近山: 一昨年の夏、NHKさんで研修の講師を担当したのですが、その流れで初めてお会いして。すごく変わった人でおもしろいなって思っていました。そしたら次の連絡が「おもしろいことがあるから行っていい?」って。 QORC: フットワークの軽さがすごい!

ホールスタッフが全員認知症を抱えているレストラン「注文をまちがえる料理店」を期間限定でオープンさせたTvディレクター – ニッポン放送 News Online

「ご注文はこちらで合っている…かな?」 認知症の人が接客する「注文をまちがえる『かもしれない』レストラン」が3日、岡山県津山市の豆腐料理店で1日限りの営業をした。昼下がりの店内に、接客する側にもされる側にも、和やかな笑顔が広がっていた。 津山市地域包括支援センターの主催で、県内初の試みという。昨秋から準備を始め、飲食店をはじめ、おしゃれなオリジナルエプロンや看板の作製など、協力してくれる地元企業を津山信用金庫がつなぎ、実現した。 今年中に3回開く。この日は2回目で、「津山城東とうふ茶屋 早瀬豆富店」(津山市東新町)を舞台に、ランチ営業後の午後2時に「開店」した。認知症で日頃は施設や自宅で介護されている70~86歳の4人の男女たちが、満席の客24人を「スタッフ」としてもてなした。 開店直後、スタッフたちの表情…

認知症の方と作る「注文をまちがえる料理店」広がれてへぺろの輪(注文をまちがえる料理店実行委員会 2017/08/07 公開) - クラウドファンディング Readyfor (レディーフォー)

[もぎたて!] HUMAN 注文をまちがえるかもしれないレストラン | NHK - YouTube

京都・まぁいいかCafe(注文をまちがえるリストランテ)。認知症の方とほっとする時間 | 他力本願.Net | 人生100年時代の仏教ウェブメディア

Tankobon Hardcover Product description 内容(「BOOK」データベースより) まちがえることを受け入れてまちがえることを一緒に楽しむ「認知症を抱える人」が接客をする不思議であたたかいレストランのものがたり。 著者について 「注文をまちがえる料理店」発起人 テレビ局ディレクター。 1979年生まれ。東北大学卒業後、2003年に某テレビ局に入局。 2013年に心室頻拍を発症。 テレビ番組を作るのが本当に大好きで相当なエネルギーを注いできたが、 それを諦めなければならない事態になり、一時はかなり悩み落ち込む。 しかし、「テレビ局の持っている価値をしゃぶりつくして、社会に還元する」 というミッションのもと、 数々のプロジェクトを立ち上げ、 いつしか局内でもテレビ番組をまったく作らない、 おかしなディレクターとして認識されるようになり、 ついには専用の部署までできることに。 「注文をまちがえる料理店」はとある取材時に思いついたことを形にしたもの。 好物はハンバーグとカレー。 Enter your mobile number or email address below and we'll send you a link to download the free Kindle Reading App. Then you can start reading Kindle books on your smartphone, tablet, or computer - no Kindle device required. To get the free app, enter your mobile phone number. 注文をまちがえるかもしれないレストラン | 津山市公式サイト. Customers who bought this item also bought Customer reviews Review this product Share your thoughts with other customers Top reviews from Japan There was a problem filtering reviews right now. Please try again later.

「注文をまちがえるかもしれないレストランIn美作大学」を開催しました!|学科トピックス|社会福祉学科|福祉の分野について|学部・大学院|美作大学・美作大学短期大学部

QORC: 食っていうのもテーマと相性良かったなって思うんです。おいしいご飯って人が寄って来る。 小国: 食は圧倒的に大きいですよね。レストランという形態は、コミュニケーションのポイントが多いんです。注文取ったり、サーブしたりとか接点の設計が作りやすい。「食べる」っていう根源的な人間の欲求がある。おいしければ、まず人は満足してくれる。だから料理の質はむちゃくちゃこだわってます。これが例えば「注文をまちがえる雑貨屋さん」とかだったら、こんなにあったかかったかなあって言うと、多分それはちょっと違うような気もしますね。出来なくはないんでしょうけど。 QORC: 「注文をまちがえる映画館」とかだと…最初のもぎるとこしか間違うところないですね。 小国: あとは流れる映画が違うとかね(笑)。 QORC: コミュニケーションだらけで成立してるんですね、料理店って。 小国: そう。支え合うっていう関係が作りやすいのが料理店。料理店だとやれることが色々ありましたよね。 QORC: あのハッピーな空間は何!

注文をまちがえるかもしれないレストラン | 津山市公式サイト

9月16日、東京・六本木に「注文をまちがえる料理店」が期間限定でオープンしました。 ウエイターがすべて、「認知症」を抱える人という、ちょっと不思議なコンセプトのレストラン。いったいどんな体験ができるのでしょうか?

あのロゴを作ったのは徳野さんですよね。 注文を間違えるレストランのロゴ。ほぼ一発でこの案に決定した。 徳野佑樹さん(以下、敬称略): はい。おっしゃるように、認知症に理解のある人だけにしか伝わらない、いい人のための、いい人が来る、いいイベントだね、っていう、絶対狭いものにはしたくなかったんです。 そうではなく、そのイベント自体に来たくなるとか、おいしそうだとか、ちょっと洒落てるとか。レストランが持ついい部分をちゃんと作ってあげないと。コミュニケーションを上質にしていって世の中に広めるっていうのは、まさにすごく意識してやったところでした。 さまざまなグッズやツールのデザインはひとつも気を抜いているものが無い。 最初にこのお話をうかがったとき、「注文をまちがえる料理店」というネーミングが完璧だなと思いました。それを生かし、広げていくためには、やっぱりデザインの力が必要ですよね。ポイントはやっぱり「てへぺろ」のマークをつけたところです。この店名を見て来たお客さんが、間違えたら、嫌なの? 嬉しいの?

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