美貴 もなか 羊羹 柳屋 本舗
【和菓子のアン】 デパ地下の和菓子店「みつ屋」で働く梅本杏子(通称アンちゃん)は、個性的すぎる同僚に囲まれる日々の中、和菓子の魅力に目覚めていく。ほんわか系美味しいお仕事ミステリー。累計80万部の大ヒット小説。第3巻として「アンと愛情」が10/22に販売された。 本和菓衆とは2016年の2巻「アンと青春」の発刊を記念したコラボ企画を実施し、連日行列完売の大成功をおさめた。 【イベント詳細】 期間:11/11(水)〜11/17(火)10:00〜20:00 場所:銀座三越 地下2階GINZAステージ「本和菓衆」 問い合わせ先 銀座三越 03-3562-1111(代表) 【本和菓衆とは】 全国の老舗和菓子店の集まりである全国銘菓から生まれた、跡取りの若衆による新しい和菓子の形を考えるグループユニット。 2013年に結成。
- 柳屋本舗 (熊本県水俣市陣内 和菓子屋) - グルコミ
- 老舗和菓子店の若旦那ユニット、本和菓衆 in 銀座三越。今年は「和菓子のアン」とのコラボで開催 - All About NEWS
- 美貴もなか柳屋本舗 クチコミ・アクセス・営業時間|水俣・湯の児温泉【フォートラベル】
柳屋本舗 (熊本県水俣市陣内 和菓子屋) - グルコミ
・龜屋(埼玉県川越市) 「おいもようかん」 901円(税込) 小江戸川越の和菓子屋「龜屋」と、人気のさつま芋カフェ「oimo cafe」がコラボしたスペシャルな"生の芋羊羹"です。寒天を使用していないため、さつま芋そのままのお味が楽しめます。さつま芋好きにぜひおすすめの一品です!
老舗和菓子店の若旦那ユニット、本和菓衆 In 銀座三越。今年は「和菓子のアン」とのコラボで開催 - All About News
美貴もなか柳屋本舗 クチコミ・アクセス・営業時間|水俣・湯の児温泉【フォートラベル】
水俣に来たらまずこれを食べたい「美貴もなか」 水俣では有名な和菓子店。「柳屋本舗」の"美貴もなか" 創業昭和8年という歴史ある和菓子店で、昭和43年に発売した最中が人々に愛され、そのまま約50年近く変わらぬ味を提供し続けています。 場所は水俣市の中心 場所は水俣市の中心部に位置します。 水俣川に架かる橋の近くに郵便局があり、その方向に曲がって進むと、こちらの案内が見えます! 一瞬シャッターが降りていて、あれ?と思いますが、店舗はここからまた奥に進むそうです。 看板から奥に進むと・・・ 門から入り、庭園を眺めながら店舗まで進みます。 お店に向かう敷地内で絵画なども飾られてました。 建物の玄関が直接直売スペース ショーケースなどではなく、玄関口で直接和菓子を買うことができます。 玄関前ではテーブル席があり、こちらで食べることもできるそうです! 以前お茶を沸かされていたのかなという火鉢が!これもまた風情があっていいですね。 お店の方との距離も近く、新鮮で面白いですね! お目当の"最中" 英語やひらがなが多様されたメニューで表記されているので、海外の観光客の方にもわかりやすいですね! 老舗和菓子店の若旦那ユニット、本和菓衆 in 銀座三越。今年は「和菓子のアン」とのコラボで開催 - All About NEWS. 「柳屋本舗」さんもうひとつの絶品商品が"羊羹" 餡とくれば、外せないのが"羊羹"最中と並ぶ人気の商品です! 実食! 五角形のフォルム、歴史を刻んだ愛らしい形です。 このたっぷり餡の分厚さ! 普通の最中にはない弾力感。だからといって粘り気はなく食べやすく、なんといってもこれだけの餡子の量ながら、とても上品な甘さ。このお店でしか手に入らない逸品です! 保存料及び、食品添加物は一切不使用されていないので、購入後一週間が賞味期限となるようです。 水俣にお寄りの際はぜひ! 通販なども行なっていないので、特別な"和菓子の宝物"です。お店でしか購入ができないので、1度立ち寄られたみてはいかがですか? ■柳屋本舗(美貴もなか)■ 営業時間 8:30~17:00 定休日:無休 住所 熊本県水俣市陣内1-9-27 電話 0966-63-2239 地図