2019年10月7日 カルビー株式会社は、10月23日(水)の「じゃがりこの日」に合わせて毎週「じゃがりこ」に関する施策を展開する「じゃがりこPOWER WEEKS」を実施しています。その第2週目となる10月14日(月)は、過去、テスト販売していた商品の中から『じゃがりこ 激辛インドカレー味』を復活して期間限定発売します。(※2020年1月上旬終売予定) また、特別なじゃがりこ体験ができる「じゃがりこミュージアム」を2019年10月17日(木)~10月20日(日)にn_space(エヌスペース)(東京都渋谷区宇田川町13-9)で期間限定オープンします。 ~発売経緯~ 10月23日は「じゃがりこの日」です。「じゃがりこ」を愛する皆様へ感謝をお伝えする日としており、2018年10月には「じゃがりこの日」記念商品として『じゃがりこ 明太チーズ味』を発売し大変ご好評いただきました。 そして2019年も「じゃがりこの日」記念商品を発売すべく、開発に着手しました。年に一度の商品として、"限定感"や"特別感"をテーマに、今年は過去にテスト販売していた「じゃがりこ」商品の中から、「じゃがりこ」では珍しい辛味商品『じゃがりこ 激辛インドカレー味』(2006年4月発売)を復活して発売する運びとなりました。「じゃがりこ」でこれまで感じたことのない激しい辛さにぜひ挑戦してみてください!

か、辛すぎる…!限定じゃがりこに悲鳴続出「クッソ辛いのにクッソ美味い」「中毒性ある」

もう本当にびっくりしました。現在期間限定で じゃがりこ の激辛インドカレー味というものが販売されているのですが、これがメチャクチャに辛い。とんでもないお菓子が出現しました。 見てくださいよ、この真っ赤に染まったじゃがりこを。この見た目のままにとにかく辛い。口に入れた瞬間に辛いというよりも痛いという感覚が広がり、一瞬にして全身の毛穴が開いて大量の汗が吹き出してきます。暴力的で凶悪な辛さです。 辛い食べ物が好きな人にはたまらない味だと思うのですが、"激辛"という漢字を読めないチビッコが「カレー味だ、ワーイ!」とか言って手に取っちゃったらどうすんだ! 「じゃがアリゴ」にして食べてみた! きっと多くの人が「じゃがりこ激辛インドカレー味」を食べて「これは辛すぎる!」と感じるはず。でも辛すぎて食べられないからと捨ててしまうのはもったいない。どうせなら少しでもマイルドにして美味しく食べたいですよね。 そこで試したいのが、今年のはじめに料理研究家のリュウジさんが発表した衝撃のレシピ「じゃがアリゴ」です。 じゃがアリゴとは、じゃがりこにさけるチーズを混ぜるとフランスの伸びるチーズマッシュポテト「アリゴ」を簡単に作れるというレシピなのですが、作る過程が楽しいだけでなくチーズとポテトのまろやかな味が最高にウマい。これを激辛インドカレー味のじゃがりこで作ったら、いい感じに辛さが中和されるのでは……? というわけでさけるチーズを1本用意し、こちらを細かくしてカップに入れ、熱湯150mlを入れて数分待ってからグルグルとかき混ぜます。 かき混ぜるたびにスパイスの強烈な香りが周囲に漂い、なんだか悪いものを作っている罪悪感に襲われますが、それでも気にせず続けていくと全体に粘り気が出てきます。これで激辛インドカレーじゃがアリゴの完成です! スプーンを使って上に引っ張ると、真っ赤に染まったじゃがアリゴがビヨーンと伸びていきます。すさまじい存在感ですな! じゃがりこ 激辛 インド カレーのホ. とりあえずじゃがアリゴの練成には大成功。これだけ伸びるということはチーズの味でまろやかになっているだろうし、見た目はヤバいけど絶対ウマくなってるだろ! なんて油断したのが大間違いでした。 スプーンでたっぷりと激辛インドカレーじゃがアリゴをすくい、そのまま口に運んでみると……ギャアァァァァァーーーーーーーーーッ!!!!! 辛エエェェェェェェーーーーーーーッ!!!!

グワァァァァァーーーーーーッ!!! ブオォォォォォォォォッ!!!! 辛エエェェェェェェーーーーーーーッ!!!! か、辛すぎる…!限定じゃがりこに悲鳴続出「クッソ辛いのにクッソ美味い」「中毒性ある」. 口に入った瞬間に全力で悶絶! 悲しくないのにこぼれてくる涙! チーズでまろやかにしたはずなのに、これはむしろ辛さが増幅してるのでは……!? 原因はおそらくじゃがりこを1本ずつ食べるよりも多い量を一気に口に入れてしまったのと、温かくなっているので余計に辛さを感じやすくなっていたからでしょう。ちょっとずつ食べたらチーズの味をちゃんと感じられました。僕は本来辛い食べ物は割と平気な方なので、ちゃんと警戒しながら食べたら最高に美味しかったということを補足しておきます。 ただし残念ながら辛さを中和する効果はそこまで期待できないかもしれません。辛い食べ物が苦手な人は特に気をつけてくださいね。 (執筆者: ノジーマ)―― 表現する人、つくる人応援メディア 『ガジェット通信(GetNews)』 「じゃがりこ」をもっと詳しく ライブドアニュースを読もう!

Sitemap | xingcai138.com, 2024

[email protected]