働いて寝るだけの生活はやめるべき。1年間続けて危機を感じた体験談 - Parallel Road
どうも元社畜美容師のizuruです! 今回は、仕事から帰って寝るだけの生活や休日には疲れきって何もできない人へのお話しをして行きたいと思います。 世の中見て見ると、殆どのサラリーマンやサービス業の人はこの様な生活に陥っているんではないでしょうか? 毎日のサービス残業は当たり前、1日の労働時間は優に15時間は超える。 やっとの休みでも、一週間分の疲れがバカほど溜まり全く何もやる気が起らない。 したがって、休日は寝るだけの生活になり体を休めてストレスから少しでも解放される様にする。でも中々週に2日や1日の休みだけでは思う様に疲れなど取れない。 そして、日曜日の夕方となれば 「サザエさん症候群」 に陥る。 まさに 「負のスパイラル」 ですね。 仕事が楽しくて楽しくて毎日がスキップ状態の人であれば話は別ですが、そんな人世の中にいるんでしょうか?大半が少ない給料でも生活の為にやむおえず毎日を頑張っている現状だと思います。 そもそも人は何の為に生まれて来るのか?
家に帰って寝るだけの生活を体験して感じた5つのデメリットと対処法【働き方をかえよう】|ユタキャリ
アベノミクス効果で経済指標は上向きですが、景気回復の足取りは依然として重く、そのしわ寄せで、給料は増えずに仕事ばかりが増えているという人が多くなっています。平日は残業につぐ残業で、家にはただ寝るために帰るだけ。 休日も疲れがとれずゴロゴロしているうちに、また月曜を迎えてしまう。これでは人生の円熟期を仕事漬けでむなしく終えてしまいます。そんな生き方を変える方法を、今回は考えていきます。 帰って寝るだけの生活になっている人は約7割いる 2016年に、大学生活情報サイトの「マイナビ学生の窓口」が社会人を対象に実施したアンケート調査によると、「毎日が『職場と家の往復』で終わってしまう」と答えた人が67. 0%にのぼっています。 実際、仕事がハードで残業も多く通勤時間が長いという人は、家に帰るころには体も心も疲れ果てて何もできずに寝てしまうのも無理はありません。 でも、そんな生活を続けていると、本当に仕事だけの人生になってしまいます。 長い社会人生活を実りあるものにするためにも、「帰って寝るだけ」の生活を根本から見つめ直すべきではないでしょうか。 帰って寝るだけから脱出する方法 ここでは「帰って寝るだけ」の生活から脱出する方法を6つあげてみたいと思います。 仕事の完璧主義をやめる 定時に仕事が終わらないのは、過度な完璧主義のせいである場合があるでしょう。 仕事の完璧主義にとらわれる人は、手抜きは害悪だと考えがちですが、仕事に集中しすぎるのも体にとっては害悪です。 100メートルを10秒で走れる人が、その速さで42.