カライエはあなたの大切なものを湿気から守ります 湿気のこもりやすい地下室・地下倉庫に 離れた場所にある別荘や空き家に 洗濯干し部屋等の湿気対策に 湿気のこもりやすいクローゼットに こんなシーン・お悩みにも活躍します 湿気対策 (除湿、部屋干し) 梅雨対策 結露対策 カビ対策 屋根裏部屋やウォークインクローゼット、物置、納戸、倉庫、ガレージ、衣装部屋、押入れ、レンタル倉庫、資料室、書庫など、物を収納する場所に。 住居の北側の部屋や和室、サンルーム、山のふもとや川の近くなど、多湿な地域で湿気のこもりやすい場所に。 カライエの特長 デシカント方式を採用し、 水捨て不要の連続除湿を実現 室内の空気中に含まれる水分を、デシカントエレメントに吸着させ、高湿度の空気として気体のまま屋外へ排出。 水捨て作業は必要ありません。 ※ レンジフード等の換気扇との併用は避けてください。逆流防止ダンパーが作動し性能が低下する可能性があります。 設置環境によっては室内温度が上昇する可能性があります。(~約5℃程度) 写真、イラストはイメージです。 ボタン一つで、住まいにやさしい 相対湿度約60% ※1 を目指す自動運転 湿度が60%を超えると運転し、 下回ると停止する自動制御を搭載。 離れた場所でも、適湿になれば自動でOFF になるので経済的です。 ※1.

水捨て不要の除湿乾燥機【カライエ】 | エーライズ株式会社

2021年05月27日 お知らせ 最新リフォーム情報 特価商品情報 水捨て不要!除湿乾燥機『カライエ』 大切なものを湿気から守ります カライエの特長 室内の空気中に含まれる水分を、デシカントエレメントに 吸着させ、高湿度の空気として気体のまま屋外へ排出。 水捨て作業は必要ありません 相対湿度約60%ボタン一つで、住まいにやさしい ※1を目指す自動運転 湿度が60%を超えると運転し、下回ると停止する自動制御を搭載。 離れた場所でも、適湿になれば自動でOFFになるので経済的です。 ・自動 ・・・湿度目標 約60% ・パワフル自動 ・・・湿度目標 約50% ・ひかえめ自動 ・・・お部屋の温度、湿度に応じて運転 ・ターボ ・・・最大除湿運転 無人の家もスマホで遠隔監視 (オプション機能) 離れた場所からお部屋の温湿度、運転状態、タイマー残時間が確認可能。 こんなシーン・お悩みにも活躍します 屋根裏部屋やウォークインクローゼット、物置、納戸、倉庫、ガレージ、衣装部屋、押入れ、レンタル倉庫、資料室、書庫など、物を収納する場所に。 住居の北側の部屋や和室、サンルーム、山のふもとや川の近くなど、多湿な地域で湿気のこもりやすい場所に お知らせの最新記事 2021年07月08日 【7月】1台限りの水まわり展示品キャンペーン!! 2021年07月07日 ハザードマップから始める災害対策 2021年06月24日 1セット限り!「日立エコキュート特選パック」のご案内!! 2021年06月14日 リフォームローンの無金利キャンペーン実施中です! 2021年06月04日 ワタシ好みの住まいで暮らしに彩りを 最新リフォーム情報の最新記事 2021年05月28日 除菌性能99. 9%以上!UV除菌ユニット付きプレミアム給湯器 2021年05月27日 水捨て不要!除湿乾燥機『カライエ』 2021年05月13日 ウルトラファインバブル ウルブロZ で快適バス時間 2021年01月15日 当店は、屋内に光触媒塗料を使用しています 特価商品情報の最新記事 2020年04月10日 梅雨が来る前に、大切な我が家を守りましょう! 2020年04月09日 コロナ対策に、宅配ボックスを設置しませんか? 2020年03月14日 ★☆リクシルフェア開催します☆★

除湿機も電気製品ですから、漏電の怖れだってあります。 やっぱり不安だ…。 24時間365日除湿。それがルームドライヤーだ! そんななか出会ったのがルームドライヤーでした。 写真提供/ダイキン 空調機器でおなじみのダイキン(DAIKIN)が2005年に発売した製品で、売りは「24時間365日除湿」です。 除湿機のように空気から水分を取り出すのではなく、湿度を含んだ空気をそのまま戸外に排出するというスグレモノ。 つまり「水を捨てる手間がない」のです。 壁掛けで設置するので場所も取りません。 別荘のような長期間のあいだ留守にする場所には最適の商品です。 自分の求めていたものがこんなかかたちで商品化されていたとは! すぐに購入を検討し始めたのですが、どこの通販サイトを見ても売り切れ。 そうなのです、このルームドライヤー、2013年に製造を終了してしまっていたのでした。 ネットオークションをあたってみたものの、すでにプレミアがついていて未使用の新品は10万円を超える金額で取引きされていました。 メーカーの希望小売価格が5万円でしたから倍以上です。 別途に設置工事費が必要なことを考えると、そんな大金は出せません。 仕方なく、リーズナブルな中古品がネットオークション市場に出回るのを待ち、ついに念願のルームドライヤーを手にしたのが2018年の春のことでした。 その頃、入居者さんに使ってもらう離れを工事していたところだったので(詳しくは 以前の原稿 をどうぞ)、まずはそちらに設置してみることにしました。 本体価格に設置費を足して5万円以上かかりましたが、これで湿気との戦いに終止符を打てるなら安いものです。 リモコンを見るといろいろとボタンはありますが、基本的には「自動運転」のスイッチをオンにするだけ。 「適湿サイン」が消えているのは、湿度が高い状態。 ルームドライヤーが稼働して、湿気を排出してくれます。 適度な湿度になるとサインが点灯します。 このくりかえしで、室内の湿度を快適な状態に保ってくれるわけです。 水捨ての手間もなく、何もしないで快適。 ほんと、素晴らしいです! あまりの効果に感激し、母屋の室内干し用にネットオークションでもう一台落札したほどです。 後継機「カライエ」が発売される! それから半年後。 2019年になり、僕は衝撃の事実を知ることになりました。 なんと、ダイキンからルームドライヤーの後継機「カライエ」が発売されたというのです!

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