4~3. 0V 推奨負荷トルク 1. 2~1. 5mN・m 回転数RPM 13400~15200r/min 消費電流 1. 6~2. 0A 公認レースでの使用 可能 レブチューンモーターの改良版。 ノーマルモーターよりも回転数が高く、ストレートでのスピードの伸びに優れています。 小径タイヤと合わせて使用するのがおすすめです。 トルクチューン2モーター 1. 0mN・m 12300~14700r/min 1. 7~2. 0A トルクチューンモーターの改良版。 坂やカーブでも力強く加速できるモーターです。 電池持ちが良いのが特徴になります。 アトミックチューン2モーター 1. 5~1. 8mN・m 12700~14900r/min 1. 8~2. 2A レブチューン2とトルクチューン2の中間的な性能を持った、バランスの良いモーターです。 アトミックチューンモーターの改良版。 パワーダッシュモーター 1. 5~2. 充電器についてのあれやこれや. 0mN・m 19900~23600r/min 2. 5~3. 3A ハイトルク型のモーターです。 狭いコースやアップダウンの多いコースに有利です。 ハイパーダッシュ3モーター 1. 4~1. 9mN・m 17200~21200r/min 1. 6~3. 0A 耐久性に優れた銀カーボンブラシを採用したモーターです。 ハイスピードコースからテクニカルコースまで活躍する、バランスのとれたダッシュ系モーターです。 ライトダッシュモーター 1. 3~1. 9mN・m 14600~17800r/min 1. 2A アトミックチューン2とハイパーダッシュ3モーターの、中間的なパワーを持ったモーターです。 パワーと消費電流のバランスに優れています。 ウルトラダッシュモーター 24000~27500r/min 4. 0~5. 0A 不可 カーボンブラシが採用された、耐久性の高いモーターです。 トップスピードの伸びが魅力的ですが、コーナーや上り坂でも鋭いダッシュが実現可能です。 プラズマダッシュモーター 25000~28000r/min 4. 1~5. 2A 回転数、トルク共に最強のモーターです。 耐久性に優れたカーボンブラシは、取り外しも可能。 放熱性を高めたモーターケースが採用されています。 スプリントダッシュモーター 1. 8mN・m 20700~27200r/min 2.

充電器についてのあれやこれや

ミニ四駆の大会等で使える電池には、タミヤのアルカリ電池(パワーチャンプ)、富士通のアルカリ電池(富士通プレミアム)、タミヤの充電池(ネオチャンプ)があります(ショップレースによっては、PanasonicエネループライトがOKだったり、無制限の場合もあります)。 なので、大概の場合は利便性とコストからタミヤの充電池を買い求めて使ってる方が多いと思います。 ミニ四駆を始めてコースに行くと、常連のレーサー達がカツい機械で電池を充電してるのを見た事があるかと思います。普通の純正充電器ではダメなの?と不思議に思うことでしょう。 何故あのような社外充電器を使うのか、簡単にふれておこうと思います。 単三電池は構造上1. 5Vの規格ですが、充電池は一般的に1. 2〜1. 25Vが容量とされ、普通に充電すると電池規格上のマージンの範疇となります。これは過充電による電池の破裂等の事故を防ぐためと言われてます。 ミニ四駆でよく使われている社外充電器の大半が元々はラジコン用で、何故ラジコン用が使われるようになったのかは、電池の規格限界に近い1. 5Vを超える電圧まで安全に充電出来るので好まれています。 また充電池は、新品を使う時"ブレークイン"と言って「慣らし」を、「リフレッシュ」と言ってしっかり放充電メンテナンスした方がより電池には優しいのは知られています。 しかし、これらは一般的な充電器には出来るものと出来ないものがあるためです。 充電池に規定以上の電気を入れるのを「盛る」と表現してますが、各々が好きな充電器を使う理由は、面白いことに充電器の特性で充電後走らせた時のパンチ力(持久力や瞬発力)が各々多少違うからです。 充電器は種類沢山あって、最終的には予算と好みになります。 せっかくなので、私が使った事があるもので幾つか参考に紹介します。 その1 「PKCELL FAST CHARGER 8155」 非常に小型で液晶付(電圧表示はなし)、2.

1.組合せを決めてペアで使う 新しい電池と古い電池を一緒に使うと、電池がもっているパワーを十分発揮できないだけでなく、電池の寿命も縮まる原因になるよ。シールなどで目印をつけて必ずペアにして使おう。 2.+(プラス)、-(マイナス)の端子はいつもキレイに 電池の+(プラス)、-(マイナス)の端子を乾いた布でふいて、いつもキレイにしておこう。電気がスムーズに流れるので電池のパワーがモーターにしっかり伝わるぞ。 3.金属などとまぜて運ばない ビスやナットなどの金属パーツといっしょに電池をいれると、ショートしてキケンだし、性能が低下してしまう。しきりなどを使って、金属パーツとわけて整理しよう。 情報は2018年5月29日現在のものです。商品の名称、価格、使用などは変更される場合があります。

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