「ライフ」のレビュー / 漫画レビュー.Com
Posted by ブクログ 2009年10月04日 これまた尋常ではないけど, いじめに立ち向かう漫画。ライフはまだ続いてることもあってか, ビタミンの終わり方はスカッとするし, ほんとに感動の一言だと思う。途中はほんとに可哀想で泣きたくなるし, 頑張れって言いたくなるくらい痛々しいけど, やっぱりすごく読んでもらいたい。 このレビューは参考になりましたか? はい 1 いいえ 0
ライフ - フジテレビ
それぞれが下す、最後の決断。
すえ のぶ けいこ マンガ
?って思った。まあレディコミのフェミニスト向けとかに書くべきでしたね。 でもヒロインそのものは好きなので★1でなく2です。この人BE LOVEとかのような大人の女性雑誌が一番向いてそうだが、そっちはダメなのかな?そっち行ったら、またライフ1のように売れそうな気がする。そっちに行ってください。青年誌はむしろ男性作家のが見たい。 Reviewed in Japan on July 27, 2017 Verified Purchase 内容はいいです 被害者を放置して犯罪者を守るこの国と警察に立ち向かう内容です 医療費なんかもそうですよね 被害者は保険も使えない 内容はいいのですが、表現がかなり苦手です おばさん向けの刑事ドラマや火曜サスペンスそのものです 全てが中高年向けの刑事ドラマ臭すぎて見ていて鳥肌が立ってきます コテコテ過ぎです 作者さんがそういうのを好きなのか、編集部がそういう方針なのかわからないのですが 取り合えずこれは読んでいて生理的に気持ちが悪い 内容も折角いいのにまんま刑事ドラマの作り ターゲットは中高年のおばさんでしょうか 漫画でそう感じたのは初めてです 厳しく書いてすみません
通常価格: 420pt/462円(税込) 中学3年生の椎葉歩(しいばあゆむ)は、成績が良くて頼りになる親友のしーちゃんと同じ高校に入るために、二人で勉強するが……。――ただ生きてるだけのつまらない毎日。友情、あこがれ、ねたみ、ケイベツ。心と身体を切り裂く衝撃作!! 歩(あゆむ)にとって高校でできた唯一の友達・安西愛海(あんざいまなみ)。彼氏のカツミにフラれ、やつれていく愛海のために、歩は話をしようとカツミに近づくが……!! ――逃げたい。傷つきたくないのに傷ついてばかりいる。心と身体を切り裂く衝撃作・第2巻!! 愛海(まなみ)たちから羽鳥未来(はとりみき)のことを無視するように強要される歩(あゆむ)。しかし、未来の事情と強さを知り「自分も強くなりたい」と思うようになり……。――強くなりたい。こわくても、弱くても、前に進まなきゃ。心と身体を切り裂く衝撃作・第3巻!! "裏切り者"になった歩(あゆむ)。さらに、愛海(まなみ)からカツミを盗ろうとしていると完全に誤解され、いじめのターゲットになってしまい、再びリストカットを……!! ――わかってくれない。暗闇にひとり、いくら叫んでも声は届かない。心と身体を切り裂く衝撃作・第4巻!! 「死ぬまで追いつめてやる。」激怒する愛海(まなみ)たちから逃げまわり、学校を飛び出した歩(あゆむ)は盗んだナイフで、またリストカットしてしまう! ライフ - フジテレビ. ――生きるのがコワイ。嫌われて、無視されて、追いつめられていく……。心と身体を切り裂く衝撃作・第5巻!! 自分の苦しみを受け止めてくれた未来(ミキ)と彼女からもらったリストバンドを心の支えに、強くなれる未来を信じて歩(あゆむ)は登校する。愛海(まなみ)たちの嫌がらせに強気な態度で反抗する歩だったが、その現場を担任に見られ職員室に呼ばれてしまい……!? ――きれいごとばかりの教師やクラスメイト……。負けたくない。心と身体を切り裂く衝撃作・第6巻!! 歩(あゆむ)に対するいじめを見かねたクラスメイト・薗田優樹(そのだゆうき)の行動に、歩は「自分はひとりじゃない」と気づき、元気を取り戻す。……しかし、憎しみが募る愛海(まなみ)の思惑によって、歩に新たな悲劇が降りかかる!! ――ひとりじゃない。どんなにつらくても、きっとわかってくれる人がいる。心と身体を切り裂く衝撃作・第7巻!! 愛海(まなみ)に頼まれたアキラたち不良グループによって拉致されてしまった歩(あゆむ)と未来(ミキ)。必死の思いでケータイから薗田(そのだ)に助けを求めるが……!?
