お水やりした日の夕方、もう一仕事! 多肉植物のお腐れ様予防に、殺菌剤を一斉散布しました 細菌性の病気にストマイ液剤。 ジュレ多肉やお腐れ様と多肉界で呼ばれるそのやっかいなやっかいな症状は、正式には軟腐病。 軟腐菌は元々土の中にいる自然界の菌です。 それが植え替えなどで傷んだ根や、水やりで葉にはねた土などから病原菌が入り込むことで発症します。 その菌に侵されると下葉が黄褐色になって ジュレたように水分が出て腐ります 下からジュレたら軟腐菌の仕業の可能性が高いです。 上からジュレたら、水やり後の水滴などから蒸れるなどの要因があります。 ストレプトマイシンは抗生物質です 治療薬ではなく、予防薬の意味合いが強いようです。 1000倍希釈で散布します。 ストマイ液剤は無色透明。 なかなかお薬を散布したぞ!!っていう実感はわかないけど、なんとか今年は多肉をジュレさせたくない! !意気込みだけはあります(笑) 浸透移行性なので、成分が吸収されて全体に移行します。 強くなーれ、強くなーれ。 もっともビクビクしている赤い子たちにも殺菌剤。 <ルノーディーン> にも。 これで少し安心できるといいんだけど・・・ 一番土に近い地植えは念入りに。 水やり(微粉ハイポネックス)&薬剤散布の翌朝!! 観葉植物の根腐れ対策|弱った時の対処法と根腐れ防止のポイント | 大阪・京都の観葉植物レンタル.com. 薬剤跡もなくキレイです みんなむっちむち お薬をまいたからもう腐らないなんて甘いことはないです(笑) これからも基本は水やりして多肉が水を吸ったら、鉢の中の水分は1日でも早く乾かす!それに尽きます。 だから、お日様と風と水、どれも大切 多肉たちが健やかに美しく、そして気持ちよく。 そんな風にしていられる環境づくりをしてあげたいです Youtubeはじめました~ たくさんのフォローありがとう -★応援の今日の1ポチをお願いします★- にほんブログ村ランキングへ 人気ブログランキングへ 画像をクリックしてランキングサイトを 開いていただくと、 このブログに10ポイントが投票されます。 いつもありがとうございます^^ ブログの原動力です。 そのひと手間に感謝します(*^▽^*)
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あきらめたグリーンネックレスも花壇に投げておいたら、元気に育ってくれたこともあるんですよw 謎すぎる~。 ということで、今回は、弱った多肉植物を復活させる最終手段についてお話しました。 もちろん、どんな状態のものでもうまくいくとは限りませんし、保証もありません。 わたしは、ダメ元でチャレンジしているのですが、成功率は比較的高く感じています。 こんなこともあるんだなぁ~という、ひとつの事例としてご覧いただければ幸いです。 今回の記事が、皆さんの参考になればうれしいです。

手順② 1週間ほど水を与えず、乾かす。 根腐れは水分過多な状態にあるので、 1週間ほど水やりを中止し、断面を乾かします。 この間に、元気のある子なら、新しく根っこが出てきたりします。 植え替えは根っこが出てから、を推奨されることが多いですが、 自分の経験上、新しい根っこが出なくても、 断面を乾かした跡なら、植え替えて大丈夫っぽいです。 手順③ 新しい土に植え直す。 水気を吸っていない、 新しい土に植え替えます。 植え替え後、1週間ほど間隔を開けてから、水やりをするようにしましょう。 ちなみに……。 冒頭で少し触れた、自分が根腐れさせてしまった多肉植物ですが、 友人に相談した後、速攻で植え替えました。 元々の半分くらいのサイズになってしまいましたが、 無事に危機を脱することに成功しました(^^)♪ 根腐れを防ぐには 根腐れした多肉植物の復活方法をお伝えしましたが、 根腐れの進行度合いによっては、 復活できずに枯れてしまうこともあります。 やはり 大事なのは、根腐れさせないこと! そのためには、 いかに過湿を防ぐかが重要 です。 ★過湿を防ぐポイント★ 水をやりすぎない (時期に合った頻度で、土が乾いたのを確認してから水やり) 鉢受けに水が残っていたら、こまめに捨てる。 撥水性の高い土を使う (多肉植物用土の中には、根腐れ防止剤入りも販売されています) 根詰まりしていそうな鉢は、植え替える。 改めて書くと大変そうですが、やってみると、けっこう簡単ですよ。 まとめ 【根腐れについて】 根腐れとは、過湿・栄養過多により根っこが傷んだ状態。 見分けるポイントは、茎の変色、軟葉化・落葉の様子。 【根腐れから復活させる方法】 腐った部分を除去する 断面を乾燥させる 新しい土に植え替え、少し置いてから水やり再開 【根腐れを予防する方法】 水をやりすぎないよう気をつけ、鉢受けの水はこまめに捨てる。 撥水性の高い土を使う。 根詰まりしてそうなら、植え替える。 湿気の多い梅雨は、多肉初心者さんじゃなくても、根腐れを警戒する季節です。 多肉植物を植えている土の様子を見ながら、水加減を調整し、根腐れを防ぎましょう!

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