こんにちは オクイカオリです。 「毎日の献立に悩む」 「メニューを決めるのが大変!」 「レパートリーが少ないから増やしたい」 そんなお声は本当によく聞きますが、 いつも思うのは、 選択肢が多すぎるんです😂 野菜ひとつとっても、 本来なら夏は夏の野菜、 冬は冬の野菜を食べる、 というのがごく自然ですが、 今は夏でも冬野菜があるし、 冬でも夏野菜がある。 つまり季節関係なく、 たーーくさんの種類の野菜が並んでいる。 そして、本来、 日本なら日本のごはんを食べる、 というのが自然ですが、 ↑これは多くの人が忘れてるけど😂 食生活が欧米化して、 洋食、中華、韓国、アジアン料理などなど 選択肢が多すぎる😂😂 世界中から輸入された食材が スーパーに並んでいたり、 多国籍なレシピがネットでも本でも たくさんある。 それを、 飽きないように! 毎日バリエーション豊富に! 品数も豊富に! 【中華調味料】特製椒塩/花椒塩 いつもの料理がワンランク上の味わいになります。長期保存可能|dejima cooking|note. なんて考えてると、 そりゃ献立考えるだけで めちゃくちゃエネルギー使う😂😂 よっぽど料理が好きな人ならまだしも 普通はできないと思う😂😂 できないから出来合いのものに頼るというのも本末転倒だと思う😂そもそもやらなくていい😂😂 季節の野菜 を使うこと、 土台を和食 にしていると、 つまり日本の調味料を使って 醤油、味噌、米酢、みりん、酒、甘酒、塩麹etc… 煮るか焼くか蒸すか和えるかなどの シンプルな調理法にしていると、 めちゃくちゃ簡単です!!!! 手羽中と季節野菜の甘酒煮またはお酢を入れた甘酒甘酢煮は、我が家の定番♡秋冬はれんこんや大根や人参で、夏はナスやピーマンで。 そして、 バリエーションがほしいときや アレンジしたいときにだけ、 中華風ならごま油や豆板醤などの 調味料をちょい足ししたり、 洋風ならオリーブオイルとか レモンなどをちょい足ししたり、 韓国風にするなら ごま油とかコチュジャンを足したり。 基本はこのベースだけで、 本当においしいごはんができるんですよ〜!!! それがカンタンにできるのが 糀の魅力でもあるんです✨ 『糀のおいしさにめっちゃ感動♡最小限の調味料でとびきりおいしくなるのです♡♡』 昨日は糀料理応用講座5回目、甘酒ビビンバ丼を作りました〜♡ 前々日に超久々に甘酒キムチと糀ビビンバを作り、前日に以前のレシピを少し見直して塩麹ワカメス… 最近、インスタで ちょくちょく甘酒や料理や レシピなどをUPしています♡ 毎朝の甘酒をストーリーズにUPしたり・・・ リールでレシピ動画をUPしてみたり・・・ ▶︎ キュウリのニンニク塩麹醤油漬け ▶︎ 塩麹フレッシュトマトソース 塩麹をつけてオーブンで焼いた白身魚とナスとパプリカにかけていただき♡ 買ったものや それを使って作った料理を ストーリーズにUPしてみたり・・・ ストーリーズはこれまであまり使ったことがなかったけど、やってみたら楽しいー♡ *オンラインサロンでは、 日々の食卓のレシピも載せてます♡ 8月より現行のFacebookからDMMさんに新設となりますが、これまでFacebookに投稿したたくさんのレシピはまだまだ見れますよー!

