本家本元!!バズりました!!【奇跡のじゃがアリゴ】考案者 料理のおにいさんリュウジ『Jagaligot』 - Youtube - 戸倉峠名物 滝流しそうめん
リュウジ - Wikipedia
これ、本当に一家に一台の時代にしたいです。そしたら、もっとこれを使ったレシピを出せるのに! リュウジ - Wikipedia. 僕が購入したときはまだ日本で売ってなかったので、5万円かけて空輸したんですけど、今はもっと安いと思います。2万円前後になったら、これを使ったレシピを出していこうかな。…え、安いのだともう8000円!? じゃあもう一家に一台買おうぜ! リュウジおにいさん愛用の包丁2本 僕が愛用している包丁は主に2本あります。まずはペティナイフ。僕の作る料理は基本的にこれ1本で作れます。イタリアの家庭では、お肉屋さんがお肉を全部切ってくれるので、ペティナイフしか使わないみたいです。イタリアンをやってたこともあるので、僕はこの包丁が使い慣れてます。 最近仲間入りしたのは、この牛刀です。貝印さんからいただいたもので、ものすごくよく切れるんですよ。これはダマスカス加工という、鋼の中でも最高級の加工がされています。この2本があれば大体の料理は作れますね。 コンパクトな包丁研ぎ器 貝印「Qシャープナー」 そしてこれは貝印の包丁研ぎです。1番、2番と番号が振ってあって、1番が荒砥石で2番が仕上げ砥石です。まずは1番で2〜3回研いで、そして2番で2〜3回研ぐだけでものすごく切れるようになります。コンパクトだし、下が吸盤になっているので固定できるし。僕はもうこれでしか包丁を研いでないですね。 冷蔵庫にプチトマトがあったので、この研ぎ器で研いだペッティナイフでバラを作ってみたいと思います。プチトマトのバラはめっちゃ難しいんですけど…できたら褒めてください! はい、この研ぎ器とペッティナイフがあれば、このくらい出できます。技術がある人はもっと上手いんでしょうけど。あ、葉っぱも付けようかな。サービス精神旺盛なので(笑)。 — メルカリマガジン (@MercariMagazine) October 11, 2019 リュウジ ツイッターのフォロワー約100万人の人気料理研究家。多くのバズレシピを生み出し、著書『バズレシピ』は第5回、第6回レシピ本大賞連続入選。無類の酒好きで知られ、部屋には多種多様なアルコール類がズラリと並び、自身のYouTubeチャンネルでは作った料理をツマミに酒を飲む姿も確認できる。また、水を使わずに作れる"無水料理"をよく紹介することから「リュウジさんの家ではたびたび水道が止められてしまっているのでは?」と心配する声が挙がるほど、フォロワーから愛されている。 リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ
流しそうめんの下はこんな感じ。 キレイな川が下を流れています。 川まで降りて遊んでいる家族もいましたよ。 花が植えてあるハチがそうめんの箱だ。笑 この箱は無料でもらえるみたいですよ。 トイレはキレイで、子供連れには助かりました。 お店の場所 店名:滝流しそうめん 住所:兵庫県宍粟市波賀町戸倉165-13 電話番号:0790-73-0009 営業時間:5月連休~9・10月頃(詳細はHPに記載) 営業時間:10:00~16:00(混んでいれば早期終了の場合あり) 定休日:なし(大雨の場合は営業休止) ホームページ:
戸倉峠名物滝ながしそうめん - 兵庫県戸倉峠名物/滝流しそうめん|兵庫・北大阪 お出かけマップ|コープこうべネット
いや~、暑い日が続きますね。 こう暑いとそうめんしか食べる気がしない・・・ ということで、戸倉峠の「滝流しそうめん」に行きました!! 鳥取道ができてから、ほとんど通らなくなった戸倉峠。 「営業してるかな~」と心配しながら行きましたが・・・ 実際はお客さまがたくさんいて、順番待ちの大盛況でしたよ!! 今日はそんな鳥取と兵庫の県境にある「滝流しそうめん」をご紹介します。 昔なつかしの流しそうめん 鳥取市内から車を走らせること1時間ほど。 新戸倉峠トンネルを抜け、兵庫に入ってすぐのところにあります。 子供のころによく来ていた「滝流しそうめん」。 あらためて来たのは20年ぶりぐらいで、とてもなつかしい!! 昔から変わっていない外観にホッコリしました。 14時ごろと中途半端な時間に来たのに、駐車場には車がたくさん!! 人がいっぱい 流しそうめんを食べに来たのにカレーを食べたげな娘。笑 わっ、人がいっぱい待ってる!! 戸倉峠を通る人が少なくなった今でも大盛況のようですね。 室内席はガラガラ。笑 みんな流しそうめん目当てです。 建物の中には大きなクマの剥製(はくせい)が!! 小さなうり坊も。笑 おそるおそる、クマにさわっています。 長女は怖がってタッチできず・・・ 年季の入った木造建築がいい感じ。 ワラでできた蓑(みの)や傘(かさ)がかけてあり、味わい深いです。 待ち時間は短い 受付で流しそうめんの食券(1人700円)を買い、順番が来るのを待ちます。 老夫婦・家族・友達同士など、色々なグループがそうめんを食べていました。 たくさんの人が待っていたので、時間がかかると思っていましたが・・・ みんなすぐに食べ終えるので、10分ぐらいで席に着くことができました!! タタミの長イスが気持ちいい~ 子供用の器とフォークもいただけましたよ。 いよいよ30メートルの渓谷をひとまたぎする、ダイナミック流しそうめんの開始です!! 戸倉峠名物滝ながしそうめん - 兵庫県戸倉峠名物/滝流しそうめん|兵庫・北大阪 お出かけマップ|コープこうべネット. 子供たちはもう待ちきれません。笑 楽しい食事 席に付いてから待つこと数分、お待ちかねのそうめんが流れてきました!! 下にボールが設置してあるので、こぼしても大丈夫。 必死に取ろうとがんばりますが、フォークではうまく取れず。笑 そうめんは一人分が4回ぐらいに分けて流れてきます。 サクランボが流れてきたら終了の合図です。 サクランボが来るとは知らず、大興奮な長女。笑 次女はどうしても自分で取りたいらしく・・・ 親はシブシブ、またそうめんを流します。笑 使われているそうめんは播州名産の「揖保乃糸」です。 水は兵庫県と鳥取県の県境にそびえ立つ氷ノ山の清水とのこと。 普段あまりご飯を食べない子供たちも、楽しみながらたくさん食べていました。 真夏なのに涼しい お腹いっぱいになったので、周辺を散歩してみます。 8月の真夏日に行ったのに全然暑くなく、むしろ肌寒いくらい。 なんと川のそばでは、まだアジサイが咲いていました!!