でも、どんな本で学べばいいか… と思うはず。 そこで今回、 『洋裁初心者が手縫いを学ぶなら!』 という事で1冊本を紹介したいと思います。 高橋恵美子さんの 【イチバン親切な手ぬいの教科書】 リンク この本は 全てカラー で解説されており、生地についてや手縫いに使う針と糸、様々な縫い方、どんな時にその縫い方を使うのかが解説されています。 そして、手縫いで作る 小物や洋服の作り方も解説されている ので、手縫いを一通り出来る様になった時の腕試しにも使えます! メンズ服 | 洋裁ブログ ♡ ハンドメイドレシピ. まずは手縫いをマスターして、次のステップに行きましょう^^ POINT!~マスターしておきたい手縫い7選 並ぬい 返しぐしぬい 本返し・半返しぬい まつりぬい コの字まつり かがりぬい ふくろぬい ミシンを選ぶ 手縫いが出来る様になったら次はミシンを購入しましょう! 手縫いだけでも洋服は作れます。 しかし、効率よく綺麗にそして丈夫な洋服を仕上げるならミシンを揃えておくといいでしょう。 ミシン選びは 「何を作りたいか」 にもよりますが、 使う頻度 にも関係があります。 そして、1番避けて頂きたいのが2万円以内のミシンの購入。 「はじめてだからいいかな~」と安いミシンを購入してしまうとビックリするぐらいすぐに壊れます…; 私の経験上1万円以内のミシンは本当にすぐに壊れます。 最悪、初めての縫いで故障します。 (ほんとに!) 2万円以内のミシンでも1カ月で壊れました; 使い方が荒いとかではなく、単純に使う頻度や生地の厚みでダメになります。 私の場合、ミシンを触らない日がほとんどないのでそもそも家庭用ミシンは3カ月ほどで不調になり、半年持ちません。 なのでお勧めのミシンは職業用ミシンと コンピュータミシンの2種類です! それでも洋裁初心者の方はどのメーカーのミシンを購入すればいいかかなり迷われると思います。 ミシンは安い買い物ではないので失敗したくないですよね… そこでこれから独学で服作りをはじめる方に お勧めミシンを 5機 紹介したいと思います! 金額も出来るだけ安く、なおかつ使い勝手の良いものを選別しました^^ 独学で服作りを始める人におススメのミシン5選 JUKI 職業用直線ミシン 『SPUR30』 補助テーブル付き TL-30 私も使っているJUKIのシュプールシリーズは鉄板でお勧め!

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まずはレシピ本の作品の1部を変えます。 例えば、 袖の長さを変えてみたり… 丈の長さを変えたり 、レシピ本に載っているのであれば、 普通の袖をパフスリーブにしてみるのも良い ですね^^ レシピ本の作品に自分で手を加えることが出来る様になったら、いよいよ型紙の引き方を学んで行きます。 服飾の専門学校で支給される教科書は難しいのでこちらのシリーズをお勧めします。 【誌上・パターン塾シリーズ】 雑誌『ミセスのスタイルブック』で人気の連載をまとめた本で、レシピ本の洋服が作れる様になれば理解できる本です。 前提知識がない状態では役に立たない可能性が高いです。 レシピ本の洋服を作れない方はまだ購入せずに、まずは洋服を作る事に慣れましょう! 【誌上・パターン塾シリーズ】は基本の形やパーツごとの基礎知識、シルエットの変化などを詳しく学ぶ事が出来ます。 また、基本の 型紙が21号サイズまで付録 としてついているので変形、応用が簡単に行えます。 独学で服作りを学ぶ上で型紙をここまで 詳しく、しかも分かりやすく解説している本は今までなかったと思います。 私が服作りを始めた時、この本はまだ出版される前だったので文化服装学院の教科書を使って自力で学びました。 本当に難しくてかなりの時間が掛かったのを覚えています。 もっと早く出版して欲しかったです(笑) しかも トップス⇒スカート⇒パンツ ⇒ワンピース⇒ジャケット と 初心者の方が学びやすい順番に学ぶ事が出来ます! 型紙を自分で引けるようになれば、自分でデザインした洋服を作る事も可能です^^ これで晴れて 『自分で洋服をデザインし、作れる人』 になります! 自分の作りたい洋服をデザイン、製作する 型紙を自分で引けるようになったら、服作りの世界が一気に広がると思います! 自分で作りたい洋服をイメージし、デザイン画を描き、製作していきます。 洋服で自分の世界観を表現できるんです^^ こんなに楽しい事はないと思います! そしてその作品が誰かの幸せに繋がるとより楽しくなるでしょう。 きっと今まで頑張って続けた日々が正解だったのだと思えます^^ 毎日の様にミシンに向かい、自分が作りたいモノを形にする喜びを今まで以上に感じる事が出来るはずです。 独学で服作りをマスターしやすい人とそうでない人の対処方法 この記事では服作りを独学で身に付ける方法を解説しました。 しかし、 服作りを独学でマスターしやすい人とそうでない人が 居ます。 独学で服作りをマスターしやすい人は『勉強好きで調べものが得意』な人 が多いです。 逆に独学に向かない人は『自分でスケジュールを組む事が苦手』な人 が多いです。 そういった方は専門学校や教室に通うといいでしょう。 あらかじめカリキュラムが組まれているので順序良くこなしていけば服作りが身に付きます!

2 Hydra666 回答日時: 2008/12/19 10:05 パターンの引き方(何故そういったラインにするのか、という理由まで知らなければ自分で応用することができません。) 素材の扱い 具体的な縫製方法 本当に最低でもこれだけはいります。 パターンを知らないと、デザインも出来ません。 ちょっとした切り替え線にも、重要な意味があったりするものです。 個人レベルでは難しいでしょうね。 小ロットでプリントしてくれる業者、工場を自分で探して下さい。 最低でもミシンとロックミシンの2台が必要です。 本格的にやるなら、家庭用ではなく職業用のほうがよいでしょう。 Tシャツのディテールによっては、フラットニットなど、 さらに特殊ミシンが必要になります。 本気で服を作りたいのなら独学では無理です。 自分で着るくらいならまだしも、商品として販売するクオリティのものなど作れません。 品質表示タグには何を明記すればいいか、そもそもどうやって作ればいいかわかりますか? 本気なら、無難に専門学校にでも通ってください。 もしくは経営を学んで会社を立ち上げ。 専門知識がある人を雇ってあなたの希望を叶えてもらうか。 どちらかですね。 No. 1 ben1151 回答日時: 2008/12/19 09:53 どこから、何を言っていいか、わからないくらいのドリームですね。 「食べることが、好きで、料理の経験は、全くありませんが、シェフになるか、飲食店を持ちたいのですが、どうしたらいいでしょう」 「野球の経験は、皆無ですが、プロ野球選手になれる方法を教えてください」 と、いう質問に置き換えたら、理解できますか? 趣味にとどめるというのなら、アドバイスできます。 0 お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて! gooで質問しましょう!

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