※場所は牧場完成の目処がついた時点でお知らせします。時期、場所を現時点ではお約束できませんが、撮影は一回(馬の様子を見ながら最大30分程度)限り、無期限の権利とさせていただきます。なお、現地までの交通費、滞在費は各自でご負担下さい。 ②伝統工芸の絨毯 100%天然素材ウールの手織り絨毯は、トルクメニスタン最大の特産品です。絨毯というと家の中で使うイメージが強いですが、トルクメニスタンでは屋外に持ち出して使用することもよくあります。ピクニックシートのような感覚で地面に敷き、そこでおしゃべりをしたり食事をとったりするのも乙なものですよね。 トルクメニスタンには5つの州があり、それぞれが特徴的なパターンを持っています。今回は、首都アシガバートのあるアハル州で昔からテケ族に伝わってきた、テケオーナメントと呼ばれる文様の絨毯をご用意します。今回のプロジェクトでイチオシのリターン品です! ③トルクメニスタンのお土産小物 エキゾチックなデザインが美しいトルクメニスタンの小物を、直接現地で探してきます! 例えば特産の絨毯でつくった小さなポーチやバッグなら、カラーのバリエーションもとても豊富です。素朴な風合いが、他の人とかぶらないおしゃれのアクセントにうってつけです。 ④トルクメニスタンのハーブティ1箱 オーガニックで栽培されたハーブティは、大使館の行事などでも振る舞われる逸品。カモミールやリコリスなど、トルクメニスタンの太陽をいっぱいに浴びて育った天然素材のハーブティーは、味も香りも実に豊かです。 また、ユニークなティーバッグにもご注目を。ハーブはアルミのようなうすいスティック状の袋に入っています。器にお湯を注いだら、無数の小さな空いたそのスティックでマドラーのようにかき混ぜます。すると、ハーブの味わいと香りがじんわりと広がっていきます。ちょっと珍しいこのティーバッグをぜひお試しください。 ⑤アハルテケのフォトブック 撮影した画像の中から選んだ作品を集め、フォトブックにします。日本初上陸のアハルテケの、日本初となる写真集、もちろん非売品(2018年2月現在)。ぜひお手元においてお楽しみ下さい。 ⑥アハルテケの絵はがき 見る人に強い印象を与えるアハルテケの絵はがきは、送って喜ばれることはもちろん、インテリアの一つとしてもお役に立つでしょう。用途の幅が広がる絵はがき。どの馬のものがやってくるかは、お手元に届くまでお楽しみに!

黄金の馬 アハルテケ

2019/07/23 カテゴリ: 馬のはなし / 人のはなし / Pacallaオリジナル こんにちは、Pacalla編集部です。皆さんは『アハルテケ』という馬をご存じですか? 東京競馬場に行ったことがある人は、黄金の馬の像(下図)を見たことがある人もいるのではないでしょうか。そう、この黄金の馬がアハルテケなんです! いつしかのPacalla編集部スタッフ(とその友人) 『アハルテケ』は実在する馬の種類で、世界に3000頭ほどしかいない非常に貴重な馬。トルクメニスタン原産で、スピードと長距離の持久力を兼ね備え、黄金といっても過言ではない、光沢のある美しい毛色が有名です。2016年には、プーチン大統領がバーレーン国王に贈った馬として世界的にも話題になりました。 これまでは日本では生産されていませんでしたが、2019年の5月末に青森県にあるアハルテケ長谷川牧場が日本初の繁殖に成功。現在は繁殖牝馬が5頭、種牡馬が2頭、仔馬が1頭…計8頭のアハルテケを飼養しています。 一般公開は未定ということですが、なんと今回、Pacalla編集部は、アハルテケ長谷川牧場のオーナーの長谷川百合子さんとステーブルマネージャーの高林宏之さんにお話を伺いに、そしてアハルテケに会うために青森まで行ってきました!

アハルテケ、世界一美しい馬。黄金に輝く伝説の馬?【N】|ミライノシテン

そもそも、わたしが馬に興味をもつようになったのは、妻の実家が乗馬クラブを営んでいたことに端を発します。 夏休みなどの長期休暇に子どもたちと帰省すると、朝早くからクラブへ行って、馬を眺めたり、餌をあげたり、ときには背中に乗せてもらったりするなど、 馬との触れ合いを心から喜び、楽しんでいる 様子が見られました。 あるときなど、「 新しいお友達ができたの!

Pacalla編集部、黄金の馬『アハルテケ』に会いに行ってきた! | Pacalla(パカラ)

お話を伺った後、Pacalla編集部は今年の5月末に生まれたという、アハルテケの仔馬『ファミリアちゃん』に会わせていただけることに! アハルテケの名付けには、母親の頭文字を文頭に使い、父親の頭文字を名前の文中に使うというルールがあるそう。母馬の『ファルギザ』と父馬の『メデオ』から頭文字をもらい、『ファミリア』という名前になりました。英語で"親しみ深い"、イタリア語で"家族"という意味を持っています。 お母さんと一緒に放牧場に出てきたファミリアちゃん。元気な女の子です 仔馬でもなんだか神々しく見えます。天使? 生まれてまだ2ヶ月も経ちませんが、しなやかな動きを見せていました 仔馬らしい姿も見られてちょっと安心(笑) 無事に大きくなりますように! 黄金の馬!?「アハルテケ」という世界一美しい馬とは | FUNDO. いかがでしたか。 アハルテケ長谷川牧場は、この先50年、100年とこの種を絶やさずに、後世に繋いでいきたいという想いを胸に、日々アハルテケの飼養・生産に取り組んでいます。 現在は2頭の繁殖牝馬のお腹に、仔馬がいるそう。ファミリアちゃんに続いて、無事なお産を迎えられるよう、Pacalla編集部も祈っています! ▼アハルテケ長谷川牧場のwebサイト、SNSはこちら Official website Twitter horse_jp ▼アハルテケを説明している動画はこちら

