)。 水、ヒマワリ種子油、ラノリン、アーモンド油、ミツロウ、エタノール、ポリリシノレイン酸ポリグリセリル−3、グリセリン、リモネン、サンシキスミレエキス、香料、加水分解ミツロウ、オリーブ油脂肪酸ソルビタン、ローズマリー葉エキス、カミツレ花エキス、トウキンセンカ花エキス、アルギニン、硫酸亜鉛 好みは分かれると思いますが、私はラベンダーだと思ったくらいなので、この香りは嫌いじゃありません。 日本ではハンドクリームや身体用にこのスキンフードを使用している方が多いようですが、私は顔に使うつもりで購入しています。 原材料の3番目、ラノリンという成分は聞いたことがありませんでした。 そこで調べてみると、これは羊から分泌される油だそうで乾燥やアンチエイジングに絶大な効果があるそう。 ラノリンはセレブたち御用達!なんて記事も見かけました。 …いいじゃないの。 また原材料2番目のヒマワリ種子油はビタミンEの含有量が高いため、お肌にハリを与え、保湿に優れているらしいです。 …これまた、いいじゃないの!! 更にヒマワリ種子油の構成はお肌にとてもなじみやすいものなので、ディープクレンジングにも最適だそう。 クレンジングにも適しているということは、お化粧前に使うとファンデーションがよれちゃったりするのかな?と思い、朝は使っていません。 なにせ「ね~~~っとり」なので、まずは手のひらに出し、両手をこすり合わせるようにして手のひらに広げた後、顔にスタンプするようにつけています。 公式ページによると、使用方法は 手のひらでクリームが肌に吸収されるまで優しくなでるようになじませます。 となっていますが、顔で何度かスタンプしても吸収される感覚はなし…。 よくよく見てみると、それは身体への使用方法で顔の場合は 優しく手のひらで押し付けるようになじませます。 となっていました。 顔の上で「なでるようになじませる」には質感が固すぎるのかもしれません。 これまで乾燥肌用のいろいろなクリームを試しましたが、スキンフードはその中でも一番といっていいほどのベタベタ加減! 顔にスタンプしてもなじむ(吸収される)感覚はほとんどないので、ベタベタの質感が嫌いな方は絶対にNGです。 普段、高保湿系のクリームを使っている方でも驚くほどのベタベタです。 ただ数時間経てば、ベタベタはいつの間にか吸収されています。 先述したように元々朝は使っていませんが、このベタベタさ加減は朝メイクをする際に邪魔になりそうです。 肝心のお肌ですが、夜のみの使用で2週間ほどになりますが、劇的な変化はありません。 朝起きた時の触り心地がしっとりとはしているのですが、今のところ見た目は潤っているように見えません。 しかし皮膚科医がお勧めするという セラヴィ ですらピリッと刺激を感じることのある私の肌ですが、このスキンフードは生理前の敏感な肌状態でも全く問題なし。 どうやらアトピー肌の方でも安心して使える処方だそうです。 これには安心!!

スキンフード / Weledaのリアルな口コミ・レビュー | Lips

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****************************************** レビューの前に、まずは私の肌質を。 ここ数年、時によっては敏感肌用の基礎化粧品もしみることのある揺らぎ肌。 乾燥気味なのにイチゴ鼻のわがままスキン。 刺激が少なく、保湿をしっかりしてくれるスキンケアを心がけています。 ****************************************** WELEDA(ヴェレダ)はドイツのオーガニックコスメというイメージがあったのですが、この記事を書くにあたって確認したところ、本社はスイスにある会社でした。 ※ ヴェレダの詳細なんてどうでもいいよ、クリームのレビューはどこじゃい!

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