5ユーロ(50セント)だったので、水は結構安い。 この2階の売店はそれほど高くありませんが、早朝からまる1日船に拘束されるわけなので、結構 小腹が空きます 。 しょうもないお菓子やチープなホットドックに、こまめに散財することになるのでした。 やはりグリークコーヒーはまずい。 前日までにスーパーで買っておいたお菓子、もってくればよかったなー、暇つぶし用のなんかいろいろ持って来ればよかったなーと何度も後悔しました。 飲み物やお菓子やトランプなど、何時間もの船移動を楽しく過ごせるものをいろいろ持ち込んだほうが、楽しめる と思います。 申し込み方法 私はJTBのツアーサイト・マイバスから申し込みました。 1人103ユーロ程度の料金です。 日程 細かい日程は次のような感じです。 06:40 ホテル迎え 朝6時40分にホテルロビーに大型バスが迎えにきて来れました。 その後も沢山のホテルをまわってアテネの玄関口・ピレウス港に着いたのは8時20分頃になっていました。 ピレウス港にギリシャの軍艦がいました!

  1. 「エーゲ海ミニクルーズ」のクチコミ|ホットホリデー

「エーゲ海ミニクルーズ」のクチコミ|ホットホリデー

ギリシャ旅行中に、エーゲ海1日クルーズ(ワンデイクルーズ)に参加してきました。エーゲ海の3つの島を1日で巡るツアーです。 私が行ったのは、2017年の3月初旬で、肌寒くて雨の日でした。 天気が悪くて、エーゲ海らしいターコイズブルーのような明るい海ではなく、北国の海のように暗めで、寒かったです。 正直、各島のクルーズの移動時間が長く、少し暇に感じるくらいでした。 エーゲ海1日クルーズの冬日程や口コミ感想など、詳しく書いておきます。 エーゲ海1日クルーズとは? ギリシャのエーゲ海のサロニカ諸島の3つの島を、1日で巡るツアーです。 参考: Athenes one day cruise|公式 ランチバイキングとギリシャ伝統のグリークダンスショーを楽しむことができます。 巡る島は3つ クルーズで立ち寄る島は、3つです。 冬工程だった私は、次の順番で就航しました。 イドラ島 ポロス島 エギナ島 奥の島に一気に行ってから、アテネのピレウス港に戻って行くような順番です。 実際は潮の流れ等のためか、ピレウスからエギナ島の左を迂回してイドラ島に行ったようでした。 夏工程の場合は、逆の島順になります。 1日エーゲ海クルーズは、のんびりまったりと、でも3つの島を忙しくめぐる感じで、のんびりしているのか、忙しいのかよくわかりません。 揺れるので酔い止め薬を 船は大きいとも小さいとも言えない、中くらいの双艇船です。 私が行った日は雨、風速8メートルほどの、そこそこの風がある日でした。 結構揺れたので、酔い止め薬を飲んでおいてよかったです。 揺れに弱い方は、酔い止め薬必須です! クルーズ中も結構お金を使う クルーズはあらかじめお金を払ってるから、あまりお金を持ち歩かなくていいかと思ったら、結構お金を使わされてしまうのでした。 ドリンクは高めの別料金 ランチバイキングがついているから、もちろん飲み物も飲めるのかと思いきや、ドリンクはちょっとお高めの別料金でした。 ギリシャはとにかくオレンジジュースがとても美味しくて、大抵、搾りたてのフレッシュなものが出てきます。氷は入ってませんが、冷たく濃厚なオレンジジュースが飲めます。 このクルーズでも、美味しいオレンジジュースが飲めました。 でもこの一階のラウンジで注文すると、4ユーロもします。 でも、まわりの外人さんたちは、お酒など注文して楽しんでるので、何か注文しないとかなりカッコ悪い。 オプショナルツアーとお土産 エギナ島ではオプショナルツアーがあり、料金は25ユーロでした。 参加しなくてもいいのですが、似たような島をまわるわけなので、結局参加したほうが解説が聞けたりして楽しいのでした。 ツアー中は、ピスタチオのアイスクリームやら、美味しいピスタチオ屋さんに連れて行ってもらったりして、ちょこちょこと散財しました。 売店 クルーズ船の二階には、売店があります。 軽いスナック菓子、インスタントラーメン、チープな味のホットドックなどを買うことができます。 水は500mlペットボトルで0.
イアー発の他の参加者に聞いて初めて知りました ホームページでもっと詳しく案内するべきだと思う!

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