!目元のメイクがキラキラしててKーPOPアイドルみたい ・ベンヴォ―リオ、高校ではサッカー部で、持たされてる弁当がめちゃくちゃでかい(お米の方だけで人の弁当2個分)に違いない。っておもったけどそもそも時代が違う。 ・ベンヴォ―リオはかっとなった仲間を「まぁまぁ」といなす仕草が多くて、ちょっと理性を感じる ・銀橋にずらっと並んだところの迫力たるや・・・ ・ティボルト、小刀がなかなか鞘に収まらなくて、ちらっと鞘を見てから収めてた ・キャピュレットとモンタギューの男女カップルが見せしめにされてるっぽい箇所があった ◎第2場:2人の母の憎しみの歌 ・下手側でティボルトとキャピュレット夫人が歌っているところ「蛇のように~」みたいな歌詞に合わせて死が蛇のように、人ならざる不気味な動きしてた ・上手側、階段にモンタギュー夫人がいて、手すり越しにベンヴォ―リオの頭を鷲掴みにしているところ面白かった。 ・どのバージョンで見てもマーキューシオの髪の毛が奇抜なのは、それがデフォルトってことなんだろうか ◎第3場:ロミオとジュリエット ・舞台中央の壁が開いて、後光が射す中登場するロミオ( 礼真琴 さん)最高すぎでは??? ・ロミオ、登場してすぐタンポポの綿毛を吹き飛ばすんだけど、私が石油王ならこれを考え付いた人に油田をひとつあげる ・銀橋でベンヴォーリオにみつかる→わた毛でクシャミさせてる間に銀橋おりて隠れる→そのあいだいたずらっ子のような表情 ・綿毛→くしゃみしそうになる→結局しなくて、少年っぽく「へへっ」と笑って上手花道へ走ってハケ ・ジュリエット( 舞空瞳 さん)が綺麗すぎて、人間だと認識するのに30分かかった ・舞空さん、お顔の半分が目じゃん・・・オペラ使わなくても目のお芝居が分かるのすごすぎでは・・・?

星組がつくる新たなロミオとジュリエットに期待|一部の配役&先行画像発表|今日も、ヅカのこと。

ロミジュリを観に行ってきましたー!! もう、ホント待望です。ここ数年は外部版のロミジュリを観てはがっかりせられていたので。苦笑 いやね、ポスター見たりとか制作発表見た時には正直ちょっと今回の(久しぶりの)再演となるロミジュリ心配しましたよ。なんか、お衣装とか髪型とか、色々もやる部分が多くて。 でもねー。 やっぱりいいのよっ! この世界観にどう考えても不必要な スマホ とか AED とか、もろもろが出てこないってだけでも!! こんなにイラっとしたりもやっとしたりしないで見れるだけでホント(涙) といいつつもやっぱりお衣装とか髪型ダサくね? って思ったんですが(特にロミオ)、舞台の上で他の生徒さんと混じってる姿見ると、そこまで気にならない。 いや、宝塚全体としてみれば、ダサめだしイケてないんだけど、大丈夫。 これくらい許容範囲ですよ。笑 制作発表でもね、こっちゃん(礼 真琴)とか演出家の小池先生が"大人っぽいロミオ"をとかなんとか言ってたから、えぇ???ロミオが大人っぽいって。。。。。(大人ならあんな3日間で恋に落ちて勘違いして死んじゃうとかやらかさないでしょうよ。。。汗)と心配してましたが、そこも大丈夫だった! 全然、そんな大人っぽいとかないっ!笑 こっちゃん(礼 真琴)ロミオは、初々しくて可愛らしくって。 遊びの恋ですらしてきたことがないんじゃないかと思える。苦笑 お歌はもちろん安心して聴けますしねー 制作発表の時よりも少し髪型を変えられたみたいで、こちらのほうが全然良い。 いやそれでも本当は、フィナーレの時の髪型とかで良くない?って思いましたが。苦笑 愛ちゃん(愛月 ひかる)ティボルトは、まぁ~色気むんむんで。笑 愛月ティボがジュリエットに惹かれながらも、想いを伝えられないでいるのは、いとこ同士だからっていう事よりもその年齢差なのでは?と思える。笑 どーでもいいけど宝塚版のキャピュレット夫人ってあんなにティボにちょっかい出してましたっけ?

などと考えてしまいました。 「死」は2013年の公演では現在宙組トップスターとなった 真風涼帆 (まかぜすずほ) さんが演じられていますね。 真風さんは当時からダンサーのイメージが強く、クールでスタイリッシュさは下級生時代から際立っていたので適役でしたね。 「準トップスター」という肩書は、この当時の月組にだけ存在しました。 そしてトップスターと準トップスターが公演ごとに役替りしたのは『ロミオとジュリエット』『ベルサイユのばら』の二作で、その後明日海りおさんが花組に組替えされて以降はこの呼び名は使われていません。 『ロミオとジュリエット』役替りに期待すること 個人的に「えっ? 愛ちゃんってダンサーだっけ?」「ティボルトはぴったり! でも死はなぜ?」と思ってしまいます。 研15(来年ね・・・)という学年で? でも考え方によってはスッとすました二枚目だった愛月さんが、『TOP HAT』の頃から殻を破らざるえない役が続き、それが『エリザベート』のルキーニ、『神々の土地』のラスプーチンや『不滅の棘』へと繋がっていったことを思い出すと、愛月ひかるさんにとっての新たな挑戦なのかもしれませんね。 もちろん『眩耀の谷』『Ray』で一段のスター度アップしてきた瀬央ゆりあさんのティボルト、ベンヴォーリオも期待なのです。 でも、ここでは私、すみれ子が『ロミジュリ』役替りで「あっ」と驚いた愛月ひかるさんの役どころに焦点をあてて、星組次作『ロミジュリ』を語ってしまいました。 公式サイトにはポスター画像も出ていますね。 礼真琴・ロミオと舞空瞳さんジュリエットがかわいい! ロミジュリきたー!!!!! ビジュアルが!すっごく!!いい!!! なにこの美!美!!美!!! 役替わりもすごい🥺 星組公演 『ロミオとジュリエット』 | 宝塚歌劇公式ホームページ — まこっぺ (@macoppe1202) October 1, 2020 最後までお読みいただきありがとうございました。

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