雨が小粒の真珠なら 恋はピンクのバラの花 肩を寄せ合う小さな傘が 若いこころを燃えさせる 別れたくないふたりなら 濡れてゆこうよ何処までも 好きとはじめて打ちあけた あれも小雨のこんな夜 頬に浮べた可愛いえくぼ 匂ううなじもぼくのもの 帰したくない君だから 歩きつづけていたいのさ 夜はこれからひとりだけ 君を帰すにゃ早すぎる 口に出さぬが思いは同じ そっとうなづくいじらしさ 別れたくないふたりなら 濡れてゆこうよ何処までも 濡れてゆこうよ何処までも

  1. 橋幸夫 雨の中の二人 歌詞
  2. 橋 幸夫 雨の中の二人 思い出
  3. 橋幸夫 雨の中の二人 コード

橋幸夫 雨の中の二人 歌詞

雨が小粒の真珠なら 恋はピンクのバラの花 肩を寄せ合う小さな傘が 若いこころを燃えさせる 別れたくないふたりなら 濡れてゆこうよ 何処までも 好きとはじめて打ちあけた あれも小雨のこんな夜 頬に浮かべた 可愛いえくぼ 匂ううなじもぼくのもの 帰したくない君だから 歩きつづけていたいのさ 夜はこれからひとりだけ 君を帰すにゃ早すぎる 口に出さぬが思いは同じ そっとうなずくいじらしさ 別れたくないふたりなら 濡れてゆこうよ 何処までも…… 何処までも 何処までも ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。 下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。 この曲のフレーズを投稿する RANKING 橋幸夫の人気歌詞ランキング 最近チェックした歌詞の履歴 履歴はありません リアルタイムランキング 更新:AM 10:15 歌ネットのアクセス数を元に作成 サムネイルはAmazonのデータを参照 注目度ランキング 歌ネットのアクセス数を元に作成 サムネイルはAmazonのデータを参照

橋 幸夫 雨の中の二人 思い出

「 雨の中の二人 」 橋幸夫 の シングル B面 ネェ、君、君 リリース 1966年1月15日 ジャンル 歌謡曲 時間 3分30秒 レーベル ビクター 作詞・作曲 宮川哲夫 (作詞) 利根一郎 (作曲) 一ノ瀬義孝 (編曲) チャート最高順位 月間1位(『明星』第31回、33回) 月間1位(『平凡』第26回) 橋幸夫 シングル 年表 ひとりの旅路 (1965年12月10日) 雨の中の二人 君、星よりはるかなり (1966年2月15日) テンプレートを表示 雨の中の二人 は、1966年1月15日に ビクターレコード より発売された 橋幸夫 の75枚目の シングル である(SV-348)。 田村正和 が主演した同名の松竹・ビクター提携映画の 主題歌 になっている。 目次 1 概要 2 収録曲 3 収録アルバム 4 映画 4. 1 スタッフ 4. 2 出演者 4. 3 同時上映 4.

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雨の中の二人 雨が小粒の真珠なら 恋はピンクのバラの花 肩を寄せ合う小さな傘が 若いこころを燃えさせる 別れたくないふたりなら 濡れてゆこうよ 何処までも 好きとはじめて打ちあけた あれも小雨のこんな夜 頬に浮かべた 可愛いえくぼ 匂ううなじもぼくのもの 帰したくない君だから 歩きつづけていたいのさ 夜はこれからひとりだけ 君を帰すにゃ早すぎる 口に出さぬが思いは同じ そっとうなずくいじらしさ 別れたくないふたりなら 濡れてゆこうよ 何処までも…… 何処までも 何処までも

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