スズキ「SWISH」/「SWISH LIMITED」 税込価格:32万4500円/34万6500円 上質な125ccスタンダードスクーターとして、「軽快」「スタイリッシュ」「便利」をキーワードに開発されたスクーター。 取り回しの良いコンパクトな車体に前後10インチホイールを装着。エンジンは強い加速と好燃費を両立する125cc空冷単気筒との組み合わせで、街中で俊敏、軽快な走りを可能にした。スタイリッシュなボディには、大容量のシート下収納スペースやUSB電源ソケットなど、スクーターのユーザーが求める便利な機能や装備が充実している。 スタンダードモデルの他に、ナックルバイザーとグリップ&シートヒーターを標準装備した、スズキお得意のLIMITEDモデルもラインナップ。 エンジン形式:空冷4ストOHC2バルブ単気筒 総排気量:124cc ボア×ストローク:52. 5×57. スズキ ス ウィッシュ 最新 情報保. 4mm 圧縮比:10. 3:1 最高出力:9. 4PS/7000rpm 最大トルク:1. 0kg-m/6000rpm 燃料供給方式:FI 燃料タンク容量:5. 5L キャスター角:25°50′ トレール量:77mm 変速機形式:Vベルト無段変速 ブレーキ前・後:ディスク・ドラム タイヤサイズ:100/90-10・100/90-10

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SUZUKI「SWISH Limited」 税込価格:34万6500円 コンパクトでスタイリッシュなボディと高い実用性を併せ持つ、新型125ccスクーターのスウィッシュ。 そのラインアップにも、スズキのスクーターに伝統的に設定されてきたバリエーションモデルの「リミテッド」が設定されている。 過去さまざまなモデルに用意されてきたリミテッドモデルと同じく、スウィッシュリミテッドも主に寒さの厳しい冬のライディングを快適にするためのモデルで、指先の冷たさを和らげるグリップヒーターをはじめ、手元を風から守るナックルバイザー、シート座面を温める快適なシートヒーターを標準装備。温度調整はグローブをしたまま操作できる。 エンジン形式:空冷4ストOHC2バルブ単気筒 総排気量:124cc ボア×ストローク:- 圧縮比:- 最高出力:9. 【浦島ライダーの2輪体験記】スウィッシュ の10インチは、降りても「ありがたい」 | レスポンス(Response.jp). 4PS/7000rpm 最大トルク:1. 0kg-m/6000rpm 燃料供給方式:フューエルインジェクション 燃料タンク容量:5. 5L キャスター角:- トレール量:- 変速機形式:Vベルト式無段変速 ブレーキ形式 前・後:ディスク・ドラム タイヤサイズ 前・後:100/90-10・100/90-10

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9kW [9. 4ps]/ 7000rpm 8. 3kW [11ps]/ 8500rpm 6. 4ps]/ 7000rpm 7. 2 kW [9. 8ps]/ 7500r/min 9. 0 kW [12ps]/ 8500r/min 最大トルク 10N・m [1. 0kgf・ m] / 6, 000rpm 11N・m[ 1. 1kgf・m]/ 5000rpm 10N・m [1. 0kgf・m]/ 6000rpm 9. 9 N・m [1. 0kgf・m]/ 6000r/min 12N・m [1. 2kgf・m]/ 5000r/min 燃料タンク 容量(L) 6. 0 6. 0 5. 5 6. 5 8. 0 タイヤ 前 90/90-12 44J 90/90-12 44J 100/90-10 56J 110/70-12 47L 100/80-14M/C 48P タイヤ 後 100/90-10 56J 100/90-10 56J 100/90-10 56J 120/70-12 51L 120/70-14M/C 55P フレーム 形式 アンダーボーン アンダーボーン アンダーボーン バックボーン ダブルクレードル 燃費 (60km/h 定地燃費値) 52. スズキ SWISH 安心のキックスターター付き・2021(R3)年式・パールブレーシングホワイト・124cc・TMC・保証付 | 沖縄のバイク情報 - クロスバイク. 0km/L 52. 2km/L 51. 0km/L 43. 3km/L 54. 6km/L パワーと燃費も考えて、あなたの通勤距離に合うスクーターはどれ?

