Aug 15th, 2018 | 倉田直子 2018年の夏、熱帯夜に悩まされたのは、実は日本だけではありません。欧州でも広い範囲で熱波にさらされ、多くの国々で人々が暑さに悩まされたのです。そんな中、フィンランドから思わず微笑んでしまう可愛らしいニュースが届きました。

  1. ロンドン観光ブログ-世界初めて物語② 郵便ポストの愉しみ方

ロンドン観光ブログ-世界初めて物語② 郵便ポストの愉しみ方

さて、まずポストの色は何色?ときかれて赤色と答える人がほぼ100%とかと思います。 ただこれ日本人の中での常識であることを意識している人は少ないのでは?

イギリスー赤 フランスー黄色 ドイツー黄色 イタリアー赤 オランダー赤 スペインー黄色 ポルトガルー赤(国内便)青(国際便) スイスー黄色 デンマークー赤 スウェーデンー青(市内)黄色(その他) フィンランドー青(絵はがきなど)オレンジ(封書) 経験からすると、なんとなく形と立地条件からこれかなって判断して入れてたけれど、フィンランドみたいに番号が書いてあって、色が違うようなタイプはちょっとどっちに入れていいか分からなくて困ったなー 他に日本人がよく行く国としては アメリカのポストは青、中国は深緑、韓国は赤 だよ。 まとめ 日本ではポストの色は赤だけれど、海外では国によってポストの色が違うので旅行の途中で手紙を送る際には要注意! 色だけじゃなくて、 国内便と国際便とか、市内とそれ以外でポストが違う とかめんどくさいタイプもあるので、旅行ガイドを見るとか現地の人にちょいちょいって聞いてみるのも大事だよ! 一般的なポストの立地条件はそんなにお国柄を感じるのはリオの体験的にはなかったので、それっぽい箱を見つけるのは難しくないと思うよー

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