札幌から車で約1時間半程度の余市にある「 農村公園フルーツパークにき 」の コテージ に宿泊してきました! ここの施設はコテージがメインというわけではなく、駐車場横には広々とした多目的エリアやコテージをさらに上に登ると全長153mのローラー式ジャンボ滑り台なんかもあります。 仁木町といえばさくらんぼが有名ですが、もちろん仁木町ならではの果樹園から獲れた特産物を使用した料理やジュースなんかも楽しむことができます。 では、今回はこの「農村公園フルーツパークにき」のコテージ宿泊ついてお話してみたいと思います。子どもも一緒なら1日中楽しめますよ! 農村公園フルーツパークにき について 仁木町には多くの果樹園がありますが、それをテーマパークとして誕生したのが今回ご紹介する「農村公園フルーツパークにき」です。 駐車場を抜けると上記写真にある地域農産物販売促進室という建物がありますが大きいですねー!今回はじめて訪れましたがこんなに大きな施設だとは思ってもいなかったです。。 事前に予約しておいたので、まずはこちらに行って受け付けを済ませます。支払いは現金またはカードも使用することができます。 この施設には仁木町で獲れた農産物を使ったジュースやデザートを食事することができます。 レストランもありますね。うに丼なんかも2, 000円で食べることができます。 うちはうに丼食べるなら 柿崎商店 で毎年旬にいただいているので、そろそろ行きたいところ。。 柿崎商店 海鮮工房でウニ丼を食べてきました!今年も美味い旬のウニ! 農村公園 フルーツパークにき. 今年も行ってきました!柿崎商店のウニ丼です! ここ最近は毎年、ウニの旬には柿崎商店の海鮮工房でウニ丼をいただいております。 そし... また、外のテラスでも食事することができるようです。 施設内には育苗温室なんかもありました。サボテンやドラゴンフルーツ、バナナなどがありました。 バーベキューが楽しめる そしてなんといってもバーベキューです! コテージ前に車を停め、目の前でバーベキューを楽しむこともできます。(焼き台などのセットやテーブル・椅子のセットも有料でレンタルしています。) ※コテージには車1台分のスペースしかないので2台の場合は荷物をコテージで下ろして駐車場に停めておきます。 今回は焼き台などを諸々レンタルしたので当日は食材だけ持って行きました。 スタッフの方がコテージ前まで焼き台やテーブル・椅子などを持ってきてくれます。 今回はあいにくの天気でしたが、風もなく気温だけは高かったのでご覧の通りタープを設置するだけで充分楽しむことができました!簡易タープだと設置も簡単だしかなり安いのでおすすめです。 また、外でバーベキューするなら飲み物がぬるくなってしまうので、我が家ではこれは欠かせません!屋内で使ってもけっこう冷たい温度を保ってくれますよ!

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  3. 【公式】農村公園フルーツパークにき
  4. コテージ | 【公式】農村公園フルーツパークにき

農村公園フルーツパークにき | 子供とお出かけ情報「いこーよ」

2km) 【列車】 JR「仁木駅」 料金 入館無料 展望ジャンボ滑り台 無料(ウレタン製シートレンタル100円) 育苗温室 無料 備考 – 地図(Google Map) クーポン・割引券 – ※掲載情報は最新の情報と異なる場合がございます。必ず事前に公式情報をまたは現地へご確認の上ご利用下さい。

農村公園フルーツパークにき |仁木町

8メートルのローラー式の滑り台があり、「スリルと感動」を与えるとともに、広場には数種類の遊具があります。 来園した子供たちが自然と溶け込みながら楽しめます。 注意 手を放して乗ったりすると、かなりのスピードが出ますので、絶対にやめてください。 多目的イベント広場 こちらでは、さくらんぼフェスティバル、うまいもんじゃ祭り等各種イベントの主会場となっております。 遊具 多目的イベント広場近くに遊具があり、遊び大好きな子ども達を迎えています。 お問い合せ先 農村公園フルーツパークにき 住所:郵便番号048-2411 北海道余市郡仁木町東町16-121 電話番号:0135-32-3500 産業課 商工観光振興係 住所:郵便番号048-2492 北海道余市郡仁木町西町1丁目36番地1 電話番号:0135-32-3951 ファクシミリ:0135-32-2700 メール:

【公式】農村公園フルーツパークにき

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コテージ | 【公式】農村公園フルーツパークにき

農村公園フルーツパークにき 北海道余市郡仁木町東町16丁目121番地 評価 ★ ★ ★ ★ ★ 3. 0 幼児 3. 0 小学生 3.

管理センター内で、一枚100円でビート版みたいなマットを借りて滑ります。滑り台の近くでは貸出していないので、必ずここで借りてから登りましょう! すごく楽しい滑り台! !でもかなり登る 初めに行ってしまうと、すごく気持ちがよくて楽しい~!!! 娘と一緒に滑ったので、マットの面積がギリギリでしたが大丈夫でした。 幼いお子さんは一緒に乗るのがおすすめ 。(マットからおしりが落ちたりズレるとかなり減速して、渋滞に・・・) ただ、難関はかなり丘・・・というより山道を登る点!年配の人はなかなか厳しいでしょう。結構しんどいですが、 通り道には色々なフルーツの木 が。 木になった果物をみながら歩けるのでわりと楽しかったですよ♪ ランチビュッフェ&果物狩り ランチビュッフェも 管理センター内には「べりーべりーカフェ」というカフェレストランが。 営業時間内はランチビュッフェを行っていて、これがかなりお得。 カレーにお惣菜・サラダ・ジェラート・スイーツが食べ放題なんです! 大人1500円、7~12歳700円、4~6歳500円、3歳以下無料。 ジェラートの食べ放題もこのお値段の中に含まれているので、お得感があっていい ですよね。 高い天井とガラス張りの窓で解放感たっぷり! 【公式】農村公園フルーツパークにき. 9月末に訪れた際には、外の綺麗なデッキにドーム状の透明なテントが。おしゃれで快適そうでしたので、外で食べても気持ちが良さそうです。 近場には果物農園がたくさん! フルーツパークにきの周りには、果物狩りができる農園がかなり豊富です。 時期ごとに体験できる内容が変わりますが、管理センターにわかりやすい表がありましたよ。 果物が安く買える フルーツパークにきの敷地内でも、農園の方が果物を販売しています。 この日は、りんごにプルーン、ぶどうのようでした。 なんとシャインマスカット一房が400円! 安かったから不安でしたが、プリッとして甘みも◎。思わずお土産用に何個も購入しました笑 面白い工夫や美しい風景が広がる 公園内にはほかにも色々な施設があり、全て見て回ると結構見ごたえがあります。 モンゴルのゲルのような建物に、 色とりどりの花がきれいな温室まで。 植物のためなのか、クラシック音楽がかかっていて心地よい空間ですよ。 公園内の至る所にある果物の木。ごろんごろん生っていますね! 果物好きな娘に、「 果物はどんな木にどうやって生っているのか 」を見せられてとてもよかったと思います。 自分の目でみたり、体験して学べるのはとても望ましい ですね。 Name 公園内に生っているフルーツを採るのはNGなので気を付けて!

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