黄金の馬!?「アハルテケ」という世界一美しい馬とは | Fundo

在トルクメニスタン日本国大使館 (2021年2月22日). 2021年4月29日 閲覧。 ^ " Country Facts ". Permanent Mission of Turkmenistan to the United Nations. 2007年6月12日 閲覧。 [ リンク切れ] ^ Busby, Debbie; Rutland, Catrin (2019), The Horse: A Natural History, Ivy Press, p. 194 ^ " 黄金の馬 アハルテケ " (日本語). 黄金の馬 アハルテケ. 2019年6月8日 閲覧。 ^ " Журнал «ЗОЛОТОЙ МУСТАНГ» о ВЛАДИМИРЕ ПЕТРОВИЧЕ ШАМБОРАНТЕ / «GOLDEN MUSTANG» Magazine on Vladimir Petrovich Chamborant ".. 2007年1月6日 閲覧。 ^ " Akhalteke ". Equine Color Photos. 2007年6月12日 閲覧。 [リンク切れ] ^ " The Akhalteke Horse of Turkmenistan ". Embassy of Turkmenistan, Washington DC USA. 2007年6月12日 閲覧。 ^ " Akhal-Teke Standards ". Akhal-Teke Association of America. 2007年6月12日 閲覧。 ^ " History of the Akhal-Teke ". MAAK - International Association of Akhal-Teke breeders. 2007年6月12日 閲覧。 ^ " The Turkmenian ". Akhal-Teke: A Differentiated View. 2007年6月12日 閲覧。 ^ Summerhayes, R. S. (1948). Horses and Ponies. London & New York: Warne & Co. ISBN 978-0723200512 ^ Filipov, David. " A Long Way to Go ". Boston Herald, April 5, 1998.

なお、 ②③④のトルクメニスタンのお土産は、直接現地で探してきます! そのため、そのとき手に入るものによって、画像でご紹介したものと異なる場合がございます。ご了承下さい。 ▼最後に 最後までご覧いただきありがとうございます。 大げさに聞こえるかもしれませんが、アハルテケとの出会いは、わたし達にとって 「命の意味」を考えるきっかけ となりました。 もちろん感じ方は人それぞれです。 しかし、 もしアハルテケがこの世界から姿を消したら・・ わたし達が感じたものを皆さんと共有するチャンスは永遠に失われます。 皆さんに、この素晴らしい馬を知っていただく機会も消えてしまいます。 もしわたし達の思いに共感していただけたら、アハルテケという馬に興味をもっていただけたら、ぜひ皆さんの力を貸してください。 皆さんに支えていただきながら、 皆さんと一緒に、アハルテケを守りたい と思います。 暖かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。 青江覚峰 青江美智子

2007年6月12日 閲覧。 ^ Shimbo, Fara. " The Akhal-Teke under Soviet Rule ". The Turanian Horse Website. 2007年6月12日 閲覧。 [リンク切れ] ^ " About the Akhal-Teke breed ".. 2007年6月13日 閲覧。 [リンク切れ] ^ a b " Genetic Defects and Diseases ". 2009年1月3日 閲覧。 ^ " The Hairless Foal Syndrome ". 2009年1月3日 閲覧。 ^ "The Stavropol Sphinx", Akhal Teke Inform 2006 ^ 例: 10th Studbook. tome II. Ryasan: VNIIK. (2005). pp. p. 160. "2860 Mriya, naked foal (dead) b. 2000, by 1201 Kavkas" ^ " Hairless Foal Photos ". Ultimate Horse Site. 2009年5月8日 閲覧。 ^ " All-Russian Championship of Akhal-Teke horses 2003 ". 2009年5月8日 閲覧。 "「ヤング・ワールドチャンピオン 2002 」の牡馬 Garaiusup ( 青毛 )は最優秀品種タイプ特別賞に認められたが、片側の潜在精巣と 飛節内腫 のため審判は彼を8位に変更しなければならなかった。" ^ " Stallion or Gelding? ". Horse-N-Around Farm. 2009年5月7日 閲覧。 ^ " Wobbler Syndrome ". 2009年1月3日 閲覧。 ^ " DSLD/ESPA ". 2009年1月3日 閲覧。 関連項目 [ 編集] トルコマン種 トルクメニスタン 汗血馬 - 中国 においてトルクメニスタンから輸入した本種を 歴史 上の名馬「汗血馬」になぞらえ飼育している。 外部リンク [ 編集] 黄金の馬 アハルテケ Akhal-Teke Association of America - アメリカ・アハルテケ協会(英語) Akhal-Teke Canada - アハルテケ・カナダ(英語) Akhal-Teke Schweiz - アハルテケ・スイス(ドイツ語) Czech Akhal Teke Association - チェコ・アハルテケ協会(チェコ語、英語) The French Akhal-Teke Horse Association - フランス・アハルテケ協会(フランス語、英語) Akhal Teke: A Differentiated View (英語、ドイツ語、フランス語) MAAK - International Association of Akhal-Teke Breeders - インターナショナル・アハルテケ・ブリーダーズ協会(英語、ロシア語) ウィキメディア・コモンズには、 アハルテケ に関連するメディアがあります。

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