というのも、主人公であるホームズ・清隆は京都出身でありながらも、普段は標準語で話し、感情が昂ると素である 関西弁 が飛び出す、という設定なのですが、 関西出身ではない石川界人さんが、この素が抑えきれず出してしまう表現が素晴らしいんです✨ 関西弁が聞きたいなあってなったらとりあえず、このアニメをみることお勧めです 本編だけでなく、このアニメ、エンディングテーマがめちゃくちゃカッコイイんです 担当しているのは和楽器バンド。 詩吟、和楽器と洋楽器を融合させたハイブリッドロックエンタテイメントバンド ボーカルは詩吟の師範。 箏・尺八・三味線・和太鼓といった和楽器とロックバンドが合体したようなバンドです。 海外にもライブをおこなうなど、世界的に話題なバンドです。 ボーカロイドのカバーでニコニコ動画で話題になり、次第にアニメのタイアップなどをおこなうようになったバンドです。 個人的に和楽器バンドは高校生くらいから好きなので、俺得すぎる状態でしたねw この作品を見るだけで、京都を主人公たちとともに歩き回っているような気分になれるのでおすすめです! 今回もお付き合いいただきありがとうございました

京都寺町三条のホームズ : 6.5 ホームズと歩く京都(望月麻衣) : 双葉文庫 | ソニーの電子書籍ストア -Reader Store

もう、5月ですね! 去年同様に緊急事態宣言下の ゴールデンウィーク。 どこにも行けないので 仕事(執筆)しつつ ダラダラ過ごしています。 さてさて、5月からのお知らせ。 5/5 コミック版拝み屋さん ビーズログに掲載 [蒼崎律先生] 5/25 コミック版京都ホームズ 月刊アクションに掲載 [秋月壱葉先生] 今月は書籍刊行のお知らせはありません。 2021年上半期に刊行したのは 2月 満月珈琲店の星詠み② 二宮ナズナの花嵐な事件簿 3月 京都ホームズ⑯ コミック版京都ホームズ⑦ [秋月壱葉先生] 4月 空色DAYS 以上5冊です まだ読んでない!という方は もし良かったら連休のお供に していただけると(*´艸`*) 今楽しみにしているのは 6月5日開催予定の ふるさと納税リモート ティーパーティーです らくたびの若村さんが 司会をしてくださり 対談形式で京都のことや 作品の裏話をする予定なのですが (参加者さんとの交流もあり) どんなことを話そうかなとか プレゼントはどんなかたちで 抽選にしようかなと あれこれ考えてます☺️ 参加者さんへのプレゼントは 京都ホームズ⑯にも登場した 蔵のスタッフ用マグカップ 4/25発売の月刊アクションに 利休が初登場したのですが なんといち早く蔵マグが!? そして⑰巻に登場予定の 蔵ノートです 抽選でプレゼントとしたいと思ってます ぜひ、ふるさと納税で 京都を応援しつつ ティーパーティーに ご参加いただけたら嬉しいです ふるさと納税ページ (6/5参加回) ⬇︎ 他の日程もございます 京都ホームズ✖️京都市ふるさと納税 ⬇︎ そして今年も巣ごもり連休 少しでも気晴らしになればと WEB版京都ホームズを更新しました! ゆき - pixiv. 書籍では⑮巻のエピソードです WEBならではの加筆があるかも しれませんし (お約束はできませんが笑) 舞台の(私が撮った)写真を 貼っています☺️ ではでは諸々、 どうぞよろしく お願いいたします! ヽ(*´▽`*)/

ゆき - Pixiv

そろそろネタ切れの危機を感じたので、今回は番外編。 読むと京都に行きたくなる作品を紹介しようのコーナーです! 今回ご紹介させていただきますのは、 望月麻依 作 京都寺町三条のホームズ です。 京都の寺町三条商店街に、 ポツリとたたずむ骨董品店『蔵』。 女子高生の真城葵は、ひょんなことから、 そこの店主の息子の家頭清貴と知り合い、 アルバイトを始めることになる。 『寺町のホームズ』と呼ばれている清貴とともに 葵は様々な客から持ち込まれる 奇妙な依頼を受けることに ―エブリスタ発大人気キャラクターミステリー!

大学二年の五月。二十歳の誕生日の記念に、葵は清貴と二人で九州へ超豪華寝台列車の旅に行くことになった。しかし列車の旅を楽しんでいるのも束の間、大原の宗教施設での大麻事件に関わっていた雨宮史郎が目の前に現れた。雨宮の手には、盗難に遭い海外オークションに出品されれていたはずの掛け軸が――!? 2018年7月にアニメ化! 大人気キャラミス、最新作! 葵が大学2年生となった夏。大丸京都店での修業を終え、次の修業までの短い夏休みを『蔵』で過ごしていた清貴のところに、高校時代の先輩・日野が尋ねてきた。最近、勤めていた会社を辞めたという日野を、清貴は永観堂に誘う。「永観堂といえば秋では?」といぶかしむ日野だが…。また、『円生の独白』では、円生の過去が明らかに! 大人気シリーズの魅力が満載の第11弾。 夏休みも終わった9月。清貴は、最後の修業先である「小松勝也探偵事務所」で働き始めた。相棒は、なんと永遠のライバル、円生。最初の依頼は「私を殺した人物を知りたいんです」という奇妙なものだった。同じ頃、祇園では、舞妓へのストーカーと祗園の幽霊騒動が起きていた――小松と円生、清貴の、なんだか危うい3人組が、事件解決のために、京都の街をところ狭しと駆け回る! 大人気シリーズ、最新作。 ジウ・イーリンに請われ、美術展での鑑定のために円生、小松とともに上海を訪れた清貴。優雅な上海滞在のはずが、突然、菊川史郎からニューヨークにいる葵の隠し撮り写真が送られてくる。史郎は葵の身の安全を条件に、清貴に、ある絵を盗み出すように言う。清貴は葵のため、そして家頭誠司の汚名を晴らすために立ち上がる――上海とニューヨークをまたにかけた2ヶ月連続刊行、第一弾! 清貴が上海に旅立った数日後、葵は利休、好江とともにニューヨークにいた。世界的な女性キュレーター、サリー・バリモアが女性キュレーター育成のために招いたのだが、待ち受けていたのは厳しい試験。なんとか「特待生」に残った葵は、他の2人とともに企画展のプロデュースをするように言われる。2ヶ月連続刊行、第二弾! ニューヨークから戻ってきた清貴と葵。再び、『蔵』での日常に戻った二人の前に、以前、吉田山荘で事件を殺人未遂を事件を解決した相笠くりすが現れる。くりすは、清貴をモデルにした『華麗なる一族の悲劇』という小説を読んでほしいと持ってきた。昭和初期が舞台のその物語の意外な結末とは…。大人気シリーズ、15弾!

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