Last updated Jun 3, 2014 11:06:23 PM コメント(0) | コメントを書く

Sgへの橋渡し的デザイン レス・ポール・ジュニア・ダブル・カッタウェイ | 元ネットショップ店長日誌 - 楽天ブログ

どうも、指1ギター管理人です。 この記事ではギブソン・レスポールジュニアを愛用していた アーティストやギタリストを管理人の独断と偏見でまとめてみました。 レスポールジュニアと言えばリアにP-90を一発だけ搭載した 非常に潔いスペックとシンプルで無骨なルックスからロックなイメージですが、 実際に使用していたアーティストを見ると、 以外に幅広いジャンルのプレイヤーにも愛されていたことが、 分かるエレキギターだと分かると思います。 レスポールジュニア使いのプレイスタイルを知ることで、 実は知らなかったレスポールジュニアの魅力を発見出来るかも知れないですよ。 ではでは、レスポールジュニア使用ギタリストを見ていきましょう! この記事に書いていること レスポールジュニア 使用ギタリスト(アーティスト)-海外編 ここからはレスポールジュニアを使用する海外のアーティストや ギタリストを紹介いたします! ロッケンローラーから、ギターボーカルや、あの超絶ギタリストも レスポールジュニアを弾いていましたよ! レスポールジュニアとキース・リチャーズ(ローリング・ストーンズ) キースのトレードマーク言えば「ミカウバー」や「マルコム」の名称で知られる フェンダー・テレキャスターですが、実は レスポール・ジュニアの知名度を爆発的に上げた 立役者の一人 でもあります。 レスポール=ロックのイメージを作り上げたギタリストは多々居ますが、 レスポール・ジュニアに拘るギタリストはそこまで多くは無いのですが、 テレキャスター同様にシンプルな構造のギターがキースのお気に入りだったのかも知れませんね! SGへの橋渡し的デザイン レス・ポール・ジュニア・ダブル・カッタウェイ | 元ネットショップ店長日誌 - 楽天ブログ. キースは元々、上位機種であるレスポール・スタンダードやカスタムを 所有していた時期がある事を考えると、 ステージであえてレスポール・ジュニアを使うにはサウンドなりルックスなりに 大きな魅力を感じていたと考えられますね。 1958、1959年製のリアル・ヴィンテージのダブルカッタウェイの モデルを持っている姿がファンには印象的な様です。 実戦でもガンガン投入できる様に ブリッジはバダスタイプへ改造 されていて、 トーン・ボリュームノブにはテレキャスター用の金属ノブに交換されているのも 面白い所ですね! のちにメインギターはフェンダー・テレキャスターとなりますが、 キースの中でしっくりと来る何かがレスポールジュニアにはあったのでしょう!

王道サウンド! 一番ポピュラーな「レスポール・スタンダード」。1952年に登場した最初のレスポールは、金色の塗装から「ゴールドトップ」と呼ばれていました。その後上位機種のレスポール・カスタムや下位機種・レスポール・ジュニアなどのバリエーションモデルが登場し、1958年のサンバースト・フィニッシュのモデルの登場を機に、「レスポール・スタンダード」と命名されました。 使用有名アーティスト:ジミー・ペイジ、デュアン・オールマン、奥田民生など 商品を見てみる レスポール・カスタム オススメポイント:とにかくゴージャス! 希少なエボニー材の指板に高級感のある塗装やバインディング、ゴールドの金属パーツやヘッドのスプリット・ダイヤモンド・インレイなど豪華なルックスが目を引く「レスポール・カスタム」は、それまでのモデルの上級機種として登場しました。特に黒のフィニッシュのモデルは「ブラックビューティー」という名でも知られています。 使用有名アーティスト:ランディー・ローズ、スラッシュ、鮎川誠など レスポール・ジュニア/スペシャル オススメポイント:サウンドで差をつけられる! 価格を抑え、手軽に手に入れられるレスポールとして登場したのが「レスポール・ジュニア」。スタンダードなどのアーチド仕上げではないフラットトップという仕様に、P-90という幅広のシングルコイル・ピックアップにより、エッジの効いた軽快なサウンドが特長です。ピックアップを2つ搭載したものは「レスポール・スペシャル」と呼ばれています。 使用有名アーティスト:キース・リチャーズ、ビリー・ジョー・アームストロング、真島昌利など レスポール・スタジオ オススメポイント:コストパフォーマンス抜群!

Sitemap | xingcai138.com, 2024

[email protected]