関口メンディーが行ったまぐろ王国 大ちゃん(静岡市)のメニュー紹介|せっかくグルメ
~職場体験実習のお知らせ~ 6月14日(月)~25日(金)の平日10日間 連日暑い日が続いています!
『まぐろをたべるならここへ』By ゆきうさぎ｜河岸の市 まぐろ館のクチコミ【フォートラベル】
定休日 水曜 (※水曜日が祝日の場合は翌日休日、まぐろ館は一部店舗が年中無休となります。) 営業時間 いちば館 9:30~17:30(物販) まぐろ館 営業時間は店舗により異なります。 営業時間は直接お店へ確認して下さい。 〒424-0823 静岡市清水区島崎町149番地 TEL 054-355-3575 FAX 054-355-3576
河岸の市 まぐろ館 | 清水魚市場 河岸の市
1月31日放送の バナナマンのせっかくグルメ 食いしん坊パフォーマー・メンディーさんは静岡市で爆食い! メンディーさんが行ったのは、まぐろ館内にある まぐろ王国 大ちゃん です。 まぐろ王国 大ちゃんは丼からはみ出すマグロ丼で有名なお店です。 お店のメニューと場所を調べてみました。 まぐろ王国 大ちゃんの丼メニュー 単品丼(まぐろあら汁付き) 特上本まぐろ中トロ丼 2296円(税抜) 原価率90%以上の特上本まぐろ中トロ丼は、数量限定です。 全部乗せ・大ちゃん丼 2666円(税抜) まぐろ三種丼 2018円(税抜) 特上とろサーモン・いくら丼 2140円(税抜) まぐろ丼 1740円(税抜) ビントロ丼 1550円(税抜) ユッケ丼 ミニ丼とお蕎麦のセットもありますよ! 大ちゃんでは、酢飯を使用していますが、白米にも変更できます。 全てのメニューにキャベツ&トロまぐろカツ食べ放題が付いています。 食べすぎると丼が食べられなくなるので注意ですよ^^; 大ちゃんは、サービスがすごいので、運が良ければ 数量限定のサービス があるかもしれませんよ(^^) まぐろ王国 大ちゃんへのアクセス ・JR東海道線本線 清水駅(東口)より 徒歩5分程 です。 ・静岡鉄道静岡清水線 新清水駅より 徒歩6分程 です。 ・静岡鉄道静岡清水線 入江岡駅より 徒歩16分程 です。 まぐろ王国 大ちゃん 住所:〒424-0823 静岡県静岡市清水区島崎町149 まぐろ館 1F TEL:054-395-9595 営業時間:[月・火・木]11:00~15:00 [金]10:00~15:00 [土・日・祝]10:00~17:00 *宴会コースの予約の場合は時間外でも可能 定休日:水曜日 HP: [ニッキーアースティン]日村さんが行ったトルコライスのメニューは? |せっかくグルメ・長崎市 1月31日放送のバナナマンのせっかくグルメ 日村さん長崎市でのグルメ探し続編 1973年創業のニッキーアースティンさんは、数... せっかくグルメ|上白石萌音さん&菜々緒さんが佐野市でグルメ探し続編! 河岸の市 まぐろ館 営業時間. お店まとめ 1月31日放送のバナナマンのせっかくグルメ 大好評! 上白石萌音さん&菜々緒さん栃木県佐野市でのグルメ探し続編! 大晦日スペシャ... まとめ まぐろ王国 大ちゃんの丼メニューと場所を調べてみました。 丼からはみ出すマグロは凄いインパクトでしたね!
新年にふさわしく、2回にわたって景気のいい名物をご紹介します。キーワードは"静岡の全国ナンバーワン"。静岡県や静岡市が、調査で全国1位を獲得している産業五つについて、旅として楽しめるスポットや味をご案内します。1回目のテーマは「マグロ」と「缶詰」。昨年12月、清水港のベイエリアでこの二つをたっぷり楽しみました。 マグロの集積地・清水港でお得に買って、食べる「清水魚市場 河岸の市」 "静岡の全国ナンバーワン"の一つめはマグロです。静岡市の清水港は、「刺し身マグロ」として流通する冷凍マグロの水揚げ量が日本一(2019年、清水漁港振興会調べ)で、「全国一のマグロ集積地」と呼ばれています。そのマグロをおいしく、しかもリーズナブルに味わえるのが、JR清水駅近くの「清水魚市場 河岸(かし)の市」です。 JR清水駅から徒歩4分とアクセスのよい「清水魚市場 河岸(かし)の市」 鮮魚や水産加工品を販売する「いちば館」と飲食店が集まった「まぐろ館」があります。「新鮮でおいしい魚をもっと気軽に食べてほしい」という思いをもった仲卸業者たちがつくった施設なので、魚の種類の豊富さと新鮮さ、そして安さに驚きます。 安さに驚きます 盛って盛って盛りまくれ! 「魚市場食堂」の「まぐろいっぱい丼」 2階建ての「まぐろ館」には、14軒の店舗があり、マグロを中心に清水の魚介類が堪能できます。2階の「魚市場食堂」に名物メニューがあると聞いてやってきました。 まぐろ館2階にある「魚市場食堂」 一番人気のメニューは「まぐろいっぱい丼」(税込み1000円・数量限定)。なんと、「ストップ!」というまで、店員さんがマグロの漬けを盛り続けてくれます。 日によってメバチ、キハダ、ビンチョウなどのマグロが使われます 景気よくどんどん盛ってくれるので、マグロの漬けはいつしかタワーのような山盛りに。でも、マグロの味わいを生かしたあっさりとした味つけなので食べやすく、酢飯との相性も抜群。ネギやワサビの薬味もアクセントになって、ぺろりといただけました。希望によって白米に変更もできるそうです。 マグロの漬けが崩れ落ちそう それにしても、どんなに盛っても1000円という価格を実現している秘密はどこにあるのでしょう。店長の佐野さんによれば「市場の直営店ですので、材料となるマグロは何トン単位で一括購入し、中間業者も通しませんので材料費が抑えられます。量はもちろん、質にも自信があります」とのことでした。 本マグロでこの値段!?