1月 1日 2人きりの初詣 皆さん、あけましておめでとうございます。 元日からすばらしいお天気に恵まれましたね。 こいつぁ、幸先いいわいと喜んで初詣。 今年は、娘が神社のお巫女さんの手伝い、息子は友達と出かけて、 なんと!夫婦二人っきりでの初詣…。 新婚の年に娘を授かりましたから、 実質、夫婦二人っきりでの初詣は初めてということに、 今、こうやって、書いているうちに気がつきましたよ。 ここ数年は、妻の郷・水戸で新年を迎えていたので、 大洗の磯前神社だったのですが、 娘が巫女の手伝いをやってるということで、 初めて、松戸神社に参拝しました。 旧水戸街道・松戸宿の守り神として、 連綿と流れる歴史を思わせるお社で、いい雰囲気でした。 おみくじを引くと、妻が大吉…。 私は…、小吉でした。 「女難に気をつけること」との文言に、 身に憶えはありませんが、結構ドッキリするもんですね。 欣喜雀躍して、財布に大吉のおみくじをしまう妻をよそに ご神木の綱に小吉のおみくじを結びつける私でした。 「まっ、めでたくもあり、めでたくもなし」 今年も、万事機嫌よく、コツコツ物事にあたることにしましたよ。 「栗村智 あなたと朝イチバン」今年最初の放送は、 1月2日朝5時から…!

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12月11日 秀逸なCD発見! このところの寄席ブーム、喜ばしい限りですが、 とうとう寄席囃子の網羅された、 江戸落語寄席囃子集大成のCDまで、 このたび、9日に発売されました。 しかも三枚組! その名も「決定盤・寄席囃子100」。 今までも30年くらい前にレコードで出されたものとか、 十数年前に、NHKで出された寄席囃子のCDが出てはいましたが、 現在の現役の噺家さんの出囃子が、 真打ならまず漏れなく入っていようというスグレモノなんですよ! 元々、噺家さんの出囃子というのは、 上方から出たもので、江戸落語も、 大正後期から昭和のはじめに使い始めたようですが、 歌舞伎、長唄、端唄、俗曲、噺家さん、 それぞれの芸風にあうものを使っています。 志ん生・一丁入り、先代文楽・野崎、円生・正札付、 志ん朝・老松、談志・木賊刈り、円楽・元禄花見踊りなどなど…。 それぞれの出囃子で、めくりが返される前に 「あぁ、次は志ん朝だっ!」とファンはわかるんですよ。 ただ、新しい落語ブーム。 世は流れ、二つ目さん以上の噺家さん本人専用の出囃子が、 多岐にわたってきました。 例えば、白鳥「白鳥の湖」、昇太「デイビークロケット」、 米助「テイクミー・トゥー・ザ・ボールゲーム」、 木久蔵「はな」、 今、大人気の喬太郎「まかしょ」なんてぇのが入っています。 お囃子さんや、太鼓・締め太鼓の用意のない地方のホール、 また、素人落語の方が使うにも最高のもの、 一番太鼓・二番太鼓・中入り追い出しまでそろっています。 本職の噺家さんも、着物のほかに、このCDを携帯すれば、 一人で、寄席の雰囲気も出せるんですからね。 でも、やっぱり、生の三味線、オオドロ(大太鼓)、〆太鼓、 ヨスケ(鐘)、ドラの生演奏がいいに決まっていますがね。 斯く言う私、寝る前にこのCDを耳元でかけながら、 寝ることにしたのですが、いやぁ、その心地よいこと。 一度、お試しになっては? いや、こんな趣味、私だけですかぁ??? 12月 4日 残念!内外タイムス 円高、ドバイショックと、相変わらず厳しい経済環境の中、 都内の寄席は、比較的少ないといわれる夜席まで お客さんが詰め掛けるというにぎわい。 少しでも不況を笑い飛ばしてやろうということでしょうが、 そんな中、後輩の洗川アナも嘆いていましたが、 夕刊情報娯楽紙「内外タイムス」が廃刊となってしまいました。 この新聞には、思い出がいっぱいなのですよ。 もちろん私は、洗川君と違って、エッチな記事や 馬鹿馬鹿しいゴシップ目当てではありませんでしたが…。 一浪の末、上京した昭和48年から53年頃まで、 頻繁に駅売店で買っていました。 その頃「娯楽催し案内」欄に毎日、 新宿末広亭・上野鈴本演芸場・浅草演芸ホール・池袋演芸場、 そして今はなき東宝名人会の出演者が、 バッチリ掲載されていたのが「内外タイムス」でした。 その当時のスクラップも一部とってあります。 久しぶりにのぞいてみましたら、昭和48年頃、 談志・馬生・志ん朝・アダチ龍光・円鏡・円楽・ 三球照代・主任円生なんてメンバー!

028〉、2011年4月8日。 OCLC 752015390 。 ISBN 4-7753-0562-X 、 ISBN 978-4-7753-0562-1 。 PDF抜粋: 朱鷺田祐介 (2011年). " 『図解 巫女〈F-Files No. 028〉』新紀元社 ( PDF) ". 2020年1月10日 閲覧。 中山太郎 『日本巫女史』パルトス社〈中山太郎歴史民俗シリーズ 3〉、1984年1月1日、復刻版。 OCLC 187452177 。 ISBN 4-9381-7303-4 、 ISBN 978-4-9381-7303-6 。 堀一郎 『我が国民間信仰史の研究』2 宗教史編、 創元社 、1953年11月1日。 OCLC 25672757 。 ISBN 4-488-00602-7 、 ISBN 978-4-488-00602-0 。 柳田國男 『定本柳田国男集』第9巻、 筑摩書房 、1962年。 doi: 10. 11501/9546123 。 ASIN B000JBMQVQ 。 『民俗学辞典』柳田國男(監修)、民俗学研究所(編纂)、 東京堂出版 、1951年1月1日。 OCLC 154171232 。 ISBN 4-490-10001-9 、 ISBN 978-4-490-10001-3 。 『旧約聖書 9 エゼキエル書』旧約聖書翻訳委員会(翻訳)、 月本昭男 (翻訳)、 岩波書店 、1999年12月20日。 OCLC 939220760 。 ISBN 4-00-026159-2 、 ISBN 978-4-00-026159-3 。 『よくわかる! 神社神宮 無病息災、大願成就、開運招福、商売繁盛…ご利益はどうすれば得られるの?! 』中尾伊早子・ 正木晃 (監修)、PHP研究所(編集)、 PHP研究所 〈雑学3分間ビジュアル図解シリーズ〉、2007年12月7日。 OCLC 675308957 。 ISBN 4-569-69532-9 、 ISBN 978-4-569-69532-7 。 関連項目 [ 編集] ウィキメディア・コモンズには、 巫女 に関連するメディアがあります。 巫女 (サブカルチャー) 巫女舞 外部リンク [ 編集] 松川半山『童蒙画引単語篇』1874年。(国会図書館・近代デジタルライブラリー) 秋麓道人(山崎増造)著『神秘術 第1冊』尚絅堂1904年(国会図書館・近代デジタルライブラリー) :巫女の解説 住吉大社 一日巫女さん入門講座

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