年2月2日にアラデル神父によって実現しました。 1830 年 11月27日 1830 年 11月27日 、 聖母マリアが再び聖堂でカタリナに現れます。この時は、夕方5時半、聖ヨゼフの額(現在地球をもった聖母の像のある祭壇)のあるところで、修練期のシスター達の祈りの時間の最中でした。まず、カタリナは真に迫った二つの絵が重なり合って写しだされるのを見ます。そのイメージの中で、聖母が半球の地球の上に立って 足で蛇を打ち砕いているのを見ます。最初の絵では 聖母は両手にもった十字架のついた黄金の小さな地球を天に向けて捧げ、カタリナは聖母がこう言われるのを聞きます。 «この地球は全世界を、フランスを、そして とくに一人ひとりを表しています。» 二番目の絵では、マリア様の手は開き、その指にはめられた指輪の宝石から うっとりするほど美しい光が放たれています。同時にカタリナは次のような声を聞きます。 « この光線は 人々が私に願っている数々の恵みのシンボルです。».

ミニロザリオ - ドン・ボスコ社

ロザリオとは、「薔薇の冠」を意味します。1珠1珠を薔薇の花にたとえ、聖母への祈り「アヴェマリアの祈り」を唱えながら、聖書の箇所を黙想します。珠が10個連なっている部分を一連(いちれん)と言います。 詳細はこちらの小冊子をご覧ください : (ロザリオは手作業で作成しているため、表記サイズと若干異なる場合がございます。 色味も現物の色になるべく忠実に掲載しておりますが、光の具合などにより若干画像の色と異なる場合もございます。ご了承ください。)

ロザリオ - Wikipedia

不思議のメダイって何ですか?

2013年のカナダでの世界の女王マリア大聖堂での体験以来、メダイを持つことは私にとって普通なことになっていました。 ヨーロッパを旅して、 フランスのルルド 、 パリ 、 イタリア・アッシジ やローマ、どこかへ旅し教会を訪れたら、必ずと言っていいくらい、メダイが気になり買っていました。友人に買ってプレゼントしたり。実際ネックレスにして身につけていたこともありました。 それが、不思議なことに、ここ1,2年は、家に飾っているだけで、身につけていなかったんです。 前置きはさておき、 10月になり、私は友人から、「ハーブ習わないの?」と思い出したように言われ、 そうだった! やりたい事の一つであるハーブ、忘れていた! 忘れていたというより、なんだか、先延ばしにしていました。 せっかくだから、ハーブを習うことをちょっと調べてみようかな・・・と思った矢先、すぐさま、フリーペーパーにハーブ講座が載っているのをみつけ、早速体験教室に行ってみました。 ハーブティを振る舞われ、それは美味しかったのですが、、、 何かが違う? 自分の中で??? ?マークばかりが点滅するのです。 この教室は悪くはないけど、、、ここ!ってサインがないのです。 いいのかなあ~?違うのかな~と思って、半信半疑。 とにかく、自分で探せるだけのハーブ教室をネットで探して見ることにしました。そして、ここって所が見つかるか、やってみて、なかったら、体験教室に行った所が近くで便利なので、決めようかなと思っていました。 なんで、違う気がするのか、その理由もわからない、、、ただなんとなく。近くて便利なのに・・・・何か違う。なんでだろう?と疑問はずっと続いていました。 そして、気になるハーブ教室を見つけたので、早速行ってみました。いろいろお話を聞いていると、、、慈愛に満ちた、あたたかい、笑顔に包まれている場所でした。 いつの間にか、私は心がオープンにどんどんなっていて、気付くと、自分で自分の言わなくてもいいことまで、ペラペラ話し出していることに驚きました。自分の中で、何かに気付き、ここは安全な場所なんだと知っていたんでしょうね。 内心、ここかな? ロザリオ - Wikipedia. このハーブ教室で習おうか? でも、本当に私はハーブが習いたいのだろうか? もちろんお金もかかることだし、資格をとっても意味があるのだろうか? 本当に資格がほしいのか? 自分でもよくわからなくなっていました。 実は、このハーブ教室の説明を聞きに行った日は、この後にも他の用事があったのです。 スペインのマヨルカ島から日本に遊びに来ている友人と3時半に博多駅で待ち合わせをしていました。博多駅から近い、お寺と神社を案内し、焼鳥屋さんで夕食。 その後、突然、私のスペイン人の友人「ジョランダ(Yolanda)」は私にメダイを差し出しました。 え!

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