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2021年06月27日10時47分 第3ラウンドの10番ホールでショットを放つ笹生優花=26日、米ジョージア州ジョンズクリーク(EPA時事) 笹生は3日目もショットが乱れ、もどかしいラウンドになった。17番(パー3)では、難しい位置のピンを狙った第1打を池に入れてダブルボギー。「攻め過ぎるとこうなる。攻めて結果が良くなければ、攻めた意味がない」と、苦笑いで振り返った。 全米女子オープンに続くメジャー連勝は厳しい状況になったものの、トンプソン(米国)らトップ選手とのラウンドは「本当に勉強になるし、いい経験になっている」という。20日に20歳になったばかり。さらなる成長を見据えている。(ジョンズクリーク時事) スポーツ総合 ゴルフ どうなる東京五輪 東京五輪・パラリンピック スポーツの言葉考 東京五輪迷走の8年 特集 コラム・連載
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能力は、使えば使うほど回路が太く強くなっていきますし、インプットとアウトプットの循環のイメージを大切にしていくと、とても良い流れに乗ることができますよ!
キックボクシング界の"神童"RISE世界フェザー級王者・那須川天心(22)=TARGET/Cygames=が17日、自身のツイッターを更新。対戦相手が決まらないもどかしい思いを明かした。 那須川は「僕と試合をしたいと言った人 片っ端からオファーしていますが 全員断られました」と現状を報告。その上で「やる気の無い人は 俺の名前出さないでください 格闘家と言う名前を借りて 嘘をつくのをやめてください」と売名行為的に名前を挙げられることへの憤りをつづった。 那須川は2022年3月のRISEでキックボクシング最後の試合を行い、以降はボクシングに転向することを表明。キックボクシングの試合は最少で2試合、最大で4試合行う予定としている。キックボクシングでは39戦全勝28KOの成績を残し、マッチメークも難しい状況となっている。