3立米くらいまでがいいとこですかね? 左官仕事は自分でやっても、コンクリートの量が多いときは、生コン屋さんに入れてもらうほうがいいでしょうね。

  1. セメント固化改良の配合率について - 教えて! 住まいの先生 - Yahoo!不動産

セメント固化改良の配合率について - 教えて! 住まいの先生 - Yahoo!不動産

2017-12-19 2018-07-20 どうも、凝集剤. comの小西です。 きっと、「どれくらい凝集剤を入れればいいのか」という質問が なくなることはないんでしょうね。 質問していただければできる限り答えていますが、どうやって計算するかが わかれば、『 計算ページ 』をブックマークして自分で計算できるように なるので、自分で知りたい方は、これから話す方法を読んでください。 もちろん、相談してもらえれば私が計算してみますm(__)m SSの10%が目安って言うけど・・・どれくらいなの? オイルフロックや水澄まいるを使うときに凝集剤の『 添加量の目安 』として SSの10%とお伝えしていますが、SSの量なんて正直言ってわからないです。 検査なんて毎回してられないし、量の目安が分からなければ買うことも 検討しにくいってところですよね。 私も、どうやったら答えられるか考えているときに、社内で出た話がヒントに なりました!! いくつか考えることで添加量の目安が計算できるようになります!! セメント固化改良の配合率について - 教えて! 住まいの先生 - Yahoo!不動産. と、言うことでまずはこちらを考えてみましょう! そもそもSSとは何なのか? ウィキペディアではこう書いてあります。 浮遊物質 (ふゆうぶっしつ、suspended solids)とは、水中に浮遊する粒子径2 mm以下の不溶解性物質の総称である。日本では水質指標の1つとされており、重量濃度(mg/L)で表される。 懸濁物質 (けんだくぶっしつ、suspended substance)とも呼ばれる。通常、 SS と略される。 要するに、水の中の汚れがどれくらいあるのかということです。 見た目でわかることは、濁っていることくらいで、細かい数値については 見てわかるものではないですよね。 検査しないと汚れの量(濃度)はわからないのか? そんなことはありません。 工事現場などで泥水や、コンクリート関連廃水を処理する場合 計算が難しい場合もありますが、最近問い合わせが増えてきている 研磨関連廃水などでは汚れの量の想定ができます。 ポイントは3つ ・廃水量 ・廃液の濃度 ・その他の汚れの量 この中で考える必要がありそうなのは3つ目の「その他の汚れの量」 くらいですかね。 廃水量 処理したい汚れた水の量です。 30Lなのか…100Lなのか…1㎥なのか… それだけですね! これに関してはざっと見た目や、タンクの量から想定できますね!

表層地盤改良の改良材の添加量について。 図面に 土間コンクリート下表層改良10t/m2 と記載してあるのですが、 会社の上司には、H850の深さで100kg/m3でひろってくれと言われました。地面に記載されている内容と、上司から言われた内容が一致しているのかを知りたいです。 建築面積は755m2です。 私なりに図面に記載してある 10t/m2 を下記のように計算してみたのですが、 合っているか合わせて回答してして頂ければありがたいです。 H850cmで施工した場合11765kg/m3となり、 100kg/m3で施工した場合H10000cmとなる よって 10t/m2 と H850の深さで100kg/m3 は相違している。 質問日 2017/09/01 解決日 2017/09/15 回答数 1 閲覧数 929 お礼 100 共感した 0 結論から申しますと、10t/m2という添加量は、表層改良としてはかなりの過剰さです。そもそも、添加量とは平米(m2)単位ではなく立米(m3)単位で考えます。これはあくまで宅地などの小規模建築物の場合ですので、その他の場合は私はわかりません。 そして、深さが850㎝とのことですが、本当に850センチですか?ミリでは無く?センチだとすれば8. 5メートルも表層改良をすることになります。表層改良といえばせいぜい深度2メートル程度までです。これもあくまで小規模建築物に関してですが。 なので、私としましては、深さ850センチではなく850ミリだと思います。 そして、添加量は上司の方が仰る通り100㎏/m3です。この添加量は表層改良として適正な数字です。表層改良といえば大体80〜120㎏/m3の添加量です。 以上を計算すると、 使用改良材量は、 改良体積が755×0. 85=641. 75m3 これに添加量をかけて、 641. 75×100=64175㎏≒64t です。 あなたが言うように、850センチでは添加量100㎏/m3で同じように計算すると、 755×8. 5×100=641750㎏≒641t と単純に10倍の改良材量になります。 つまり、図面と上司の指示の内容が一致しているかどうかよりも、まずは改良深度の単位がセンチなのかミリなのかを明らかにしなくては、物量がまるで違ってきます。 私としては10t/m2という図面の表記がそもそも間違いであると思いますので、素直に上司の指示で考えた方が良いかと思います。 回答日 2017/09/03 共感した 0

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