Mtg │ 解説記事 │ 高橋優太【再録禁止カードについて -第3回-】 | ラッシュメディア
高騰理由 なんか毎日同じことを言ってますが、 ルールスたん です。 もうあかんやろこれ・・・ 以前の記事で、こういうのどうかな相棒のルール改定案に ・相棒はスタンダードでのみ使用可能 を追加するレベル。 (よかったら こちら で以前の記事が見られます。) ガイアの揺籃の地 を採用し、 ルールスたん のサポートを受けて より強力になったデッキは エルフ です。 もともと2マナ以下のクリーチャーが大量に入ってるデッキですが、 基本的にはエンドカードとして 孔蹄のビヒモス が入っています。 その為、メイン戦からは ルールスたんの相棒条件を満たしていません。 ではなぜ採用されているのか?
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プレイドを探す MTGGoldfishで価格を見ると、デフォルトはTCG Midで、問題のカードのニアミントに近いものに焦点を当てています。多くの再録禁止カードの供給が少ないことを加味すると(たまに売り手が異常に高い価格でそのカードをリストアップすることによって、見出し価格の数字を操作することができるため。今週は、MoatのBSG9.
「ガイアの揺籃の地」が将来高騰する理由
あくまでも予想なので、「確実に!」とは言えません。
しかし、さらに高騰するには充分な理由があります。
・再録禁止カード
・レガシーで2019年時点であまり注目されていない
大きく挙げればこの2点です。
再録禁止カード
これが高騰する理由で一番割合を占めるのではないでしょうか。
再録禁止カードというのは、新しいセットで同じカードが収録されないという意味です。
「ガイアの揺籃の地」はウルザズ・サーガというセットでしか入手できないのです。
1998年に発売されたセットで、もう生産されていません。
現在、世に出ている枚数のみが絶対数になるということです。
これは、高騰する上で非常に重要です。
もう新しく手に入らないものという物は、「限定」というプレミアムな物と人間は考えてしまいます。
そして「限定」と聞くと「良いもの」と捉えてしまうと思います。
そうなると、年が経つにつれて「希少度」が高まり
さらに「限定」度が上がっていくのです。
そして、そのカードが単純に「強い」、「使える」カードだったら尚更「限定」度が上がります。
再録禁止で強いカードというのは、それだけで非常に魅力的になってしまうのです。
そういった理由で「ガイア揺籃の地」は将来的にまだまだ高騰するだろうと予想します! 再録禁止カードについてまとめた記事はこちら! 【MTG】将来さらに高騰の可能性! ?再録禁止で持っておきたいカードまとめ マジック・ザ:ギャザリング(以下、MTG)には、
というカードが存在します。
僕は、今まで何枚かそのカ...
そしてこの「ガイアの揺籃の地」は、再録禁止なのに
実は特別にFoilで再録されています。
市販で売っていたパックでの再録ではありません。
ジャッジ褒賞という「認定ジャッジ」に送られる特別なカードで再録されました。
僕・・・買ってしまいました。
この「ジャッジ褒賞」版のFoil「ガイアの揺籃の地」の存在も、人気を底上げしてくれる要因だと思います。
普通には手に入れることができないという理由は、魅力的ですよね! 写真でFoilの「ガイアの揺籃の地」を保護してくれているスリーブ!超おすすめです。
フルプロテクトスリーブの記事はこちら! MTG │ 解説記事 │ 高橋優太【再録禁止カードについて -第3回-】 | ラッシュメディア. 【フルプロテクトスリーブ】TCGコレクターにおすすめアイテム、大事なカードを完全ガード どうも、トレーディングカードをコレクションすることに夢中なCUBEです!