体をメインに動かし、腕を同調させて打つのが片手打ち。手打ちや振り遅れがなくなるだけでなく、運動エネルギーがボールに伝わるようになって飛距離が伸びる。スイングの上達に効果満点の片手打ちを練習方法に取り入れ、一気にスコア80台へと突入しよう!

  1. 上達のポイントは左手!ゴルフの左手の使い方 | 調整さん

上達のポイントは左手!ゴルフの左手の使い方 | 調整さん

左腕主導の最大のメリットは、「方向性」です。ゴルフのスイングでは、右手がエンジン、左手が方向を決める舵です。(右打ちの場合です。レフティーは逆になります) ゴルフボールを遠くに飛ばすには、パワーだけでなく方向性が必要になってきます。アマチュアゴルファーは、右腕のエンジンのパワーばかりを使って打ちにいくケースがとても多いと思います。 それでは、ミート率が下がり飛ばず、曲がり幅が大きくなるだけで、再現性の低いショットになってしまいます。今回は、左腕主導のスイングがどれだけゴルフで重要かをご紹介していきます。 ぜひ、ゴルフ練習で試していただきスイングの強化につなげてください。 ゴルフのスイングで重要なワケ! 方向性がよくなる プロゴルファーは、左手の機能を右手同様に高めるトレーニングを行っています。それは、方向性を高めるためにインパクトゾーンを長くしたいからです。インパクトからフィニッシュまでの加速度を高めてインパクトゾーンを長くしています。これがゴルフで方向性を良くするためのポイントになります。 インパクゾーンを長くしてショットの再現性を良くするために、プロゴルファーの7割はレベルブローで打っています。↓あなたも試しに打ってみませんか?

右手を使っている人の多くは、気づかないうちに右手に力が入ってしまっているという場合がほとんどです。 そういった人が急に右手を使わないスイングをするというのは難しいので、徐々に右手を意識しないような思考回路にしていくようにしましょう。 そこで大事になってくるのが、先ほどご紹介した練習法。 毎日練習を積み重ねることで、右手に力が入ることなくスイングできるようになります。 一球一球丁寧に練習をするようにしてくださいね。 いかがでしたでしょうか? 今回は、右手を使ってしまうことで起こるミスや右手を使わないスイングの練習法についてご紹介しました。 左手主導のスイングをすることで、ミスを防止することもできます。 ついつい右手を使いがちな人は、定期的にこの練習を取り入れてみてくださいね。 TOPページへ > TOPページへ >

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