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ミュージカル『マタ・ハリ』2021/07/17(土) マチネ tami絵日記 2021年07月18日 01:04 この投稿をInstagramで見るTamie. m(@instamie_m)がシェアした投稿 いいね コメント 帝国劇場「レ・ミゼラブル」観劇(7/16昼) ばけんのブログ 2021年07月16日 21:56 帝国劇場で今季5度目の「レ・ミゼラブル」5度目にして佐藤隆紀さん、内藤大希さん、谷口ゆうなさんが今季初でした。佐藤隆紀さんは2年前よりも更にパワフルになっていて声の圧力(そんな言葉があるかどうか? )が凄かったです!内藤大希さんは2年間でいろいろ経験を積んで幼さがぬけた感じがしますね。これは唯月ふうかさんや今日は出演していないですが屋比久知奈さんにも感じられることでいい意味で大人になったという風に思います。もっとも今日の私のお目当てはコゼット役の熊谷彩 いいね コメント リブログ 高田ヴォイトレクイズ第3問 歌をめぐる冒険 ~僕に習って上手くならなかった時に諦めればいいじゃん~~ 2021年07月16日 19:54 #高田ヴォイトレクイズ第3問仮声帯という器官は発声上どのような働きをしますか?次の中から2つを選びなさい。A薄く伸びて裏声を出すB柔らかく触れてファルセットを出すC力強く閉じてヘッドヴォイスを出すDモノを飲み込む時に働くEホーミーなどエスニックな発声で使用される今日も高田三郎のブログを最後まで読んでくださってありがとうございました!!無料メルマガに登録する歌は人生に元気と勇気を与えてくれます。あなたのヴォーカルライフがより素晴らしいものになりますように!
「暴力」に「ドラッグ」「セックス」「いじめ」 そういったものがいつも以上に人気を博していたように思います。 講談社から出ている一連のシリーズ、 問題提起作品集(ももち麗子) なんかもその流れだったといえるかもですね。 この作品もそれに追従したようなものなのかと感じました。 最初があまり面白くないというのは、 多くの作品で避けがたく多少はあるものです。 (ワンピースはそれでも最初から人気ありましたが!) 徐々に、物語は単なる過激表現だけでなく、 学校の問題、生徒間の問題、家庭での問題などなど、 少しずついろんな要素が絡んできます。 その読み応えはあるでしょう。 本作を中学生の子が読んだら大きな感銘を受けるようにも思います。 また、いいか悪いかは別として、 一冊の中で描かれる内容としては「薄い」作品です。 ワンピースの新刊を読むのに1時間以上かかる私ですが、 この作品は巻によっては 15分くらい で読めるものもありました。 なので、さくさく進んでいきます。 内容が薄いといったら少し表現悪いかもしれませんが、 逆にいうと、それだけコマ割りが大胆だということでもありますからね。 最後の終わり方はもう少しエピソードがあっても・・・と思う部分もなきにしもあらずですが、 きれいにまとまっている印象はあります。 以上、色々と考えさせられる内容、作りをした『ライフ』。 話題作になるべくしてなった話題作であることは間違いないですね。 『ライフ』(すえのぶけいこ) ☆☆☆☆☆☆(☆6つ) 子どもに読ませたい度 ☆☆☆☆☆☆☆(☆7つ) 特に中学生