【守るべき鉄則】鉄と恋愛は熱いうちに打て!女性の「また今度ね」は信じてはならない ゼロックス@弱者逆転の恋愛術

恋愛日記 | 鉄は熱いうちに打て

2017年3月24日 22:00 36歳の公務員で、見た目も悪くない。そんな武史(仮名)は、1~2回食事をするといつも断られてしまうのだった 結婚相談所での"お見合い"に、「食事3回の法則」があるのを、ご存じだろうか。お見合いをして、その後"交際"の段階に入った後に、時間を空けずに3回の食事がトントントンとできると結婚へと結びつく可能性が高くなるという暗黙のルールだ。 ところが大抵は1、2度食事をすると"交際終了"になってしまう。何年活動をしていても、3回目の壁を突破できず、ひたすらお見合いを繰り返している人もいる。 ■「3回目の食事」にたどり着けるかで決まる この連載の一覧はコチラ なぜ3回目なのか。1時間から1時間半のお見合いの場合、相手から受ける印象や話した感触はわかるものの、人となりまではわからない。"この相手とはまったく合わない"となればお見合いの後"お断り"となるが、可もなく不可もなくだった場合は、「とりあえずもう1回会ってみよう」という気持ちになる。 そこで、2回目の食事を希望する。それでもやはり微妙な印象だとすると、「3回目に会おう」という気持ちにはなれない。 婚活アプリや合コンなどの出会いでも、3回目の食事にたどり着けるかどうかで、その後のお付き合いに進展するかが決まってくるように思う。 …

今回は 「鉄は熱いうちに打て、恋も熱いうちに・・・!」 というお話です。 「鉄は熱いうちに打て」ということわざがありますが、物事は関係者の熱意がある間に事を運ばないと、あとでは問題にされなくなるというたとえのことですね。 これをもっと分かりやすく言うのであれば、盛り上がっている時に行動しなければ、チャンスを逃してしまうかもしれないということです。 ちなみに、恋愛においてもこの言葉の通りで、 せっかく相手と良い雰囲気になっている状況でも、一つタイミングを逃したせいで、相手との関係が終わってしまうということだって、なきにしもあらずなのです! 例を挙げるなら、お互いに良い感じに関係性を保てているからと、告白するわけでもなく、曖昧な状態を続けていたら、相手が他に気になる異性と出会ってしまい、そちらに目移りしてしまったり。 他にも、「両思いかも・・・」と、ドキドキワクワクしていたけれど、そこでお互いに何も行動しなかったがために、その時点が一番のピークで、その後は相手への気持ちが薄れていってしまったりと。 要するに、 恋愛時にはお互いの気持ちが盛り上がっているタイミングを見逃すことなく、行動できる勇気とスピード感を持っておくことが重要で、そのタイミングを逃してしまうと、後で後悔することに繋がってしまうかもしれないのです! ですから、メールのやりとりが上手く続いているタイミングで、相手をデートに誘ったり、実際にデートをして、楽しい時間を共有している時に、次回のデートの約束を取りつけたり。 このように、絶好のタイミングを見極めることが、恋愛成功の秘訣だと言えるでしょう。 婚活や恋愛に励んでいる皆さんも、このことを忘れないように行動してみてくださいね。 鉄は熱いうちに打て、「恋も熱いうちに行動」ですよ! 最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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