これで言うと。 平 :タイミングというのは「ミサイル発射しました」「どうやら日本に向かってくるようです」と判断したら、Jアラートで鳴らします。 生田 :我々のも鳴るんだ? 平 :鳴らします。鳴らします。 生田 :ほぉ~。 平 :ちょっと音を紹介したいと思うんですが。みなさんもネットで見たかもしれませんが、一応、音を鳴らしますね。 生田 :ちょっとやって。 平 :あ、さっき音を消しちゃったから、鳴らない。 大澤 :だから音が鳴っちゃったんだ。なるほど。 生田 :そうなんだね。これでわかったよ。 (Jアラートの音が流れる) 平 :もう1回やりますね。 生田 :ちょっともう1回。シャラップ、シャラップ! 平 :もう1回やるね。最初からね。 (Jアラートの音流れる) 平 :これですね。 生田 :なんか北朝鮮っぽい音だね(笑)。 大澤 :悲しくなる。 生田 ::悲しくなってきたね。 平 :気持ち悪い音にしているんだと思います。 生田 :あ~。 平 :ちょっとこれ音を消しますね。今ね。 生田 :ゴジラの音楽を作った人の親戚が作ったんだって、この音(笑)。そうなんだ! もしもJアラートが鳴り出したら? すべき行動は? 平 :それは知りませんが。今の音がしたら、一応ですね、みなさんは「ミサイルが撃たれたんだ」と。どこに落ちるかは、正直わかりません。でも、打った瞬間はわかる。そこでみなさんに、どういう行動をとってほしいかというと、こちらですね。 生田 :だいたいさ先生、Jアラートから何分くらいで覚悟したほうがいいの? 平 :ミサイル発射をして10分くらいで、沖縄を通ると言われているので。だいたい10分前後と読んでいただければと思います。 生田 :10分とみておきたいな。1桁だな。 平 :アラートというか、この音がしたら、もう時間的余裕がないので、すぐに行動に起こしてください。弾道ミサイル落下時の行動について。弾道ミサイルは発射から極めて短時間で着弾します。 生田 :うわ! 大澤 :いや~! 平 :ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、Jアラートを活用してやります。だから、あの音が鳴りますということですね。メッセージが流れたら、ただちに、以下の行動をとってください。 平 :屋外にいる場合。近くのできるだけ頑丈な建物や地下街などに避難する。 生田 :地下街、いいんだ? 国民保護のための情報伝達の手段 - 内閣官房 国民保護ポータルサイト. 平 :地下街がある場合は、行ってもらったらいいと思います。あと、どこの建物だろうが頑丈なところに入ってください。 大澤 :デパ地下ってこと?

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国民保護サイレン 鳴ったら 終わり

国民保護サイレンを聞いたらどうすべきか? 先ほども述べましたが、国民保護サイレンが聞こえる頃には、携帯電話にも政府からのメールが届くはずです。そのメールの内容を確認して、何か対応すべきことがあれば、しっかりと対応しましょう。 さて、国民保護サイレンを聞いた時の行動についてです。 あの国からミサイルが発射されたと仮定します。 発射から日本への着弾までの時間は、大体7分~10分くらい と言われています。 しかしながら、ミサイルが発射されてからも、着弾地点の予測に少し時間がかかるでしょうし、仮に素早く予測できたとしても、即座に警報を鳴らすのではなく、いくつかのプロセスを経る必要があると思います。 そうなると、実際に『国民保護サイレン』が鳴るのは、ミサイル発射から何分か経過してからではないかと推測されます。仮に ミサイル発射から5分後に国民保護サイレンが鳴ったとすると、残された時間はせいぜい2, 3分程度 です。 たった2, 3分で出来ることはかなり限られるでしょう。では、何をすべきか?

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国民保護サイレン が 鳴った! ( Jアラート ) 2017年8月29日 朝6時05分 ミサイル 発射!!日本上空を通過!! - YouTube

北朝鮮のミサイルが日本に着弾するかもしれない、 となった時になる国民保護サイレン。 どれくらいで日本に着弾するのでしょうか? 沖縄市長によると 沖縄県には 10分 で着弾 する、とFacebookに投稿 していました。 北朝鮮から1500キロ離れた沖縄県が10分なら 東京、大阪はもっと早いですよね・・・ 国民保護サイレンが流れたら 日本にミサイルが着弾するまで 数分 というところじゃないでしょうか? 国民保護サイレンが鳴ったら避難対策は? 内閣官房 国民保護ポータルサイトでは Jアラートが起動すると自動的に市町村に 国民保護サイレンがながれ、 対象地域に警報 が発せられます。 携帯電話、スマホにも警報が流れます。 (一部機種には届かないことがあります) 警報はまず ①ミサイル発射情報 「ミサイル発射情報。ミサイル発射情報。 さきほど北朝鮮からミサイルが発射された模様です。 続報が入り次第おしらせします。」 と流れます。 落ち着いて続報を待ちます。 自衛隊がミサイルを迎撃したり、 上空を通過または海に落下した場合は その情報が続報として流れますが この続報が流れたら 即避難してください! ②屋内避難の呼びかけ 「直ちに避難。直ちに避難。 ミサイルの一部が落下する可能性があります。 屋内に避難してください。」 これはヤバいっす・・・。 国民保護サイレンが流れたら 落ち着いて続報を待つ、と 上に書きましたが ミサイルが発射されてから 10分足らずで着弾または落下することから 続報を待たずに 即、屋内避難がベスト! そして、 ラジオかテレビをつけて 続報を待つ。 避難対策 1、屋外から屋内に避難する場合 東京防災によると 着弾地域を特定するのは困難なので、 屋外にいる場合は、近隣の頑丈な建物や地下街 などに避難します。 その後、行政機関の指示に従いましょう。 (東京防災より) と記載されています。 屋外から屋内の避難は、 コンクリート製の大きな建物か 地下街、もしくは地下鉄が いいんですね~ 2、屋内にいる場合 ガスや水道を止めて、 窓ガラスの近くから遠ざかり、 テーブルなどの下に身を隠す。 もしも閉じ込められてしまったら! 近くにある配管などをたたき、 自分の居場所を知らせます。 粉塵などを吸い込むことがあるので、 大声を上げるのは最後の手段を考えましょう。 (東京防災より) まとめ まさか、北朝鮮とアメリカの間で 戦争が起きるかも!

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