いつも(と言っても年一回ですが)の約倍ほどのボリュームで、大満足でした。(笑) これは多分、コロナ渦の影響で食材が安くはいっているせいでは…と思いました。ちょっとラッキー。 まずはお刺し身。 次にサラダとカニ味噌甲羅焼き、ランチサービスのかにグラタン。 一本食べたけど、ずわい蟹ステーキ。 食べちゃってるけど、これがたらば蟹ステーキ。 焼き野菜が出て牛さんのステーキも。 締めはかにチャーハンとデザートはアイスクリーム。 ご馳走さまでした。 いまだ、手足のしびれは手の小指以外あって、雨の中歩くのは大変です。靴を履くのも大変です。 頭皮の方は、一ヶ月半を過ぎない頃からチュクチュク生えてきて、2ヶ月経った現在、白髪が元気よく伸びてます。長い白髪で3センチ。黒髪は5ミリほど。このまま長くなっていくかは謎です。(笑)

  1. 乳がん治療、友人の子宮頸がん死の経験後に見つかった子宮頸部の異常 「経過観察も不安でいっぱいです」
  2. 乳がん&子宮頸がんサバイバーによるリアル証言

乳がん治療、友人の子宮頸がん死の経験後に見つかった子宮頸部の異常 「経過観察も不安でいっぱいです」

パラパラめくってみると、当時好きだった歌詞を懐かしい丸文字で書いてました。 まだユーミンが荒井由実だった頃、書いた歌詞に「ずっく」が出てきて時代を感じました。 ずっく!知ってる? バイトさんたちは学生さんなので、なんのこっちゃらな塩反応です。 言葉は生きものだねぇ〜。 ユーミン、「ずっく」が通じない世界なんて想像しなかったよね。 そんな学生バイトさんと横並びに厨房に立っていた時、「砂糖 1か2分の1 だよ!」とレシピを読みながら言ったら「Keikoさん、何ですか?」とマジな顔で聞き直されました。 分数だよ、分数! 1 1/2と書いて『1か2分の1』って読むんだよ! 「えっ、1と2分の1と習いました」 ウッソォ〜ン!

乳がん&子宮頸がんサバイバーによるリアル証言

(笑) まぁ、仕方ない。待とう…と、本を取り出して読んでました。周りは知らない人だらけ。 新たに通院している人がいっぱいなんだろうなぁ、としみじみ。 いつもの看護師さんが忘れずに私を見つけてくれて早めに呼ばれました。 「お久しぶり〜」と挨拶をしてエコー検査でベットに寝ます。 主治医が「ん?…水が溜まってるなぁ…」 (へっ?)

今年で18年目を迎える、ピンクリボンフェスティバル。2020年は、オンラインによる配信を中心に開催される。「乳がんの最新治療と心のケア」についてのシンポジウムが、10月1日(木)から、それから乳腺外科や形成外科のドクターたちによる「乳房再建セミナー」が10月15日(木)から、どちらも公式サイトにて動画配信予定。 また、乳がんに対する素朴な疑問に専門医が答えるオンライン連載も始まっているほか、毎月19日を「ピンクの日」として、月に1度のセルフチェックを推奨。セルフチェックの方法も掲載されているので、ぜひ 公式サイト にアクセスしてみて。 This content is created and maintained by a third party, and imported onto this page to help users provide their email addresses. You may be able to find more information about this and similar content at

Sitemap | xingcai138.com, 2024

[email protected]