2015年11月26日 20:10 中島裕翔と共演した菅田将暉 [映画 ニュース] 「NEWS」の 加藤シゲアキ の処女小説を実写化した「 ピンクとグレー 」の完成披露試写会が11月26日、東京・TOHOシネマズ新宿で行われ、映画初主演を飾った「Hey! Say!

「Hey! Say! Jump」中島裕翔、菅田将暉に“かわいい一面”暴露され赤面 : 映画ニュース - 映画.Com

(笑) (柳楽さんの発言を受けて) 中島&菅田:(表舞台に出ていない)普段はいつもしゃべってるし面白いのに! NEWS加藤の小説『ピンクとグレー』を行定勲が映画化、出演に中島裕翔、菅田将暉ら - 映画・映像ニュース : CINRA.NET. MC:完成披露試写会から「世界が変わる」にかけて色々な演出や2016年、自分の世界を変えたいことなどの質問をしてきているわけですが、ここからは会場の皆様にご協力をいただきたいことがございます。 ご入場時にお配りしたお手元のパネル(ピンクとグレー色のもの)を使って会場から皆様と一緒に世界の色を変えたいと思います。 ※表面はグレー、裏面はピンクのパネルを会場内に配布。 中島さんの「62分後、世界が」の掛け声に続き、会場の観客による「変わる!」の声と共に、手元のパネルを裏返す。会場内はグレーからピンクに! MC:残念ながら、時間が無くなってしまいましたので、最後に、これから映画をご覧になる皆様に、監督と中島さんからメッセージをお願いいたします。 中島:本日はお忙しい中、ご来場ありがとうございました。 こんなにたくさんの方々に囲まれて初日を迎えることができて幸せです。 女性同士ももちろんですが、デートムービーとしても楽しめると思います。 男性と一緒に見たら、世界が違って見えるので、ぜひまわりのお友達も誘って見に来ていただければと思います。 よろしくお願いします。 行定監督:本日はありがとうございました。 今日はみんな舞台上ではしゃいでいましたが、スクリーンではしっかりと演じてくれています。 久々に青春映画を撮りましたが、若者と撮るのもいいなぁと思わせてくれました。 胸を張って皆さんに見てもらえる作品だと思っています。 きっと映画を見終わった後、皆さんが感じたこと、考えたことがこの作品のメッセージだと思います。 たくさんの方にみていただけたらと思っていますので、応援よろしくお願いします! (C)2016「ピンクとグレー」製作委員会 この記事の画像一覧(全3枚) 画像を拡大して見る> 今、あなたにオススメ

(笑) MC:ありがとうございます。夏帆さん、中島さんとの共演が3回目となりますが、本作で映画の初主演を経験し、「中島さん、変わったな」と思うことはありますか? 夏帆:身長が伸びたことですね! (笑)初めて会った時は小学生でとっても可愛かったのに。 でも当時から自分をしっかり持っていたので、素直に育って今日一緒に舞台に立てて嬉しいです。(笑) 菅田:もうお母さんじゃん! (笑) MC:ありがとうございます。岸井さん、小林さん、柳楽さん。 本日のお客様はまだ映画を観ていないで、まだ役柄を発表できないのですが・・・ 皆様がカギを握ってる62分後の仕掛けについて、話をお伺いします! 映画をご覧になった人たちから「何が起きてるの??」「驚いた!」「頭が整理しきれない!」「こんな不思議な感覚初めて!」という感想が続々届いているのですが、皆さまの周りで反響などございますか? 小林:単純に驚いた、という意見ですね。 ただ、私の役はあまり詳しく言えないので周りにも出演していることを伝えていなかったので、「出てたんだね!びっくりした!」と言われました。(笑) 岸井:私自身のことになってしまうんですが、自分はストーリーを知っていたのに、映画を見た時、62分後の衝撃にやられました。だからきっと皆さんも驚くと思います! 柳楽:自分の役への驚きもありますが、周りの意見で多かったのは、「良い作品だね」でした。 皆さんはこれからご覧になるかと思いますが、きっとそう思っていただけると思います。 MC:ありがとうございます。続きまして、岸井さん、小林さん、柳楽さんにお伺いします。 この質問は1月4日からの舞台挨拶ツアーで皆様にお伺いしているのですが、2016年、自分の世界を変えたい!ということは何かございますか? 岸井:去年500円貯金を始めたんですが、途中から小銭入れみたいになってしまって、開けてみたら、100円玉と10円玉ばかりで、全然ダメだったんです。 だから、今年は500円貯金を頑張りたいですね! (突然500円貯金に反応する柳楽さん) 柳楽:実は僕も500円貯金をやっていて、300枚貯めたんですよ! 僕は500円貯金に熱いですから! (笑)これからも続けたいと思ってます。 ちなみにいくら貯まったの? 中島裕翔&菅田将暉はいつもベタベタ仲良し? 『ピンクとグレー』行定勲監督が明かす | cinemacafe.net. 岸井:7560円です・・・(笑) (リアルな数字に登壇ゲスト&お客さん爆笑) 小林:やぎ(高校時代から呼んでいる柳楽さんのあだ名)とは高校の同級生なんですけど、この作品を通して久しぶりに再会して懐かしかったんです。 そんなこともあって初心に戻っていろいろ挑戦してみたと思っていて、今まで行ったことのない国に旅に出たいんです。 オーロラを見たくて、カナダあたりかなって検索してます。 柳楽:本作のプロモーションで皆さんがテレビに出ているのを見たんですが、みんなしゃべりが上手いなぁと・・・ だから今年はバラエティ番組でしっかり話せるようになりたいです。レベルアップできればと!

