あと一週間で生後三カ月になる息子のことで相談です。 和室に布団をひいて、平日は私が息子と一緒に寝ています。(土曜は夫が一緒に寝ています) 上にかけるのは毛布1枚、軽めの掛け布団一枚です。 最近、息子が仰向けのままでズリズリ擦りよってきて、夫と「こっちにくっついてくるんだよ。かわいいねー」などと言っていたのですが、今朝起きてぎょっとしました。息子が隣にいなかったのです。 あわてて探すと、なんと布団の中にもぐっていました。私のお腹に垂直に突撃するような形です。 息子はすやすや寝ていたのですが、今後もこういうことがあるかもしれず、呼吸が心配です。 最近ななめに寝ていることが多かったので、毛布はお腹から下にかけて対策していたのですが、まさか垂直になってるとは思いませんでした。 スリーパーか何かをきせて、いっそ布団はかけない方がいいのでしょうか。 それとも暖房をきかせて、タオルケットだけにしたほうがいいでしょうか。 息子と同じような寝相のお子さんをもった親御さん、どのような対策をしていましたか? カテゴリ 人間関係・人生相談 妊娠・出産・育児 育児 共感・応援の気持ちを伝えよう! 回答数 2 閲覧数 3489 ありがとう数 3

  1. わたしがふとんの中に潜って寝る理由 | ほのぼのうさぎ☆ぶろぐろぐーっ♪
  2. 犬は布団の中で寝ても苦しくならないの? | わんちゃんホンポ

わたしがふとんの中に潜って寝る理由 | ほのぼのうさぎ☆ぶろぐろぐーっ♪

寝る時に、布団を頭からかぶって中に潜らないと寝れないことってありませんか? わたしは 顔半分以上が布団の中に入っていないと落ち着きません 。 夫に「なんで潜って寝るの?」と聞かれたので理由を話したら爆笑されました。 本人は至って真剣な問題なんですけどね。面白さ?が伝わると良いな。(>ω<) 今回は虫や少々シモな話が出てくるので、苦手な方はご注意を!

犬は布団の中で寝ても苦しくならないの? | わんちゃんホンポ

2 chirony 回答日時: 2010/10/20 01:46 こんばんは。 潜る → 自分から体を動かし布団に潜り込む 頭からかぶる → 体は動かさず布団で頭から覆う と、厳密には微妙な違いはあるかと思いますが 寝ているうちに、『潜っている』 ように見えてくることもあるかも。 まぁ単なる表現の違いって感じですね。 僕は、布団や毛布を頭の上まで、引っ張る事が多いですね。 寒い時は、引っ張らずに、布団や毛布の中で背中を丸めて小さくなっていたりします。(笑) どちらかと言うと、頭からかぶっている時が多いですね。 夏は、布団から、足だけ出していたりします。(笑) お礼日時:2010/10/20 18:23 No. 1 ymt3 回答日時: 2010/10/20 01:33 同じような意味ですね。 私の場合は布団を頭に被る(布団を引き上げるので足が出ます(^^; だから、布団に潜ります(体を曲げる) 貴方も、僕と一緒で、布団に頭まで潜って寝る人でしょうか? わたしがふとんの中に潜って寝る理由 | ほのぼのうさぎ☆ぶろぐろぐーっ♪. 僕は、ピンクと赤の花柄の毛布とブルーに大きな花柄の布団を頭までかぶって寝ます。 今は、ブルーに花柄のタオルケットとピンクと赤の花柄の毛布を頭までかぶって寝ます。 よろしければ、どんな色や柄の毛布をかぶっていますでしょうか、教えてください。 お礼日時:2010/10/20 18:16 お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて! gooで質問しましょう! このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

犬と暮らす 2020/03/14 UP DATE 布団にもぐって眠る犬も多いと思います。「もぐって寝て息苦しくないのかな?」と心配になる飼い主さんもいると思いますが、実際にはどうなのでしょうか? この記事では、犬が布団にもぐって眠るときの注意点などについて解説します。 犬が布団に入りたがる心理 柔らかくて温かい布団は、人でも心地良く感じますよね。おそらく犬も、同じような気持ちで求めてしまうのでしょう。また、 犬はもともとは穴倉を寝床にしていた動物なので、布団の中に入ることは本能的に安心感があるのかも しれません。 布団にもぐって、苦しくないの……? 布団にもぐる犬を見て、「苦しくないのかな? 大丈夫かな?」と心配になる飼い主さんもいると思います。 掛け布団の種類にもよりますが、わりと固めで分厚い素材の布団であれば、犬が潜り込んでもある程度の隙間ができるかと思います。布団も布や繊維でできているので、外の新鮮な空気から遮断されるわけでもありません。 布団に潜り込んで寝ていたとしても、命に関わるほどの酸欠になったりする可能性は低いとは思いますが、 多少の息苦しさを感じる コもいるでしょう。 犬が布団の中で寝るときの注意点 犬が布団で寝るときには、掛け布団はなるべく軽い素材にして、愛犬の体に合ったサイズのものに してあげましょう。布団のサイズが大きすぎると、足を引っかけて爪や足を怪我する恐れがあります。また、もし布団を体にかける場合は、頭が出るようにしてあげてください。 飼い主さんと犬が一緒に布団で寝る危険性とは? 安全面を考慮した場合には、飼い主さんと犬は別々で眠るのをオススメします。悲しいことに、 飼い主さんと同じ布団で寝ている間に、愛犬を圧死させてしまった ケースが実際にあります。 また、ノミなどの寄生虫を共有してしまう可能性も高いので、公衆衛生上も控えたほうが安全だといえるでしょう。 もし飼い主さんの布団で一緒に寝ている場合には、布団の中に入っている愛犬を踏まないようになど、飼い主さんは充分に気をつけてください。 災害時のときのためにも、飼い主さんと別々で眠る練習を また、災害時などではどうしても飼い主さんと愛犬が別々でいなければならない場合があります。いつも一緒に眠っている犬ほど飼い主さんへの依存度が高く、不安から体調不良を引き起こしてしまうこともあります。 また、留守番のときに吠え続けるなど 分離不安症 になってしまうことも考えられるので、愛犬とはある程度の距離感を保つことが大切です。 万が一のことを想定して、日頃から別々で眠る練習をしてみるのもいいかもしれません。 (監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師) 文/sorami CATEGORY 犬と暮らす 2020/03/14 UP DATE

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