こうなったら横入り作戦。素知らぬ顔で少しでも前へ。 でもやがて周囲はうちらと同じ時間帯のフライトの人ばかりとなり、とてもじゃないけど横入り不可。ああもう出発まで30分ないよ! 「こりゃマジで北京観光の予定を立てないと♪」 とkanaさん。やめて~(><) やった!手荷物検査を抜けました(≧∇≦) 行列中、あまりに殺気立っていて写真どころではなく、ここでようやく撮影。 時間にすると、飛行機を降りてからここまで45分。ビジネスで最初の係員の案内と横入りがなかったら、絶対乗り継げません! でも後ろを見てもドラえもんさん達が見当たらない・・ ダッシュで着いたゲートは、もちろんラストコール。 沖止めの飛行機に乗るべくバスに乗ると・・ 「遅いよ~♪」 なんと、バスには既にドラえもんさん達が!えー何で?! 曰く、中国人もビックリの横入り技でガンガン進んで来たんですって! お母さんは自信持って言えますが、それは並みの日本人には絶対無理。尊敬するわ・・ 2日目:2017年1月14日(土) 00:10北京→06:30シンガポール 良かった、全員無事搭乗できて。 お母さんは前方の席。 今度は隣がいなくて快適! 夜行フライトなので、ロクシタンのキットがもらえました。 リップが嬉しい♪ 夜食は海鮮麺をいただきまーす。 こんな時間だけど、乗継で消耗したので余裕。サーモンお代わりしちゃった♪ この便はフルフラット。嬉しー(*^^*) 自分の足があんな遠くに! 航空会社の無料預け手荷物一覧表 【ビジネスクラス/ファーストクラス】 | 日本橋夢屋. と感激しつつ、おやすみなさーい。 45分ほど遅れてシンガポール着。 入国前に、まずはトランスファーカウンターで今夜の便のチェックインを試みるも「20:00から」でアウト。 続いてダメモトでSATSラウンジへ行くと「出発の3時間前から」でこちらもアウト。残念。 ここでドラえもんの友達さんが機内に忘れ物したことが発覚。 あっさり回収できたけど、待ってる間みんなにスタバをご馳走してくれました。キャー男前! 男性陣はスーツから半袖短パンに、お母さんは眉毛を描いていざ市内へ。 市内へは、地下のバス停から36番バスで。 路線バス自体初めてでしたが、空港→カトン地区→コンラッドホテルの噴水→エスプラネード→オーチャードロードと、36番はかなり使える路線でした。凄いなマジュラさん。 リッツカールトンホテルを過ぎたら、こちらのバス停で下車。 降りる際、忘れ物チェックで見渡すとマジュラさんの座っていた席にお財布が。。 凄くないです、マジュラさん!

ビジネスクラス利用でないと入れないシンガポール空港「シルバークリスラウンジ」をはしご! | 東京から京都に移住したOl ~旅と古都ライフ~

フルフラットで爆睡、そして着陸、まさかの… 席に戻ったら、座席をフルフラットにし睡眠の体制に入ります。 目が覚めるともう間もなく北京という所まで来ていました。 外には北京郊外の夜景が広がります。 そして 北京首都国際空港 に着陸しました。 機内アナウンスでは「ただ今の北京の気温は-6℃」とか言っています。 つい先ほどまで30℃越えの世界にいたのでやられてしまいそうです。 北京から次の千歳行への乗り継ぎ時間はわずか1時間40分です。北京へ着陸した時刻が千歳行出発のおよそ2時間前でしたので、順調にいけば間に合うはずです。 機内モニターには 中国国際航空 のプロモーションビデオが流れています。 これは 内蒙古 でしょうか?大草原と羊の群れです。中国は広いですもんね。 飛行機は順調に駐機場へ進んでいきます。 ターミナルが見えてきました。まもなく到着するはずです。ですが、あれ? ターミナルとは反対の左に曲がり始めました。 そして止まりました。 これは、もしかして… とりあえず預けていたコートを受け取り降ります。どうやらこの便には何かの競技の中国代表選手が乗っていたようで、背中に「CHINA」とかかれたダウンジャケットを着ている人が何人か乗っていました。 はい、沖止めです。乗り継ぎ時間が切羽詰まっている時の沖止めは嫌ですね。 普段なら飛行機を目の前に見ることが出来たり、飛行機からのバスで空港の裏側を垣間見れたりと、沖止めそれなりに好きなんですが、こういう時の沖止めは嫌ですね。 とか言いつつ余り見られない航空会社の飛行機が止まっていたので写真撮ったりしましたけどね。 山東 航空 公司 です。日本にも国際線を飛ばしているのでそれなりに見ることは出来ると思いますが、レアキャラではありますね。 この後はバスにのり空港ターミナルへ向かいます。 その様子は次回、北京から新千歳について書く際に合わせて書きます。 スポンサーリンク

