住所 長野県北佐久郡軽井沢町峠町2 ( 大きな地図で場所を見る) 電話 0267-42-2402 交通 JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで15分 営業期間 4月下旬~11月下旬 営業時間 9:00~16:00(閉店、時期により異なる) 休業日 期間中不定休(年末年始は営業) 料金 かき氷(夏期限定)=450円~/力餅氷(夏期限定)=550円/力餅=500円~/ざるそば・かけそば=650円/山菜そば=800円/折(2皿入)=1000円/ 駐車場 あり | 台数:24台 | 無料 ID 20001972 ※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。 同じエリアに関連する記事

元祖力餅 しげの屋(がんそちからもち しげのや)【食旅】 | ペット可 | ペット | トリップアイデア | Go Nagano 長野県公式観光サイト

7km) ■バス停からのアクセス 店名 しげの屋 しげのや 予約・問い合わせ 0267-42-2402 お店のホームページ FacebookのURL 席・設備 カウンター 有 喫煙 不可 ※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。 [? ]

元祖力餅 しげの屋(がんそちからもち しげのや)【食旅】 更新日:2021/08/05 ペット可 江戸五街道のひとつ、旧中山道の街道最大の難所と言われた標高約1, 200mの旧碓氷峠は、今も昔も長野県(信州)と群馬県(上州)との県境。 そのちょうど県境の上に店を構えるのが「元祖力餅 しげの屋」だ。入口から店内まで分かりやすく県境の表示がされていて、もちろん店の住所は長野県と群馬県と2つあるという、非常に珍しいお店だ。 県境の上に建つ店は全国探してもそうそう見つからないだろう。店は旧中山道が開かれた江戸時代からなので、創業300余年。創業当時からの名物「力餅」の名は、中山道を往来する旅人たちが力をつける為、また、源義光の四天王の1人で剛力の武士・碓氷貞光公から由来している。現在もしげの屋には、正面に鎮座し同じく県境をまたぐ珍しい神社「熊野皇大神社」への参拝客や、外国人観光客、旧中山道を行くウォーキング客、ライダー等、様々な客層が訪れる。力餅の製法は300年以上守り続けており、無添加のつきたての柔らかなお餅は、1口大に丸めたものが10個で1人前。 味は創業当時からの「あんこ」と「辛味(おろし醤油)」の2つに、「きなこ」、「クルミ」、「味噌クルミ」、「胡麻」を加えた6種。いただいたのは「あんこ」と「辛味」。 手作りのあんこは甘過ぎず、おろし醤油はとてもさっぱりしていてどちらも美味しい。? 更に、この力餅をアイスと味わえる「力餅ソフト」は4種類の力餅と2種類のソフトクリームから好きな組み合わせで注文ができるとのことで、クルミの力餅と抹茶ソフトを選んだ。? 細か摺ったクルミと砕いたクルミの食感が違う2種類がお餅に絡めてあり、程よい甘さが抹茶のソフトクリームととても良く合う。名物力餅 500円 ※写真は「あんこ」と「辛味」 力餅ソフト 550円 ※写真は「クルミ」×「抹茶ソフト」 力餅の他にも、「信州碓氷そば」は信州産そば粉で打ったそばと出汁にこだわったつゆが人気で、冷たいそばと温かいそばがあり、山菜や月見、とろろ、力餅が入るメニューとなっており、今回いただいたのは今紹介した全てが一度に味わえる一番人気の「しげのやそば」。 つまり、山菜も月見もとろろも力餅も入っている1杯で、お得感とボリュームがすごい。 香りの良いそばももちろん美味しいのだが、柔らかい力餅が更に柔らかくなって、出汁が良く効いたつゆに絡んでとても美味しかった。 とろろが別鉢になっているので、まずは卵を崩して月見を楽しみ、そのあとでとろろを追加し、違った味わいを楽しんだ。しげのやそば(温) 1, 150円 ※全そばメニューは上州うどんに変更可能(さすが両県をまたぐ店!)

Sitemap | xingcai138.com, 2024

[email protected]