2021年 国際交流 2021年10月に受け入れ予定のIPLA学生のチューターを以下のとおり募集します。 IPLA(International Program in Liberal Arts; アイプラ)とは? 本学の学術交流協定校から、半年~1年間在籍する外国人留学生を受け入れる文系の交換留学生受入プログラムです。 IPLAの指導言語は英語であるため、日本語初習者と多様な文化背景を持つ学生が多いのが特徴です。 活動内容 IPLA学生への学習・生活支援、関連イベントへの参加等 応募条件 本学に在籍する日本人学生で、英語で活動ができる者 (1年生も対象に含む) ※他条件あり 募集人数 約50名 応募締切 2021年8月16日(月) 結果は約1週間後に通知予定 活動開始時期 2021年10月1日(予定) ※応募条件・活動内容等について、必ず募集要項で確認してください。 IPLAチューター(2021後期)募集要項 お申し込みはこちら 問い合せ先 教育・学生支援部 留学生課 留学生交流係 (川内北キャンパス 教育・学生総合支援センター東棟2階 6-C窓口) IPLA担当 022-795-3745

片平キャンパス | キャンパス | 大学概要 | 東北大学 -Tohoku University-

HOME 会場案内 東北大学 川内北キャンパス English 日本語ページを参照する 仙台市青葉区川内41 ◎仙台市営バス仙台駅前9番のりばより「宮教大・青葉台行」または「青葉通経由動物公園循環」で約15分「東北大川内キャンパス・萩ホール前」下車徒歩3分 ※会場には駐車場がありません。ご来場には公共交通機関をご利用ください。

オンラインイベント 研究者ってなに?「オープンキャンパス編」
2021年8月20日(金) 13:30-15:20 開催|東北大学オンラインオープンキャンパス2021

新しい年度が始まり、新入生で賑わう川内北キャンパス。その中にあった川内第二食堂(通称・貧民食堂、貧食)の今・昔をご紹介します。 東北大学川内第二食堂(貧民食堂) 川内北キャンパスにあった貧民食堂は2008年に閉店しました。現在、貧民食堂近くに建てられたサブアリーナ棟内に新たな食堂(Bee ARENA Cafe)があります。カレーが中心だった貧民食堂とは違いセットメニュー中心の品ぞろえではありますが、学生等の胃袋を支えています。 閉店時の貧民食堂(2008年) 閉店時には内部にもたくさんのメッセージが 最後の普通カレー サブアリーナ棟 Bee ARENA Cafe 貧食の思い出話 時間がないとき、カレーほぼ単一メニューの回転の速さは協力な味方でしたね。 研究室の学生曰く、ほぼ毎日「カレー大」を食べていたという強者もいました。その彼は「カレー大」30秒で完食できると言っていました。「カレー大」2つという大食漢もいましたね。 I教授(化学工学科・S54. 3卒) 学生の時はカレー普通盛りが180円、コロッケが30円。10円キャベツもありました。 T教授(応用化学科・S60. 3卒) 昭和52年当時,貧民食堂のカレーは中盛り140円,大盛り160円,牛乳が40円でした。 K教授(通信工学科 S56. 3卒業) 私が学生の頃はカレーは普通盛り180円,大盛り200円でした. ピラフとスパゲティ(ナポリタン,ツナスパゲティ)もあって,そちらはボリュームに対してちょっと割高だったので時々しか食べられなかったです(貧乏だったので). 東北 大学 川内 キャンパス 学生会. あとキャベツ食べ放題とかも時々やっていましたね。 I教授(通信工学科・S61. 3卒) 何とも懐かしい響きです。体育会系の小職はI先生のご指摘にほぼ該当します。 貧食にカツカレーが登場した時は嬉しかったですが、1週間に一度のささやかな贅沢だったように記憶しています。 電気系だったと思いますが、ボート部の女の子が大盛り2杯を平らげていたのには静かな感動を覚えた記憶があります。 運動部系が多く利用していたと思います。 N教授(金属工学科・S55. 3卒) そうでした。カツカレー・・贅沢な響きですね 普通カレーは、肉を見つけるのが難しく、玉ねぎカレー と呼ぶのがふさわしかった記憶があります。 おふくろカレーで、野菜の存在を認識できるようになり、そして、カツカレー・・の登場といったところでしょうか。 I教授(前出) ほかの食堂で食べるよりカレーが美味しい感じがしました。価格も200円程度でしたし、コロッケなどのトッピングもありました。食堂のおばさんもやさしかったです。女子一人では入りにくかったですが、グループでは利用していました。 Mさん(H16.

東北大学大学院理学研究科・理学部 | キャンパスマップ

3卒業) 卒業生の方からの思い出話(2014年4月23日追記) あそこ、私が教養部で腐っていた頃は大盛が110円だったような…。10円キャベツは 草 と呼んでいましたが、貴重なサイドメニューでした。明善寮から農学部の生協にパジャマのままで食べに行き、同じメニューで生きていた頃を懐かしく思います。寮の仲間内でサイクルカレーなるものを勝手に催し、大・中・小のカレーを食べるというバカな行為をやったのも懐かしい…。さすがに食いすぎでしばらく動けませんでしたが…。 あの当時は中央通にトマトという店があり、そこのとんかつ定食はご飯のお代わりが自由ということで、食いすぎで気持ち悪くなってトイレで吐いて、その分損したと、五回もおかわりをしたさもしい寮生がいたのも懐かしい思い出です。 N様(S56. 東北 大学 川内 キャンパス 学校部. 3卒業) 卒業生の方からの思い出話(2014年4月28日追記) 昨年本学に戻ってきたので、貧食の写真、本当に懐かしいです! S62年入学。当時世の中はバブルのさなかで、財テクなんて言葉が大真面目に流通していました。僕はバイトもせず、仕送りを節約して日々普通カレーの普通盛。時々白身魚のフライもつけます。 帰省して、父親に"貧食"が特に安くていいんだと自慢したら、食費で金を浮かす奴の"貧食財テク"と笑われました。 貧食の写真を眺めている内に、仕送りでだいぶ苦労かけたな。なんて、大分早く他界してしまった親父の思い出がだぶります。 K様(H3. 3卒業) そして最後は。。。。

このたび、本学部・本研究科出身の石沢麻依さんが、第165回芥川賞を受賞されました。おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。 対象となった作品は、「貝に続く場所にて」(『群像』2021 年6 月号)で、すでに第64回群像新人文学賞も受賞されています。今後益々活躍されることをお祈りいたします。 日本文学振興会ウェブサイト

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