質問日時: 2008/07/20 16:40 回答数: 3 件 こんばんは。 アルバイトでレジ係を任されました。そこでなのですが、お札のお返しはめくってお客様に確かめてもらうようにしますよね。これをどのようにするのか分からないのですが、どなたか教えてもらえないでしょうか? 参考サイトや動画などがあればより助かります。 お願いいたします。 No. 3 ベストアンサー 回答者: icchiroo 回答日時: 2008/07/21 00:06 実は、私も質問したことがあります。 自分で探しましたが。 それで見つけたのが下記のやつです。 勝手に載せていいのか分かりませんが、私にはすごく参考になったので。 タテ勘だけ練習すればいいと思いますよ。 私の場合は、最初は1000円札を10枚くらいで練習しました。 ちょっと汗ばんでる方がやりやすいかもしれません。 その方が滑りにくいので。 参考URL: … 13 件 この回答へのお礼 ご回答ありがとうございました!参考にさせていただきます^^ お礼日時:2010/05/04 02:55 No. 2 ojisan-man 回答日時: 2008/07/20 17:46 レジでは通常お札を「たて読み」をします。 「たて読み」とは、左手の中指と薬指で何枚かのお札の下の部分を挟んで、右手の親指と人差し指でピッピッと数えるやり方です。 最初はお札がバラバラと落ちることもありますが、何度か練習すれば慣れます。 たとえアルバイトといえども、そこで働く以上は客から一人前の行動を要求されます。 先輩や上司に教えてもらってしっかり身につけてください。 ちなみに銀行のお姉さんは、「たて読み」だけでなく「よこ読み」も必ずします。 「よこ読み」はお札をトランプのように扇型に広げて、右側から数えていくやり方です。 You Tubeで検索すればいくつか動画が出てきますよ。 6 No. 1 yoshy1980 回答日時: 2008/07/20 16:57 直接の回答ではないですが、そういうのって こういうサイトで聞くのではなく、まずは バイトの責任者とかに聞くものではないでしょうか。 店によってやり方も違ったりしますし、 一人で抱え込んじゃうのもどうかと思います。 3 お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて! gooで質問しましょう! このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

床に転がっている1億円に目をやりながら、私は思わず尋ねてしましました。 「ちなみに、これ(1億円)どうされるのですか (゜o゜;?」 「これ? ああ、これは・・・俺のポケットマネー」 と言って、いたずらっぽく笑うお客様の顔が印象的でした。 練習継続は必要、長期間やらずにいるとスピードが落ちる 融資業務に携わっている銀行員は、昔のテラー係(窓口担当)のように、毎日朝から夕方までひっきりなしに札勘を行っているわけではありません。 その程度のレベルだった場合、長期間にわたり札勘から遠ざかっていると、精度とスピードが落ちてきます。 現役の銀行員でさえ、スピードが落ちていく 例えば、私がまだ現役の銀行員であった頃の話。 親戚の葬式では香典を数えるのが私の仕事になっていました。 最初は祖母の葬式、5年後に祖父の葬式が行われました。2度の葬式の間の5年間に、私は管理職となったため現金を取次する機会が大幅に減っていました。 すると私の札勘のスピードが落ちているのが傍目にも分かったようで、「よっちゃん、腕が落ちたね(笑)」と叔父にからかわれました ヽ(´o`;

◎「3点で、800円でございます!」 ◎「ハイ、800円頂戴します!」 「800円になります」なんて言うぐらいなら「800円です」とシンプルに言うほうがマシですよ。 でも「〇〇円になります」って言っちゃう時あります(爆)まッ、お客さんは気にしてないですけどネ。 次に「〜から」のNG例です。 ×「1000円からお預かりです〜」 正解はコレだ! ◎「では、1000円お預かりしますね!」 おそらく、「1000円から~」というのは、 「1000円(お預かりした中)から、(代金の800円を)頂戴します」の略として、 こんなに世間に広まったのかな…?と思いますが、それにしたってさすがに略しすぎです! この2つをなくすだけでも、かなり正しい言葉遣いになると思いますよ。 4〜お客様に見えやすいように数えた方がいいのかな?〜 これは、 YES! お札の釣銭を返すときは、お客様から見えるように枚数をチェックをするのがイイですね。 お客様にも一緒に、間違いがないかを確認してもらうのがベストというコト♪ 「ご確認お願いします」とひとこと伝えて、カウントしましょう。 お客さんの納得する感じが表情や雰囲気に出ますよ。 5〜スポンジなどの"指を湿らせるもの"が無い場合は…?〜 レジ仕事をしてお札を触ったりビニール袋を触ったりが続くと、どうしても指がカサカサになりますよね。 海綿・スポンジ、指サック などが使用できればいいですが、無い場合や、お店の方針で使えないこともあります。 ハンドクリーム等で対応できれば一番ですが、それでもお札を数えるのが困難なときは、 「縦読み」ではなく、 扇形に広げて数える「横読み」がオススメ。 指を湿らせなくても、お札が数えやすいですよ! 6〜お金の預かりからお釣りを渡すまでの一連の流れとセリフを知りたい!〜 この動画がとってもわかりやすいですよ♪ この動画なら、1000円の会計で10000円札を出された場合ですね。 「10000円お預かりいたします」 (レジより、9000円を数えながら出す) (手元で一度揃え、まずは自分だけで9000円があることを札勘定する) 「では、9000円のお返しでございます。一緒にご確認お願いいたします。」 (お客様の前で札勘定をはじめる) 「5千、6千、7千、8千、9千円 ↑ のお返しでございます、お確かめくださいませ。ありがとうございました。」 ※ 小銭がある時は↑に「残り〇〇円」を追加 ※ このようにできたら、チェックも完璧で、とてもスムーズな流れですね!

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