航空会社の無料預け手荷物一覧表 【ビジネスクラス/ファーストクラス】 | 日本橋夢屋

バスを降りると、シティの摩天楼を望むエスプラネード。 2015年に独立50周年を記念して開通したジュビリーブリッジを渡って、マーライオンの麓へ。 到着! 全員集合☆ 勝負シャツw 定番写真にもトライしました! 「もともと、マーライオンはあそこにあったのを・・」 と説明するマジュラさん。どんだけシンガポール詳しいんですか! マーライオンからてくてく歩き、クラークキーへやって来ました。 シンガポール川沿いに、飲食店がズラリと軒を連ねます。 パステルなショップハウスが可愛い。 「美味しいバクテー食べたことない」 というドラえもんさんのために、マジュラさんが連れてきてくれたのがこちら、「松發肉骨茶/ソンファ」。 そう言えばお母さんが昔マレーシアで食べたバクテーも、やたら漢方臭くて美味しくなかったなぁ。 まだ11:20だけど、味のある店内はローカルでほぼ満席。 全員バクテー(*^^*) そのまま食べるもよし、お代わり自由のスープをご飯にかけたり、油條を乗せたり、アレンジも魅力♪ お肉がホロリと骨から外れ、柔かーい。全然クセなくて美味しい! これは旅太郎にも食べさせてあげないと(^^) サイドも秀逸。角煮♪ 野菜はカイランを。 以上で5人で76ドル(6000円)。 1人1000円ちょっとで、大満足のランチでした! 続いてやって来たのは、MRT緑ラインの終点Joo Koon駅。 ここから182番バスに乗って、 Asia Pacific Breweryバス停で降りると、 タイガービールの工場! 飲み放題付きのブリュワリーツアーに参加します! サイトには要予約とありますが、実際はいらないみたいです。 ひとり18ドル(1500円)。このメンバーならモト取れるはず。 シンガポール航空の搭乗券(1ヶ月以内)があれば、無料らしい。 売店。 15:00、ツアースタート。 説明はいいから早く飲み放題! 説明聞く気ナッシング。 ビールの製造過程などを見学後、クラシックなバーで解散。飲み放題スタート! カンパーイ ( ^^)/▽☆▽\(^^) 飲み放題は45分。プラス時間に関係なく使えるジョッキ1杯券がもらえました。 この日はタイガー、タイガーラドラー(レモン味の甘いビール)、ギネス、ハイネケン、その他1~2種。 最初の1杯はこの大きいジョッキだけど、次からコップになっちゃうので、男性陣は飲んでは並び、飲んでは並びの繰り返し(^^; おつまみは自販機のかっぱえびせん、ピーナツ、ポテチのみ。 小袋で1ドルもするので、ぜひ持参で!

こんにちは、ねづ( nzakr)です。 先日このブログにてSFC修行をするということで、 僕のSFC修行スケジュール を記事にしましたが、先日さっそく最初のフライトを終えてきました。 最初のフライト詳細は以下の通りです。 航空会社 中国国際航空 フライトプラン 羽田〜クアラルンプール (北京経由) クラス ビジネスクラス PP効率を重視して、クラスを ビジネスクラス で手配しました。 金額は 107, 620円 で、獲得PPは 11, 714PP です。 PP単価は 1PP=9. 19円 なので、上出来。 詳細のフライトスケジュールは、以下の通りです。 中国国際航空ということで、北京トランジットになってます。 また、北京での待ち時間は4時間半ですね。 ちょい長めですが、 北京空港 ✕ 中国国際航空の組み合わせは慢性的にディレイが多い というのがもっぱらの評判なので、余裕を持って長めにしました。 ラウンジでまったりくつろぎながらブログでも書きながら過ごせばいいかなと。 さて、長くなりましたが、今回は 「東京(羽田)〜北京」間のフライト部分をレポートしてみようかと思います! 中国国際航空「羽田〜北京」ビジネスクラスに搭乗してきた! というわけでやってきた羽田空港の国際線ターミナルにやってきました。 国際線は成田が多いのですが、今回は羽田発です。 今回のフライトは CA184便「羽田〜北京」8:30〜11:20 というスケジュール。 早朝のフライトということで、朝5時起き。 ラウンジを満喫するために6時半には空港へ。 中国国際航空のチェックインカウンターは"K"。 一番端でした。 さて、今回はビジネスクラスなので専用チェックインカウンターへ。 エコノミークラスは長蛇の列でしたが、ビジネスクラスは専用なのでサクサク。 カウンターの前に絨毯が敷いてある感じがビジネスクラス感ある。 さくっとチェックインを終えて、チケットを発券。 今回レポートする「羽田〜北京」と 最終目的地までの「北京〜クアラルンプール」の2枚です。 チェックインを終えたら、すぐにイミグレーションへ。 荷物検査、出国審査を終えて、制限エリアへ。 出国審査は例によって自動化ゲートを利用したので、一瞬でした。 なお、自動化ゲートについては、下記記事で紹介しています。 入出国審査の時間をかなり短縮できるので、登録オススメです!

Sitemap | xingcai138.com, 2024

[email protected]