ったんだけど、韓国は国家予算を使って10年以上前に、ハリウッドに映画関係者を留学させたんです。ハリウッドで学ばせて欲しいと頼んだんです。だからすべての機材ハリウッドと同じなんです。アクションものの派手さはハリウッド越えてます。そして、これはどこの国も敵わないのは、脚本家の宝庫!素晴らしい脚本力です。そして、アカデミー賞でも言ってたけど、韓国ファンは厳しいらしいです。だから鍛え挙げられたんですね。アメコメみたいなのは作らないし、社会派から、コメディ。バイオレンス、アクション、実話さえも脚本力があるので、素晴らしい作品になってます。そして、俳優たちの演技力も、どこも敵わないでしょうね。Kポップが世界制覇したように、映画も制覇してますね。韓国の人数が少ないから、国内だけでは、やってけないかららしいです。今はドラマも制覇していきますね。その事情を知っている日本の監督は作品賞も驚かなかったらしいです。努力して結果が出た事を証明してます。私は面白かったら、何でも観るので、韓国映画がいかに素晴らしいか知っています。昔はハリウッド映画すきだったけど、気が付いたら韓国映画ばかり観るようになりました。 68 people found this helpful 5. 少女は悪魔を待ちわびて あらすじ. 0 out of 5 stars 韓国の本気!! Verified purchase 奇しくも、アカデミー賞で、パラサイトが受賞した。 この映画も、半地下が出てきた。 韓国映画は、時に本気だ。 日本と同じに、ラブコメやまた、ぱくりも多いが、 本気の映画もあるのが韓国。 日本は漫画原作のイケメン、アイドルのラブコメか、 警察もテレビの焼き直しの相棒や踊る走査線。 日本は嫌韓が多いけど、もう、ITや音楽、映画で、10年先を越された気がする。 松竹も東映も、寅さんとシンゴジラ、ウルトラマン?

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