アイキャッチ画像出典 : HONDA フリーサイトでのキャンプって楽しいの? 出典 : バンカーファミリーのアウトドア日誌 キャンプ場選びの指針のひとつとなるのが、「フリーサイト」か「区画サイト」かということ。どちらを選ぶかは好みによりますが、開放感を味わいたいなら断然、フリーサイトがおすすめです! 今回はその「フリーサイト」にスポットをあて、基礎知識や魅力、注意点を紹介します! "フリーサイト"ってどんなサイト? 区画割りのないフリーサイト 出典 : やまぼうしオートキャンプ場 キャンプ場のサイトタイプは大きく「区画サイト」と「フリーサイト」の2つに分類できます。 「区画サイト」とは地面がロープや植栽などで区切られていて、テントやタープなどを展開できるのはそのスペースのみ。平均的なサイトサイズは10㎡となっています。 1サイトごとに仕切りがある区画サイト 出典 : 舞洲スポーツアイランド 一方、「フリーサイト」は区画サイトのように区切りがなく、スペースを自由に使えるサイトのこと。大きいテントやタープを張っても余裕があり、リビングやキッチンなどのびのびとセッティングすることできるサイトです。 フリーサイトにもタイプがあります! 出典 : Peregrine Furniture フリーサイトの中にも、ただ単に「フリーサイト」と呼ばれるものと、「オートフリーサイト」と呼ばれるものがあります。 「フリーサイト」と呼ばれるサイトは、設営場所まで車を乗り入れられないところが多く、サイト周囲に車を停め、キャンプ道具を自力で設営場所まで運び込むタイプです。 出典 : earth garden 「オートフリーサイト」は車を設営場所まで乗り入れることができ、自分のサイトに横付け駐車ができるサイトのこと。 キャンプ場によってネーミングはさまざまなので、事前にフリーサイトかオートフリーサイトなのか確認をしておきましょう。 フリーサイトのココがいい!3つの魅力! ザファーム | キャンプ. キャンパーの中には「キャンプするなら絶対にフリーサイト!」という人がいるほど、フリーサイトは魅力的なんですよ!その魅力3点を紹介します! ①サイトを広々使える! 出典 : Outdoor By 3+1 フリーサイト最大の魅力がサイトを広々使えるということ。区画サイトのように区切りがないので、大きめのテントやタープをゆったりと設営でき、キッチンやリビングなどレイアウトも思い通りのセッティングで楽しめます。 ただしいくら広々使えると言っても、混雑時に広いスペースを占拠するのはマナー違反。キャンプ場の混雑状況を見つつ、譲り合いの精神を持ってセッティングしましょう。 ②好きな場所に設営できる!

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では8m×8mと10m×10mで、どれくらい違うのか? テントサイトのレイアウトの例をイラストでみながら、イメージしてみましょう。 まず、下の図は、オートキャンプでよく使う道具の、標準的なサイズです。(オートキャンプでの定番の道具については、 「オートキャンプ入門者の道具選びのコツ」 の記事も参照ください。) オートキャンプ定番装備の標準的なサイズ ここでは、ミニバンで来た4人組、軽ワンボックスで来た2人組を想定して、それぞれのサイトの広さのイメージを見ていきましょう。 8m×8mサイトの利用例 まず、8m×8mの場合、どんな感じになるでしょうか?

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