[チェックマークのある曲とビデオだけを同期]にチェック ここにチェックを入れることで、自分が指定した曲だけをiPhoneに取り込めます。このチェックを外していると、iTunesの楽曲がまるごとiPhoneに取り込まれてしまいます。 3. [ミュージック]欄からプレイリストやアーティストを選別 サイドバーにある[ミュージック]の項目から[選択したプレイリスト、アーティスト、アルバム、およびジャンル]を選択し、iPhoneに取り込みたいプレイリストやアーティストを選びます。 これでiTunes内には大量の曲があっても、iPhoneには少数精鋭の曲だけ入れておけますよ。 楽曲のビットレート(音質)を落とすことでファイルサイズを軽くする方法もありますが、音質が悪くなるよりはiPhoneに取り込む楽曲を絞り込んで聴くほうがおすすめです。 Podcast(ポッドキャスト)のデータを削除する ラジオ感覚で音声コンテンツを楽しめるPodcast。動画と違って音声ファイルの容量はさほど重くありませんが、それでも数が溜まってくると相当なファイルサイズになってきます。 Podcastを聴いている方はダウンロード済のデータをチェックして、不要なら削除しましょう。 1. Podcastの[ライブラリ]タブから[ダウンロード済みのエピソード]を選択 2. エピソードを左にスワイプして[削除]を選択 ボイスメモのデータを削除する 音声録音機能であるボイスメモを使ったことがある人なら、録音したデータが溜まっているかもしれません。1度チェックして、もう不要になったデータは削除しましょう。 1. ボイスメモアプリを開き[編集]を選択 2. 削除する音声を選択して[削除] 不要なメールやメッセージを削除する メールやメッセージも1通1通は何ら大したことはありませんが、膨大な数が溜まってくるとストレージを圧迫する原因になってきます。毎日のように来る迷惑メールやメルマガを受け取りっぱなしにしている人は、1度スッキリ消去しておくと良いですよ。 メールのゴミ箱を空にする 1. 今さら聞けない!【スマホのメモリ・容量・キャッシュの違い】とは?. メールボックス内の[ゴミ箱]を選択 2. [編集]を選択 3. [すべて削除]を選択 確認としてもう1度[すべて削除]ボタンが表示されるので、ボタンを押して削除完了です。 メッセージの添付データを削除する SMSなどのやり取りが行われるメッセージアプリでも、不要な画像などのデータが溜まっていることがあります。次の手順でチェック・削除してみてください。 1.

  1. ストレージの意味とは? スマホやPC容量の増やし方も解説 | セキュアSAMBA
  2. 今さら聞けない!【スマホのメモリ・容量・キャッシュの違い】とは?

ストレージの意味とは? スマホやPc容量の増やし方も解説 | セキュアSamba

設定アプリを開き、最上部にあるアカウント名を選択 2. [iCloud]を選択 3. [写真]を選択 4. [iCloud写真]をオンにして、[iPhoneのストレージを最適化]にチェック [iPhoneのストレージを最適化]にチェックを入れることで、iPhone本体のストレージが空きます。[オリジナルをダウンロード]にチェックが入っていると容量の節約にならないのでご注意ください。 無料だとiCloudの容量は5GBと少ししかないので、より大きな容量に増やしたいときは次の手順を参考にしてください。 3. [ストレージを管理]を選択 4. [ストレージプランを変更]を選択 4. 必要な容量を選択して購入 プランは変更・キャンセル可能なので、まずは50GBのプランから利用して、足りなくなったらより大きな容量を選んでいけば良いでしょう。 低画質設定で写真を撮る iPhoneのカメラは高解像度で写真が撮れますが、解像度の変更ができないので、その分容量もかさみます。 解像度を変更できるカメラアプリを使って低画質で写真を撮れば、そもそもの容量を抑えることができるので、画質にこだわらない方は使ってみてください。 ひとつのおすすめとして『シンプルカメラ』アプリをご紹介します。 1. 画面左上の設定(歯車)ボタンを選択 2. [カメラ][インカメラ]の画質を設定 数字が小さくなるほど低画質・低用量になります。 たとえば「1. 2MP(メガピクセル)」に設定すれば、解像度は1280×960まで下げることができ、相当軽い画像になります。当然画質も落ちますが、実際そこまで荒い画像になるわけでもなく十分実用範囲内だと思います。 撮影済の写真をリサイズする すでに撮影した写真も、リサイズアプリを使うことで容量を軽くすることができます。 いろいろなアプリがありますが、一例として『MagicResize』アプリをご紹介しましょう。 1. リサイズしたい写真を選択して[リサイズ] アプリを開くとカメラロールの写真一覧が表示されるので、リサイズしたいものを複数選択。あるいはワンタッチですべて選択することもできます。 選んだら画面右下の[リサイズ]を選択。 2. ストレージの意味とは? スマホやPC容量の増やし方も解説 | セキュアSAMBA. [スタート]を選択 無料アプリなのでしばらく広告動画が表示されますが、その間にリサイズ処理を行ってくれます。 リサイズ前の写真も残してくれるので、上でご紹介したクラウドストレージなどに保存しておいてもいいですし、不要なら削除しましょう。 低画質設定で動画を撮る 動画撮影するときの画質は設定アプリから変えられます。動画を撮る機会が多い方は、こちらで低画質設定にしておくとかなり違ってきますよ。 1.

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スマホやパソコンで ストレージ を増やすには?

設定アプリを開き[カメラ]を選択 2. [ビデオ撮影]を選択 3. より低い画質にチェックを入れる 数字が小さいものほど低画質・低容量です。「720p」を選んでもスマホで見る分には全く問題ないので、特にこだわりがなければ下げておくのがいいでしょう。 HDR写真の設定を変える iPhoneで写真を撮影したとき、1枚しか撮っていないのに同じようなものが2枚保存されていた経験はありませんか? これはHDRという機能によるもの。3段階の異なる露出の写真を撮影して1枚の写真に合成することで、光の影響を程よく調整した写真に仕上げてくれます。 デフォルトではHDR版と通常版の写真が両方保存されるので、HDR版のみ残す設定にしておきましょう。 1. 設定アプリを開き、[カメラ]を選択 2. [通常の写真を残す]をオフにする LivePhotosをオフにする iPhoneの独自機能であるLivePhotosは、シャッターを切る1. 5秒前~1. 5秒後の映像を保存してくれる機能。つまり写真を撮影しても、その前後が動画として記録されます。 1枚の写真を撮ったつもりでも実際には3秒間の動画を撮ったようなものなので、それだけ容量もかさんでしまうのがデメリット。特に必要なければオフにしておきましょう。 2. [設定を保持]を選択 3. [Live Photos]をオフにする 4. カメラを起動してLive Photosをオフにする スクリーンショットを参考に、Live Photsのボタンをタップしてオフにしましょう。これで、自分から再度オンにしない限りLive Photosはずっとオフになったままです。 音楽やPodcast、ボイスメモのデータを整理する 写真や動画に次いで、音楽データもiPhoneの容量を食う主要な原因のひとつ。いろいろな曲を聴いているうちにデータが大きくなっている可能性もあるので、いったん見直してみてください。 聴かなくなった曲を削除する 手っ取り早くわかりやすいのは、iTunesから聴かない曲を削除することです。その分だけ着実に空き容量は増えていきますよね。 しかし曲は削除せず取っておきたいという方も少なくないと思います。そこでおすすめなのが、iTunes(PC)には曲を残すがiPhoneには入れない(同期させない)方法です。 1. iTunesを開き、iPhoneマークを選択 iPhoneはPCに繋いだ状態で操作を行ってください。 2.

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