1!! 楊も中毒性あるからかなーり好きなんだけどね。笑 ダンテは始めのスチルで心奪われてた。 綺麗すぎる。。。 さらに声も素敵すぎる。 全てが好きすぎる。 ファルツォーネの冷徹な印象のカポであるダンテが 最終的にリリィに恋をして甘々になってく過程が めちゃくちゃ良すぎる。 ダンテは見た目も中身も全て好きすぎて 語るのがしんどい。笑笑 好きスチルの数々↓ ピオフィオーレの晩鐘、出会えて幸せです。 続編が楽しみすぎる!! !
  1. ピオフィオーレの晩鐘 感想 オルロック

ピオフィオーレの晩鐘 感想 オルロック

こんばんは(*^-^*)またしてもお久しぶりです~。 ブログにお越し頂き本当にありがとうございます(*≧▽≦*) 心より感謝の気持ちでいっぱいです<(_ _)> いつもこうして色々な形で反応頂ける事、嬉しく励みになります(*´▽`*) 遅くなりましたがピオフィ終わりました~v萌えたーっ! 10月の上旬にVitaセットしたと言うのに、10月がほぼプレイ出来なかったりと進みが激的に悪く、ぷちプレイしては長ーく出来ずの繰り返し。エンスト繰り返し状態。 こうなれば最初っからだーっ!とリセットやり直す事数回…エンジンがかかったのが11月に入り出して漸くでした(;-∀-) この時期にしては温かな気候が続いてましたが、最近は寒くなってきて冬がくるんだな~と。でも例年よりは寒さマシな気がします。今の所。 乾燥が酷くなるので、肌の荒れやカサカサ痒みに気を付けなければいけません。 特に我が家の夫とちびっこ次男(肌弱い)。 もう夫なんて痒いと遠慮なく伸びた爪で掻き壊すまで掻きます。血が出るまで掻くタイプなんですよ。我慢しないんですよね…酷くなるだけなのに( ̄д ̄) 毎日毎日肌の乾燥痒み止めのクリーム塗ってるんですよ。掻き壊した所は軟膏塗ってね。 私が。私がね(強調)。 なのに奴…じゃない夫は!あの男は!! ピオフィオーレの晩鐘 感想 ニコラ. (←結局遠慮ない) 「だって痒かってん(・∀・)」 って治りかけてた所をまた掻き壊すんですよっ。 エンドレス!! (# ゚Д゚) ギャースッ で、そんな私と夫の不毛な遣り取りを日々見ていたちびっこ次男、ある日長男のおにいがお尻をポリポリ軽く掻いており、私が「掻いたら酷くなるよ」と注意。そしたら↓ 「そうやでっ、掻いたら【ぶた】になるんやでっ。おとーさんみたいにっ」 「( ̄д ̄)?…………………豚?」 「そう、 【やきぶた】になるねんなっ!(`・∀・´)エッヘン!!

と思い知る羽目になったのでした(笑 一言で言うと飢えた獣のような人でした。何度酷い結末を迎えたか分かりませんw とりあえず武器がえぐいですよね。あの鉤爪双剣、戦闘シーンになる度に痛そう…(´・ω・`)と思いながら見ていました(笑 あちこちに罠があるので選択肢が難しかったです。 楽しませてほしそうな楊には意外性で勝負!と思い強気な選択肢を選んでいたら、 「興醒めだ」 的なことを言われてしまいΣΣ(゚д゚lll)ガ-ン!! となりました(笑 逆に受け入れる、とか従順な選択肢を選んでいても、飽きられて即バッド行きになります。恐るべしマフィア…容赦のなさが目立ちました\(^o^)/ 老鼠の治めるヴェレーノ地区は治安が悪く、薬物中毒の人間がごろごろしており、歩くとすぐ襲われる始末。 酷い状況なのですが、リリィの護衛についてくれる双子のフェイとランが可愛くて、かなり和みました( ´∀`) 最初の頃、楊はリリィを自分の所有物程度にしか思っていないのですが、気まぐれに優しくしてくれたり、膝の上が定位置になったりと猫扱いが可愛かったです。 やがて楊を理解しようと努力するリリィに惹かれ恋人同士(? )に。 お話としては、老鼠を潰しに来るファルツォーネ&ヴィスコンティに対処しつつ、身内の裏切り者を倒し、カポ達と最終決戦という流れでした。 特に印象に残ったエンド: 正直楊ルートはどのエンドもインパクトがあり選べませんでした…! ピオフィオーレの晩鐘 感想 オルロック. ・ベストエンド 本国からの指示でブルローネでやるべき事を終えた楊はロンドンへ行くことに。 当然のようにリリィを連れて行くつもりの楊さんかわいい。 本名も教えてくれました( ´∀`) ・グッドエンド ここ1番で楊を拒む&薬物中毒になったエレナを救いたいか?と問われ、「分からない」を選ぶと恐らくこちらに分岐。 エレナは酷い目に遭っても、優しくしてくれた愛する人と一緒に居たかった。1人で生きていたくなんてなかった。結局助けたのは、リリィのエゴだったというのが何とも辛かったですね。 楊は人質になったリリィをギルバートもろとも斬り捨てようとしますが、最後の最後で無意識の内に躊躇し討たれてしまいます。 生きてはいるものの幸せを失ったリリィはエレナと同じだな…と切なくなりました。 ・バッドエンド 老鼠の拠点が占拠されファルツォーネに攫われるリリィ。 本で読んだ戯曲のように、時々窓から会いに来てくれる楊がロマンチックで素敵だなぁ…と思っていたら、最後まさかの展開に ウワアアァァァ!!

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