03. 31 【終了】「阪神高速×エヴァンゲリオン」コラボイベントのお知らせ 2021. 30 「高石PA」を新たにオープンしました 2021. 22 当社グループ会社料金所スタッフの新型コロナウイルス感染について(阪神高速6号大和川線 天美料金所) 32号新神戸トンネル(入口・出口)夜間通行止め工事のお知らせ 4/5~ 2021. 19 4月4日(日)から阪神高速の交通管制システムが新しくなります。 16号大阪港線(東行)工事規制延期のお知らせ 3/20~3/22 2021. 18 森小路ミニPAにおける駐車スペースの一部利用制限について 4/1、4/5 2021. 15 泉大津PA(海側)建物内一時閉鎖について 3/21~3/22 【再掲】京橋PAリニューアルオープンに向けた改修工事による店舗一時閉鎖のお知らせ 2021. 09 【再掲】5号湾岸線(西行)住吉浜出口 規制を伴う工事のお知らせ 3/9、3/19 2021. 08 【再掲】32号新神戸トンネル箕谷入口・箕谷出口・箕谷料金所(北神戸線方面)終日工事規制のお知らせ 12/1~2021年4月末頃 システムメンテナンスに伴うホームページの一時休止について 3/9 2021. 05 3月30日(火)4号湾岸線(北行)「高石PA」を新たにオープンします システムメンテナンスに伴うホームページの一部サービスの一時休止について 3/11午後10時~3/12午前3時 2021. 03 弊社ホームページの不具合についてのお詫びと復旧のお知らせ 2021. 01 中島PAにおける電気自動車用急速充電器のご利用一時停止について 3/25 2021. 02. 名神高速で大型トラック横転 彦根~関ヶ原 上り線 通行止め | 事故 | NHKニュース. 25 お問い合わせ、アンケート及び交付図書ダウンロード登録フォームの閉鎖について 弊社ホームページの不具合について 2021. 24 SNDプロジェクト 「Heart to Heart 伝えよう!届けよう!SNDメッセージキャンペーン」結果について 2021. 23 【再掲】システムメンテナンスに伴うホームページのサービス休止について 2/24~2/25 2021. 22 森小路ミニPAにおける駐車スペースの一部利用制限について 3/7 2021. 19 5号湾岸線(大阪・神戸方面)尼崎末広入口閉鎖のお知らせ 2/28 2021. 17 関西地方において、積雪が予想されています~不要不急のお出かけはお控えください~ 2021.
  1. 名神高速で大型トラック横転 彦根~関ヶ原 上り線 通行止め | 事故 | NHKニュース

名神高速で大型トラック横転 彦根~関ヶ原 上り線 通行止め | 事故 | Nhkニュース

孫を手に抱いて優しそうに笑うこの女性、三田昌子さん(事故当時64)です。神社仏閣巡りが趣味で、旅行好きな活発な女性でした。 しかし、去年12月13日午前4時ごろ、昌子さんが運転する車がインターチェンジの分岐点にあるガードレールに正面衝突し、車は大破。 昌子さんと同乗していた女性1人が亡くなり、2人が重軽傷を負いました。 4人は山梨方面へ寺巡りに行く途中だったといいます。ドライブレコーダーは付いておらず、当初は単独事故だと考えられていましたが…。 遺族・三田静雄さん:「普段から運転し慣れているものですから、うちの女房の運転は危ないとかではなく、一番安心できると言っていたくらいの運転だった」 昌子さんの夫・静雄さんは分岐点のガードレールに衝突したという状況に違和感を持ったといいます。 事故から1週間後、静雄さんら遺族は同乗者の1人と面会しました。そこで語られたのは、初めて聞く事故直前の出来事でした。 同乗していた女性:「(高速に)乗ってすぐだったのでそんなにスピードも出ていなくて、私たちの車が走行車線を走っててその車が少し前に走ってたんです。急に中に入ってきて、皆が『あー危ない!おいおいおいおい!何!

自動車専用道路に、移動オービスを設置する兵庫県警高速隊員ら(神戸市垂水区で) 取り締まり場所を自由に変えられる小型の速度違反自動取締装置(移動オービス)を高速道路で活用する動きが、全国の警察で広がっている。本来は狭い生活道路での速度違反を監視するための機器を転用。固定式オービスの設置場所だけ減速して摘発を免れるドライバー対策に乗り出した。取り締まりをSNSで予告して、違反の抑止効果を狙う県警もある。(鈴木彪将、内本和希) 緊張感 神戸市垂水区内の自動車専用道路「第二神明道路」で6月11日午後、兵庫県警の高速隊員らが道路脇に三脚つきの移動オービス(高さ1・5メートル)を設置。約1時間半の取り締まりで、時速70キロの制限速度を大幅にオーバーして走り抜けた車2台を摘発した。 県警は今年4月、「神出鬼没」の取り締まり効果を期待し、高速道路での移動オービスの活用を始めた。 きっかけは、新型コロナウイルスの感染拡大だ。県警は「交通量が減少して車の流れがスムーズになって速度を出す車が増えている」と分析。県警幹部は「いつ、どこで取り締まっているかがわからない緊張感があれば、速度を抑えて走るはず」と狙いを説明する。 死亡事故激減 移動オービスは大人の背丈ほどの大きさで、固定式と同様に、設定速度を超過する車があるとフラッシュが光り、ナンバープレートやドライバーを写真撮影し、速度を記録する。

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