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公開日: 2016/01/04 俳優の菅田将暉(22)とジャニーズHay! Say! Jump 中島裕翔(22)が、都内某所で行われた映画「ピンクとグレー」の舞台あいさつに揃って登場。 映画にちなんでピンクとグレーの紋付はかま姿で登場した2人。 中島は、「仕事始めが、関わったこの映画のイベントでありがたい。この瞬間をかみしめながら、僕もピンクとグレーに染まっていきたい」と喜びを表現。 また、「アイドルではできないようなシーンもあって、将暉にもたくさんの刺激をもらった。早く多くの方に見てもらって、いろんな衝撃を受けていただきたい」と映画をアピール。 スポンサーリンク 一方の菅田将暉は、「オッパイにまみれる裕翔が見られるのは ピンクとグレー だけ。広めていってほしい」とジョーク混じりに会場を沸かせた。 菅田将暉と中島裕翔(Hey! Say! JUMP)がメレンゲの気持ちに出演! 新年ということで、二人は作品のテーマ「世界が変わる」にちなんだ書き初めにも挑戦。 中島は「休日を有意義に 中島裕翔」としたためたが、あまりにもお粗末な文字に共演の菅田は、 「なんだよ『有意義に 翔ぶ』って」 と文字と名前のバランスの悪さにツッコミを入れ、 書道4段を持つ行定勲監督までが中島の書き初めを見ると、 「小学生? 初めて書道やりました、みたいなね」と速攻でダメ出し。 中島は「書き終わって自分でもピンときてなかった」と反省の言葉。 行定監督からは「20点。20点もないね」と言われると、「ここは書かないでください!」と報道陣にお願いしていた。 かたや、「出不精」と力強い文字を披露した菅田は「家に帰ってソファで寝ながらお菓子を食べて、お笑いを見ながらそのまま寝るっていう快楽やめようかと」と新年の決意表明。 画像元:ORICON STYLE 行定監督は「書道できないくせに俳優が書きそうな自己顕示欲が出てる。問題は名前が読めない」と辛口のコメント。 しかし「菅田の方が力強い感じは出てるから、40点くらいかな」と採点すると、 「あはは、よし、勝った!」と喜び勇む可愛らしい菅田だった。 「ピンクとグレー」は1月9日全国公開予定です。 メレンゲの気持ちで放送、菅田将暉お気に入りの髪型をまとめてみた。 土屋太鳳、とんねるず食わず嫌いで菅田将暉にあさっり勝利 Hay! Say! 「Hey! Say! JUMP」中島裕翔、菅田将暉に“かわいい一面”暴露され赤面 : 映画ニュース - 映画.com. Jump! 中島裕翔、メレンゲの気持ちでお笑いコントに挑戦 スポンサーリンク

