日本語訳されていない英語の情報が全て手に入る 人生の全てにおいて、これはかなり大きいメリットです。 海外のニュース、好きなアーティストの情報、予約したいホテルのウェブサイト、海外限定のオンラインサイト、世の中には日本語対応していない情報で溢れています。 海外のオンラインサイトやホームページは、よっぽど日本人顧客をターゲットとしていない限り、 「現地語 or 英語」の2択 です。 また、世界規模で重要な情報は、まず英語で公開されます。 例えば2020年のコロナウィルス。世界の主要機関は海外にあるので、英語で発表された情報を誰かが日本語に訳してくれて、やっと日本人に情報が届きます。 当然ながら、全ての情報を通訳してくれるわけではないので日本語として公開されるのは重要なポイントの一部だけです。 テレビの場合は、そこにテレビ業界の情報操作が加えられ、スポンサーにとって都合の悪い部分はカットされたりもします。 日本語訳されていない情報が全て手に入ることで、自分で好きな情報を取りに行け、 選択の自由が広がります。 4. 世界195カ国の人と友達になれる 言葉が通じない=意思疎通ができない宇宙人と同じです。 逆に「英語」という1言語を話せるだけで、世界195カ国の人と友達になれます。 私は英語が話せるようになってから31カ国の友達ができました。 アメリカ、イギリス、オーストラリア、中国、韓国、香港、台湾、タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシア、スペイン、スロバキア、インド、ロシア、サウジアラビア、エチオピア、アフガニスタン、イラク、イタリア、フランス、トルコ、カナダ、ブラジル、ベネズエラ、ポルトガル、メキシコ、ウガンダ、ウクライナ、ドイツ、コロンビア 195カ国には程遠いですが笑 「たくさんの国の友達を作ろう! !」なんて意識せずに、普通に過ごしていたら31カ国の友達ができました。特にアメリカ、メキシコ、韓国、台湾あたりは多いです。 お互いに自国の文化や状況について話すことも多いので、たくさんの国のことが知れて楽しいです。 5. 英語が楽しくなったことが一番大きな副産物. 出会いが増える 当然ながら、友達が増えることで出会いも増えます。 男女関係、仕事関係共にです。 特に日本人女性は海外に行くとモテるので、日本であまり男性経験がなかったけど海外で遊びまくっているという人もたくさんいます。笑 遊びたいかどうかは別として、「世界に男は35億人」と(ブルゾンちえみが)いいますが、実際に世界には男女共に38億人くらいはいるようです。 英語を話せるようになることで異性の母数が変わるので、当然良いお相手が見つかる確率も上がります。 仕事関係も然り、英語を話すことで仕事をゲットするチャンス、ビジネス拡大するチャンスも無限に広がります。 6.

英語が話せるようになってよかったこと②→味の楽しむ幅が広がった | おこめ受験

回答受付が終了しました 子供には英語が話せるようなってもらいたい。 と思っていたのですが、日本で英語が活かせる仕事というのが観光業や英語の先生、ホテルの接客など。友達に何人か高卒で留学して英語がある程度話せるようになって帰ってきて、就職せずなにしてんのかな?というような友達がいます。 留学行って日本に住んでる人たちはいったいどんな仕方をしてるんですか?経験のある方教えてください!

英語が楽しくなったことが一番大きな副産物

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仕事の選択肢が広がる 英語が話せれば、海外で生活、仕事をするという選択肢が出てきます。 日経以外の会社で働くと、仕事のスタイルやスタンスなど日本にはない部分が見えて面白いです。 最近日本でも、英語力や英語資格を求められる仕事が増えていますよね。 「英語が話せる力」と「TOEICや英検のスコア」は比例していませんが、国内求人で英語を使う仕事は、「英語のスコアを持っている」という方になりますね。 英語のスコアを持っておくことで給与や待遇が良いポジションにつけるチャンスが広がります。 TOEIC高スコアを持っていても英語が話せない…という人は山ほどいますが、スコアを取った時に習得した文法基礎やボキャブラリーは「英語を話す」ことにスイッチした時にかなり役立ちます。 7. 英語が話せるようになってよかったこと②→味の楽しむ幅が広がった | おこめ受験. 住居の選択肢が広がる 英語が話せれば、英語圏の国では何不自由なく生活することができます。 英語圏でなくても、外国人の多い都心であれば街中に英語訳がついていたりするので、何とか生活することができます。 今の時代、日本で生活することに対する不安が尽きませんよね。 震災、将来の年金、生活水準のキープなどなど… 英語が話せれば、気軽に「海外に住んじゃおうかな」をいう選択肢が出てきます。 8. より多くの情報が手に入る 世界中の言語で出版された本や記事、情報が英語訳されたものは、日本語訳されたものに比べると圧倒的に多いです。 元々英語で出ている情報+多言語の情報が英語に訳された情報の全てが手に入るということです。 英語は世界の共通語なので、英語1つわかるだけで莫大な情報が手に入ります。 9. 日本と日本人への見方が変わる これは、英語を話せるようになって、海外に旅行に行ったり、海外の友達と密に関わったり、海外に住んだりした中で見られた自分自身の感覚の変化です。 日本の文化や常識が全く通用しない外国で生活をすると、日本を客観的に見るようになりました。 以前は日本の悪いところばかり見えて、自国愛があまりなかったですが、海外で生活することで、日本と海外の良いところ、悪いところどちらもハッキリと見え 「日本は日本で、他の国にない良さがあり、素晴らしいな」と感じるようになりました。 逆に海外を知っているからこそ見えてくる日本の悪いところもありますが、より客観的にみることができます。 日本人が普通にやっていることが、海外では普通じゃなくて素晴らしいこともあるし、海外で普通のことが、日本人にとっては驚くようなことも多いですよね。 いずれにしても、多文化を知った上で日本や日本人を客観的にみると、新しい発見があって面白いです。 10.

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