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Neoriders Projectアンバサダーの柿嶋です。元々ドライブ好きで、18歳でマニュアルの自動車免許を取得してから暇さえあればよく遠出したり夜景を見に行ったりしてた私ですが、先日東南アジアの島でバイクの旅をしてからどハマりしてしまい、ついに「 AT小型限定普通二輪免許 」というバイクの免許を取得しました! (サムネの写真はバリのレンボンガン島です。今思うとこんな危ない格好して乗るもんじゃないですね…反省) ◉「AT小型限定普通二輪免許」とは? スズキ ス ウィッシュ 最新 情報は. 私が乗りはじめたバイクは原付とはちょっと違う125ccのスクーターで、下記のように免許は取りやすいけど原付よりも羽を伸ばせて、日々の移動にも便利だけどツーリングも楽しめるというなんともいいとこ取りな免許です。(免許取るまで存在すら知らんかったです笑) この免許のいいところをまとめると ①二段階右折しなくて良い ②二人乗りできる(友達乗せて一緒に楽しめる) ③法定最高速度は60km/h ④自賠責保険は原付(50cc)スクーターと同額 ⑤4輪免許持っていれば最短2日で免許取れる 原付は車の免許を持っていれば運転できますが、二段階右折しなくてはいけないのと、法定速度が半分の30km/hというスピード制限で、路上で運転し初めて気が付いたのですが、やはり原付とはスピード感が全然違います!ちょっとたまに優越感にひたってます笑 そして原付はもちろん二人乗りができないので、バイクの後ろに友達乗せて一緒に楽しむことはできません>< ◉私の相棒「 Swish 」ってどんなやつ? 2018年にスズキがリリースした新型のスクーターです。私はホワイトに乗ってます!真っ白ってよりかは、光に当たると全然違う柔らかい色に見えて、晴れの日に乗るのが個人的に好きです。 スズキは公式にコンセプトをこう発表してますね↓ 新型「SWISH」は、スクーターを乗り継いだ人も納得する上質なスタンダードスクーターとして、「 軽快に 」、「 スタイリッシュに 」、「 便利に 」をキーワードに開発した、新型の原付二種スクーターである。 私自身、東南アジアのおんぼろバイクしか乗ったことがなかったので、ピカピカのSwishを見た時は感動しましたが、先日安全講習会に参加した時に白バイ隊員のかっこいいお姉さんに「Swishじゃーん!羨ましい!いいなあしかも新車... 」とべた褒めされて初めてのバイクがSwishという贅沢さに気づきはじめました(照)。なのでバイク初心車の私なりにかいつまんで「 Swishのここがすごい!

」という部分をご紹介します。というか自慢させてください。 ◉Swishのすごいとこ3つ(素人目線) 1. トランクスペースがとにかく大きく、フルフェイス+αが入る 2. 便利機能がたくさん(USBソケットある) 3. 燃費が良すぎる... (タコメーターもみやすい) 1. トランクスペースがとにかく大きく、フルフェイス+αが入る ヘルメットの種類すらあまり知らず、何も考えずに一番安全なフルフェイスのヘルメットを購入したんですが、それが丸々入る上にかなり余裕がある大きなトランクルームです。移動中はリュックなどの大きな荷物も余裕で入ります。これが、当たり前だと思っていたんですが同じ125ccのスクーターを持っている友達は入らないらしく、家から駐輪場までヘルメットを運んだり荷物を背負ったりして使っているらしく大変だそう…それを聞いてコンパクトでスリムなデザインなのに大容量ってありがたいなと思いました。特にヘルメットの大きさも考えてなかったので(笑) スーパーに買い物行く時も、薬局とはしごして一週間分の食材+もう一袋とかも入るのでとにかく便利です。こないだはバスケットボール入れて練習いきました。 2. スウィッシュ - 株式会社モーターマガジン社. USBソケットが付いてる(細かい便利機能多数) 写真少しわかりづらいんですが、右側にシュガーソケットではなくUSBを直接させるソケットが付いています!私方向音痴なので、ナビがないと目的地につけないので、ホルダーを買ってスマホで常にマップを表示しながら出勤したりするのですが、それで一時間の移動とかをするとスマホの充電がかなり減るんですね…なので常に充電しながら走行できて、最高に助かってます。地図ないと生きていけないのと、モバイルバッテリーにも限界が有るので。これがデフォルトで付いてるってなんとも現代人に合わせて作られた感じがして最先端で好きです。 あとはフロントスペース、ペットボトルが2本入るフロントインナーラック、かばんホルダー(折りたたみ式)、U字ロックホルダー、サイドスタンドを装備と、USB以外にも便利詰め込みました!という感じになっています。 3. (タコメーターもみやすい) 写真は走行中撮影できないので、下記ブログから引用させていただきました。( エンジンの細かい話はマニアじゃないのでわからず、、スズキ公式のを読むと↓こういうエンジンを使っているそうです。 スズキ独自の先進技術を集結したSEP(SUZUKI Eco Performance)エンジンを搭載。限られた空間の中で最大のエンジン性能を発揮するために、エンジンレイアウトの検討を重ね、軽量、コンパクトに造ることができ、部品点数も減らすことができる空冷エンジンを採用。一つ一つのエンジン部品にこだわり、フリクションロスを低減し、リニアなスロットルレスポンスを追求。力強い加速と、高い燃費性能を両立。また、優れた燃焼効率により平成28年国内排出ガス規制に適応。 と言ってもあんまりピンとこないのですが、とにかくガソリンが減らない!長距離走行しても全然ガソリンメーターが減らなくて、最初壊れてると思って不安になり直でのぞいて確かめてました(笑) リッター50kmを超えるらしく(正式な国土交通省への届出では50.

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