【中華調味料】特製椒塩/花椒塩 いつもの料理がワンランク上の味わいになります。長期保存可能|Dejima Cooking|Note

夏バテ予防にも。生姜焼き×スパイス 「お肉も、お魚同様スパイスとの相性抜群!手軽に作れる人気の家庭料理、生姜焼きにスパイスを合わせると豚肉の脂っぽさがなくなり爽やかな味わいになります。ビタミンB1が豊富に含まれる豚肉は夏バテ予防にも効果的ですよ! スパイスは、焼くときに入れても、下味をつけるときに入れてもOK。生姜焼きのタレを作る際に、パウダースパイスを少しだけ混ぜ込んでみてください(※1)」 「コリアンダーパウダーは、爽やかな風味、クミンパウダーはエスニック感のある香ばしい風味をつけることができます。辛いのがお好きな方は、チリペッパー(唐辛子)をプラスするのもおすすめ! 【PRESS RELEASE】~和食・洋食・中華・韓国の多国籍料理が楽しめる酒場~ 6月30日(水) 梅田・東通り 「酒ト肴 さしすせそ」OPEN! - 関西エリアの飲食店・レストラン“トレンド”を毎日配信するフードビジネスニュースサイト「フードスタジアム 関西」「フードスタジアム 関西」. 分量の目安は、お肉200gに使用するタレで、クミンパウダーまたはコリアンダーパウダー小さじ1/2杯〜小さじ1杯程度。味見をしながらお好みのスパイシー加減に調整してください」 3. 爽やかさアップ!酢の物×スパイス 「暑い時期にたくさん食べたくなる酢の物も、スパイスと合います。酢の物×スパイスの組み合わせは、インド料理のお漬物"アチャール"に似た仕上がりになりますよ。 手軽に取り入れるなら、定番の甘酢漬けにスパイスを加えてみるのがおすすめです。野菜の甘酢漬けを作ったあとに、少量の油で炒めたホール(原型)スパイスを油ごと加えて混ぜれば完成。普段の食事のおかずとして取り入れていただいてもいいですし、カレーの副菜にもぴったりですよ」 「今回は、きゅうり、キャベツ、にんじんを使った甘酢漬けにクミンシード、フェンネルシード、ブラウンマスタードシードを加えてみました。もちろん野菜は別のものでもいいですし、スパイスは一種類でもOK。 にんじんを使う場合は、お酢を白ワインビネガーとレモン汁に変え、油をオリーブオイルにするとおしゃれなキャロットラペ風のおかずに。組み合わせ次第でいろんな味わいを楽しむことができるので、お好みの野菜とスパイスで試してみてください」 スパイスで定番料理をワンランクアップ! 「スパイスは"辛い"、"カレー風味になる"というイメージをされがちですが、辛味のあるものもあれば、爽やかさや甘みがプラスされる種類もあるんです。料理との相性によって使い分ければ、定番料理でも新たなおいしさを発見することができます」とちゃいまいさん。 食卓に頻繁に登場する焼き魚や生姜焼き、酢の物にスパイスが合うなんて、ちょっとした驚きです。定番の家庭料理に合わせられると、スパイスを使った料理へのハードルがグッと下がりますよね。 スパイスを使うことで、いつもの料理もちょっぴりオシャレな仕上がりに。普段の食卓にはもちろん、おもてなし料理として活用するのもいいですね!

【Press Release】~和食・洋食・中華・韓国の多国籍料理が楽しめる酒場~ 6月30日(水) 梅田・東通り 「酒ト肴 さしすせそ」Open! - 関西エリアの飲食店・レストラン“トレンド”を毎日配信するフードビジネスニュースサイト「フードスタジアム 関西」「フードスタジアム 関西」

TOP レシピ 果物 オレンジ 小堀紀代美さんの「オレンジのスパイスサラダ」【旬を味わう華やかデリおかず #7 】 デリ風おかずのレシピをプロの料理家さんから教わる企画連載。7月は料理家の小堀紀代美さんに、カレーに合うスパイス料理を教えてもらいます。3品目は爽やかな香りと風味が特徴の「オレンジのスパイスサラダ」。フルーツの味わいを活かすスパイスの利かせ方は、今すぐ真似したいテクニックです! ライター: macaroni 編集部 macaroni編集部のアカウントです。編集部が厳選するおすすめ商品・飲食店情報、トレンド予想や有識者へのインタビュー、暮らしに役立つ情報をご紹介します。 小堀紀代美さん直伝!スパイス選びのいろは Photo by Nobuyoshi Miyamoto macaroniの7月テーマ「夏の暮らしにスパイスを」に合わせて、引き続き料理家の小堀紀代美さんにスパイス料理のレシピを教わっていきます。スパイスはなかなかハードルが高い調味料。使い方のコツはあるのでしょうか?

シャキッとした歯ごたえがあり、さわやかな香りがする香味野菜。日本では刻んでそうめんなどに添える薬味として好まれています。地下茎から出るつぼみの部分を食べます。 最終更新:2021. 07. 21 文:アーク・コミュニケーションズ 写真(撮影):清水亮一(アーク・コミュニケーションズ) 監修:高城順子、カゴメ

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