「仲良く遊んでいることもありますが…」 …とあるので、 そのときが勇気づけのチャンスです★ 「なかよく遊んでくれてお母さん嬉しいな」 「○○くんにおもちゃ貸してくれてありがとうね」 など、 上の子が困った行動をしていないとき、 好ましい行動をしているときにこそ たーっぷり注目するんです。 …そうすると 「仲良くしてると、お母さんが見てくれる♡」 …と思うので、もっともっと仲良しな時間が ふえていくんですね(^^) なんでもないことが上の子の 「心の栄養補給」になるので 朝起きてきたときとか ご飯食べてる時とか 靴下はいた時とか 学校から帰ってきたときとか お風呂に入ってる時とか あらゆる場面で 「あなたのことちゃんと見てるよ♡」 ということを伝えて、 「見て見て光線」ビームを 出さなくても上の子が安心できるようになると わざわざ困った行動で お母さんの気を引く必要がなくなるので 叩くことや怒ることも減っていくんじゃないかなと 思いますよー! (^^) 我が家の長男も小学校低学年の頃は 似たような感じで悩んでいたので とっても懐かしく感じました。 (今は落ち着いた中学生になりましたよ。笑) もし、子どもの困った行動への対応を なんとかしたいなーと思われた方は ぜひ「ELM講座」にいらしてくださいね(^^) ごあんない 7日間無料メールレッスン \読者様400名以上!/ 発達の心配な子がぐんぐん伸びる!「この子はきっと大丈夫!」と思える子に育つ7つの法則 ↑ ↑ ↑ クリック 勇気づけお役立ち情報

  1. 年子ですが、上の子が弟を叩くようになってしまいました。|女性の健康 「ジネコ」
  2. 上の子が下の子に危害を加えるようになりました。 | 妊娠・出産・育児 | 発言小町
  3. 上の子から下の子への暴力、取るべき親の行動は?(1/3) - ハピママ*

年子ですが、上の子が弟を叩くようになってしまいました。|女性の健康 「ジネコ」

きょうだい育児は何かと悩みがつきもの。その中でもきょうだい同士の関係性に不安や悩みを抱えるママは少なくありません。特に下の子が上の子を叩く行為は、「止めるべきなのかな?」「どう対応すればいいんだろう」とママを悩ませます。 下の子が小さいうちは、上の子に「我慢しなさい」と言いがちですが、上の子への影響も気になりますよね。今回はうちの子、乱暴?と悩む方に向けて 下の子が上の子を叩く原因 子供の乱暴を防ぐときの対応法 などをご紹介します。 どう叱ってよいのか悩む場面の参考にしてみてください。 下の子が上の子を叩く原因は?

上の子が下の子に危害を加えるようになりました。 | 妊娠・出産・育児 | 発言小町

ありがとう。ママ本当に助かったよ。●●ちゃん(下の子)も喜んでるよ!

上の子から下の子への暴力、取るべき親の行動は?(1/3) - ハピママ*

life 子どもが2人以上いる家庭で必ず勃発するのが兄弟ゲンカ。子ども同士がケンカを通して学ぶこともあるかもしれませんが、四六時中ケンカをしているのを見る親はうんざりしますよね。特に上の子が下の子に手を出してしまったときなどは、感情的に「どうして叩くの! ダメでしょ!」と声を張り上げてしまうことも……上の子が下の子を叩いてしまった場合、どんな対応をすればいいのでしょうか? 多くのママたちが持つお悩みに、教育評論家の親野智可等先生がヒントを示してくれました。 手を出してしまう上の子に、なんて伝えたらいいの…… ママスタコミュニティにも、上の子が下の子をよく叩いてしまうと悩むママのお悩みが寄せられていました。 『5歳の娘が最近2歳の息子を叩きます。 その度に私は娘を叩いて「痛いでしょ?! 自分が痛いことを人にやっちゃ駄目なんだよ」と怒ります。これってやっぱり駄目ですよね? 上の子が下の子に危害を加えるようになりました。 | 妊娠・出産・育児 | 発言小町. どう怒れば良いのか分からなくて……皆さんどうしてますか?』 『普段から愛情をかけているつもりですが、どうすれば叩かなくなるんでしょうか。 叩く理由は、自分のおもちゃを踏まれた、前にいるからテレビが見えない……などです』 『うちにも5歳の娘と2歳の息子がいます。上の子が下の子を押したり叩いたりするのを悩んでて、トピ立てようと思ってました』 『私はその都度「お母さん悲しい」「人にされて嫌なことは絶対しない」って言い聞かせてるけど、その場はちゃんと弟に謝ります。でもどこかで納得してない様子……。そしてまた同じことを繰り返します』 『いきなり叩いたり押したりするので、どう言い聞かせたらいいのでしょうか?』 叩かれるのは痛いということを教えるために、実際にお子さんを叩いたり、「お母さんは悲しい」と伝えたり……さまざまな方法で一生懸命お子さんと向きあっているママ達ですが、なかなか効果がない様子。一体どんな対応をしたら子どもに伝わるのでしょうか? 1. まずは正論より「共感」で 教育評論家の親野智可等先生はこんなとき、ケンカをしている子どもたちから別々に話を聞くことをすすめています。ママは上の子、下の子それぞれから話を聞きます。そのとき、「叩くことはいけない」と言ってしまいそうになりますが、聞き方にコツがあるそうです。 例えば、ある兄弟がケンカをしたとしましょう。 『お兄ちゃんに「どうしたの?」と聞けば、「だって、あいつが玩具取ってきたんだもん」などと言うでしょう。それを聞いて、たいていの親は「玩具取られたら叩いていいの?

ダメなものはダメだよ」と叱ると思います。 でも、このように正論を一方的に押しつけるだけでは、子どもの心には届きません。親が自己満足するだけで、子どもの心や行動をかえることはできないのです。』 まず子どもの話を共感的に聞いてあげることが大切なのだそう。 まず子どもの話を共感的に聞いてあげることが大切です。「そうなんだ。おもちゃ取られたんだ」「そうだよ。いつもそうだよ」「それは困るねえ」「オレが遊び出すと取りに来てぜんぜん遊べない」「遊べないんだね」。 途中で遮ったりお説教を始めたりしないで、とにかく共感的にたっぷり聞いてあげましょう。すると、お兄ちゃんは自分の言いたいことを全部言えて気持ちがすっきりします。そして、「お母さん・お父さんは自分の気持ちをわかってくれた」と感じて、親への信頼感が高まります。』 共感しながら聞いてあげると、パパやママが自分の気持ちをわかってくれたと感じることができて、親への信頼感が高まるのだそうです。 2. 徹底的に共感したら、下の子の気持ちを考える 上の子の気持ちを遮らずにしっかり聞いたところで、次は下の子の気持ちを一緒に考えます。 『「じゃあ、弟はどう思ってるかな?」と聞いてみます。すると、「叩かれてイヤだったと思う。弟もやりたかったと思う」と答えます。そこで、「弟の気持ちをわかってあげられて偉いね」とほめます。』 自分の気持ちをよく聞いてくれた親には、素直に「叩いたらいけない」ということを話してくれるかもしれません。そんなときは、下の子の気持ちがわかってあげたことをまた褒めましょう。 3.

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