【予告編#1】ピンクとグレー (2015) - 中島裕翔, 菅田将暉, 夏帆 - YouTube

中島裕翔&菅田将暉はいつもベタベタ仲良し? 『ピンクとグレー』行定勲監督が明かす | Cinemacafe.Net

JUMPメンバーのイメージランキングを発表します。 今回リスナーから募集したのは「Hey! Say! BESTの中でゲームが上手そうな人TOP3」。中島さんも順位を予想していきます。 中島 BESTの中で言うと、八乙女、有岡(大貴)はもうゲーマーなんですよ! だからね...... 難しいね! 中島 1位、一番イメージあるのは大ちゃん(※有岡さんの愛称)だよね。2位が八乙女さんだよね...... 。で、3位。あの、もう限りなく可能性ゼロに近いけども、他の残された三人の中で一番話をするのは伊野尾(慧)さんなんですよ。...... 伊野尾ちゃんだな。 ここでスタッフから薮宏太さんの名前が。 中島 薮くんはゲームやるんだけど、『いたジャン(※テレビ番組・いただきハイジャンプ)』とかもすごい形相でやってたんで、みなさん意外と不器用っていうイメージがあるんじゃないかな。 そして、リスナーから届いたイメージランキングはーー 1位 有岡大貴 2位 八乙女光 3位 薮宏太 という内容でした。薮さんが3位の理由は「頭がいいので、頭脳派でチームを引っ張っていそう」とのこと。 中島さんは「そっちね~...... マジか(笑)」「うわ~、ホント惜しい! もうちょっと考えとけばいけたね!! 」と悔しがっていました。

ドラマへの出演が続き、いまやすっかり俳優としても人気のHey! Say! JUMPの中島裕翔。NEWS・加藤シゲアキの処女小説の実写化で映画初主演を務める『ピンクとグレー』では、同年代の実力派俳優・菅田将暉との共演も経て、ひとまわり成長した姿を見せている。そんな中島に、俳優としてのいまの想いとHey! Say! JUMPのメンバーとしての自身について聞いたロングインタビュー! メンバーよりどうやって目立つか…思い悩んでいた過去 メイキングカット。菅田将暉と行定勲監督 舞台挨拶シーンの撮影の様子 ――映画は、身近な仲間のなかで葛藤する主人公を描いていますが、中島さん自身が過去に「自分はどうしたいのか、どうなりたいのか」と悩んだり葛藤したりしたことはありましたか? 中島 Hey! Say! JUMPはメンバーが9人いるので、そのなかで自分が目立つために、これからどうしていこうかと悩んだ時期はあります。自分はなにができるのか、自分にしかできないことはなにかって探したりして……。そのころは、自分のやりたいことと求められているものがまだわかっていない段階でしたけど、なにかを武器にしなくてはいけないと思って、ドラムやカメラをやってみたりいろいろと手探りで始めていました。 ――ほかのメンバーは仲間であり、ライバルですよね。 中島 やっぱりメンバーとのことで過去に葛藤はありました。僕が自分の武器を考えている時点で、すでに山田(涼介)はドラマに主演していて、自分に彼と同じことができるかというとできない。でも、自分にできないことがわかっているなら、できることに取り組めばいいんだって気づいて、そこから考え方が切り替わって。思い悩んでいたことが吹っ切れました。 ――いま中島さんがメンバーに勝っている武器はなんですか? 中島 えー……身長! 背が高いこと! それしかない(笑)。いやいや、しっかりとした武器を見いだせているかと言えばまだそうでもなくて。でも、こうやってお芝居の仕事をいただくのが最近では多くなって、それはすごく嬉しいことだし、"ジャニーズっぽくない俳優"を目指していけたらという目標はうっすらと見えてきています。お芝居をもっともっと突き詰めていけたら……。歌って踊るジャニーズなのに芝居もすごくうまい。岡田(准一)くんのような存在になりたいです。 ――岡田さんが目標なら、NHK大河ドラマへの出演も視野にあったり?

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