HD PENTAX D FA* 70-200mm F2. 8 ED DC AW ダイヤモンドダストは今シーズン6戦6敗。 霧氷は見事だった・・・ 霧氷の白樺が逆光に輝いていた 3mを超えるどか雪に見舞われ、こんもりとした合掌集落 約400年ぶりと言われる木星と土星の超大接近を、松本城とともに撮影した 夜明け前のグラデーションの空に細い月と金星が昇る 雲が駆け上がる朝の美ヶ原高原 背後には王ヶ頭が薄らと浮かぶ model:みなみまなみさん 今年は高ボッチに3回挑戦。 内訳は、雲海1、ピーカン1、曇り1。 昨年はピーカンばかりだったけど、今年は2年ぶりに雲海+夜景に出会えた! 霧氷はならず・・・。 今回は天の川狙いで……! 雲が残念。 儀明の桜 超大型連休となったGWの弾丸十日町チャレンジ! まさかの2週連続でダイヤモンドダストに出会えた。 なんとなく、攻略法がわかった気がする。来年の挑戦。 平成最後のダイヤモンドダストか…!? ダイヤモンドダストに出会えた最高の朝。 当初の目的は月と金星の接近を撮影することだったが、意図せず最高の収穫となった。 気温は-12℃ほどだったと思う。 なかなか冬らしくない今冬、霧ヶ峰でようやく霧氷を撮影できた。 昨年に引き続き、今年の初詣も標高1, 920mの車山神社へ。 日没後の最も美しい時間。 -15℃ぐらいかな?? 今年は3回挑戦。 雲海には全く出会えなかった。 大原・魚山三千院のわらべ地蔵 京都へ行ってきた。 山古志の「牛の角突き」の今年の開幕戦を観戦してきた。 誰が撮っても同じになるじゃんなんて斜に構えていたけど、実際撮ってみるととても楽しいし難しい。 精進湖の明朝(強HDR) 憧れの高ボッチデビュー。 新潟県・星峠の棚田。 今年は春と秋の2回訪れた。 雨の翌日。雲海と光芒。 特に開田高原の星景に魅了されている。 仕事で面白くないことがあると、星空指数と月の条件さえ良ければ、翌日が平日でも星を見に行ってしまう。 木曽馬ちゃん! 星峠の棚田を訪ね、アクセス、駐車場を記録しました(蒲生・儀明も掲載) | とらべるじゃーな!|関東圏旅行ブログ. こちらが姿勢を低くすると、寄って来て遊んでくれる。 思いつきの一人旅。2泊3日。 フェリー、一人だとめっちゃコスパ悪いね! それでも、日本酒が最高に美味しかったのでまた行きたい。 奇岩と天の川 波打ち際で撮影。夜の海辺、怖すぎてあまりいられなかった。虫もすごい。 いつか泊まりたい合掌造り・・・。 夏。 蛍を求めての弾丸ドライブ。蛍は1匹だけ確認しました。

星峠の棚田を訪ね、アクセス、駐車場を記録しました(蒲生・儀明も掲載) | とらべるじゃーな!|関東圏旅行ブログ

案内看板が立っている駐車場 (車は15台ほどの規模) 2. きゃっしいトイレの近くの駐車場(車は10台ほど) 3. きゃっしいトイレの道を奥に進むと途中分かれ道があり、坂があるのですがそこを登っていくと6台ぐらい止められる駐車場 基本的に雲海狙いなら1番目の駐車場、観光目的なら1番目の駐車場か2番目の駐車場、トイレの近くで安心したい場合は2番目の駐車場、棚田を俯瞰して撮影したい場合や天の川を撮影する場合は3番目の駐車場が良いと思います。 特に天の川を撮影する場合は方角的には3番目の駐車場の近くに撮影ポイントがあります。1番目、2番目だと天の川と棚田の組み合わせが微妙です。(ロケハンしてなくて最初1番目に停めていたのですが失敗でした) トイレについて 撮影地としては、珍しくトイレがあります。管理もしっかりされていて綺麗なトイレだと思います。 撮影地の空の暗さ 新潟県 の空は 枝折峠 でも体験しましたが本当に暗いです。関東からの光害は 谷川岳 などの山岳が阻むので長野や群馬で感じていた光害の影響をほどんど受けません。また、星峠の近くには大きな町などがないため天の川もはっきりと見る事が出来ます。 ただし、肉眼では光害はそれほど感じませんが、後ほど紹介します写真では地上部付近は光害の影響を受けている事がわかります。 光害マップ 光害マップだと値は0. 52と天の川が肉眼でも容易に見えるレベルです。ただ、意外だったのが前回の上発知の桜のポイントでは値が0. 42で今回が0.

こんばんは。 今回更新するのは長野県にある絶景ポイント、青鬼集落の記事になります。 長野県の白馬村の方面に位置する小さな集落なのですが、昔の原風景が残っている場所で、知る人ぞ知る観光スポットです。 当方、千葉在住。 長野県の白馬方面行くのはかなり遠出となるため、一度も行ったことなかったのですが、新潟行ったついでに行ってしまえ的なノリで白馬へ向かいました。 日本海側を高速でぴゅーんと走った先には、山に囲まれる白馬の村があったのでした。 青鬼集落について 青鬼集落は長野県北西部白馬村の中にある集落です。11戸と大分小さな集落です。 過去に3kmに及ぶ用水路が開削される大規模な土木工事が行われました。 それによって、今ある青鬼集落の周辺に約200枚程の棚田が広がるようになりました。 北アルプスを望む青鬼の棚田、その光景がのちに「日本の棚田百選」 にも選ばれて今に至ります。 この青鬼集落ですが、棚田に水が入れられる春だけでなく、青々と草木が茂る夏、稲穂が黄金色に垂れる秋など、 季節ごとに違った風景が見られるのも魅力の一つ です。 青鬼集落で撮影した写真達 青鬼集落より北アルプスを望む SONY α7R2 FE 16-35mm F2. 8 GM ISO 50 焦点距離35mm F11 シャッター速度 1/80秒 SONY α7R2 FE 70-200mm F2.

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