ヒッチハイクに挑戦してよかった 間違いなく一番やってよかったこと、それは 「ヒッチハイク」 です。 ヒッチハイクをやり始めてから自分の中でかなり大きな変化がありました。 感謝を伝えることの大切さ、諦めないことの大切さ、試行錯誤を繰り返して正解に近づけて行く力など普通に生活していてもなかなか身につけられない能力が身に付いたんです。 そして大学生にヒッチハイクをおすすめする一番の理由は「自分に自信がつくから」です。 ヒッチハイクってめっちゃ難易度高そうに思えますよね? でもやってみると意外なほどに簡単なんです。ガチで。 初めてでも1時間以内で乗せてもらえる人ばっかり。 これまで50人以上にヒッチハイクを教えてきたぼくが言うんだから間違いない。 実際にやってみると簡単なのに、周りからはスゴいと言われ、自分にも自信がつく。こんなヒッチハイクをやらない手はないです。 ヒッチハイクをすれば、これから生きて行く上でどこに行っても役立つスキルを身につけることが出来ることをぼくが保証します!やってみればなんとかなる!ヒッチハイクで自分だけの出会いを見つけて下さい。 具体的なヒッチハイクのやり方はこちらの記事に詳しくまとめています。 2. 面白そうな本を手当たり次第読んでよかった 「とにかく色んな本を読む!」大学に入学した時にぼくはそう決めました。 親からの援助も受けつつ、「読みたい!」と思った本は、Amazon・ブックオフ・図書館などで手に入れほとんど全て読みました。 中にはもちろん内容の薄い本もありましたが、読んだ本の大部分は今の自分の糧になっています。 こちらに読んだ中で大学生におすすめの本をまとめているのでぜひ読んでください。 本によって、大学生の内からお金について正しい考え方を学ぶことも可能です。 社会人になる前にお金の知識をつけておくとかなり自由な人生を生きられるようになるのでぜひ学んでおいてください。 お金の知識をつけたいなら、無料で学べる お金の教養講座 に参加するのもおすすめです。 → ファイナンシャルアカデミー「お金の教養講座」 そして大学生なら「 Amazon Student 」に登録しておくべきでしょう。 毎月1冊Kindle本がもらえるようになるので、登録せずに無駄にお金を使って本を買っている人は100%情弱です。 このサービス内容で年会費1900円って価格設定大丈夫ですかAmazonさん。 3.

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自分だけの大学生活を作ろうぜ。 6. コンビニのバイトを2ヶ月でクビになってよかった 引用: ミニストップ – Wikipedia 「時給以外でお金を稼いでよかった」と考えているぼくですが、よかったというよりむしろ、単純にそうやって働くことができなかったんですよね。 ヒッチハイクで名古屋に行き、超美味しいひつまぶしを食べている最中にバイト先から「明日から来なくていいから」という電話が来たあの夜をぼくは一生忘れません。 クビにしてくれてありがとう、あの経験がなかったらぼくは一生時給で働いていたかもしれない。 今思えば単純に向いてませんでした。 コンビニで働いてる自分を誇れなかった。 拒否反応出てましたね。 バイト先で自己実現が出来るならいいと思うんですが、ぼくはそうじゃなかったっていう話です。 そういう人間は一定数いると思っていて、そんなぼくと同じような人にはぜひ辞めてどうしようもなくなって欲しい。笑 どうしようもなくなったらそこから嫌でも考え始めますよ。 所詮バイトくらい、嫌ならやらなくていいんです。 僕はバイトで稼ぐことに魅力を感じませんでしたが、周りと違うバイトでお金を稼いでいる大学生もたくさん見てきました。 そんな美味しいバイトをしている大学生へのインタビューは、こちらの記事にまとめてあります。 7. 自分に向いてないことを切り捨てられて良かった コンビニのバイトを2ヶ月でクビになった理由を分析してみると、一番大きいのは「単純に向いてなかったから」だなと。 「向いてない」というのは逃げ道を作る言い訳でもあるのですが、ぼくは「やりたいくない」と思うことからはすぐに逃げるべきだと思うんですよ。 自分に優しくなっていい。 そして、「向いている」ことが見つかるまで探し続けるべきです。 そのためには強みを知りましょう。 ぼくはコミュニケーションが自分の強みだと思っていたのですが、やってみると見事に5つの強みの中にコミュニケーション能力は入ってませんでした(笑) それくらい自分のことって分からないもんなんですよね。 ストレングスファインダーの活かし方を解説したメディアも運営しているので、合わせて読んでください。 何をするにもまずは自分の強みを知るべき。 8. ポータブルなスキルを身につけてよかった 「これからの社会、安定なんてないよ」 って巷でめちゃくちゃ言われてますよね。 ただ1つだけ安定に近づく方法があるとしたらそれは 「どこでも使えるポータブルな(持ち運び可能な)スキルを身に付けること」 です。 ぼくの考えるこれからのポータブルスキルはこれら3つ。 英語(中国語) ブログやYouTubeを使った発信能力 プログラミングスキル、デザインスキル この3つを身につけておけば、生きていけます。 ぼくがこの内在学中に身につけられたのは、ブログでの発信能力と、デザインスキルです。 ブログは独学で試行錯誤して身につけました。( ブログを始めて1年で毎月9万円稼げるようになった超具体的な方法 ) デザインスキルはWebCampという短期スクールで1ヶ月で学びきりました。 大学生だと社会人になってから学ぶ半額ほどで受講出来るので、とてもオススメ。 東京、名古屋、福岡で毎日説明会やってますよ。 語学に関してはこれからですね。来年あたりからはアジアで働こうと思っているのでそこで身につけます。 どこへ行っても役に立つスキルを身につけちゃえばこっちのもん。 何を勉強したらいいか分かりにくい大学生活、ポータブルスキルを身につけてくのはとてもおすすめです。 9.

株式会社イベント・レンジャーズ のメンバー 松宮 洋昌 マーケティング 酒井昌盛 E-Campus Fes 実行委員 バブル期が学生時代だった自分にとって、今でいうインターンの経験は50歳になった今でこそわかる、かけがえのない経験だったと感じます。 イベントは形のないものを創る仕事。参加者一人一人の心の中に、「100年の残る1秒を」創ることが僕らの仕事です。小さな子供たちが夢を見つける瞬間だったり、新たな人生の一歩を踏み出す瞬間、そんな一秒を創り出すことができるのが僕ら、イベントの仕事です。 是非、そんな意義ある仕事を体験してもらえたら最高にラッキーです。 今までの枠にとらわれない、新しいイベントの形を一緒に模索してみませんか? コロナ禍で失われた学生が輝く場を取り戻すことを目標に、大学1年生の5月からE-Campus Fes 実行委員として日本初の、学校間の垣根を越えたオンライン学園祭の企画及び運営をしていました。 その流れで2021年4月には、緊急事態宣言の影響が大きいインカレサークルに焦点を当てた新歓イベントである、Circle E-ntroduction を企画・運営しました。 現在は、そうした活動を派生させてゴミのポイ捨て問題に取り組むpiCup、進路に悩む高校生の背中を押すEncollegeの企画を行っています。 なにをやっているのか エントランスには遊び心が満載です…! イベントの様子です!

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