映画『ゴジラvsコング』公開記念! 5/29(土)21時『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』地上波初放送が決定! ゴジラ、モスラ、ラドン、そしてキングギドラ。 怪獣オールスターが勢揃いの超大作! ネタバレ注意!『ゴジラ』監督がSNSでファンに回答 トリビア続々|シネマトゥデイ. お楽しみに! #ゴジラ #Godzilla #ゴジラVSコング — ゴジラ (@godzilla_jp) April 23, 2021 キングギドラは、地球上の怪獣に命令を出せるほどの支配者となっていました。それを、ゴジラが倒したことで、最後は、他の怪獣はゴジラに屈服するのでした。 ゴジラが、タイトルにもあるように、最後、キングオブモンスターズになるのでした♪ 映画『ゴジラ キングオブモンスターズ』のラストシーンとモスラのその後 映画『ゴジラ キングオブモンスターズ』のラストシーンとモスラのその後を解説します! ラストシーンは、アラン・ジョナがキングギドラの頭を買う場面で終わりました。 つまり、続編以降、また、キングギドラが、何かしらの形で登場することが伏線となりました。 ゴジラvsコングで僕が一番楽しみにしてるのは、 アラン・ジョナの活躍です ('A`) — 芹沢ジェイソン (@serixawa) January 22, 2021 そして、 モスラについては、残念ながら、ゴジラを守るために、キングギドラの光線を受けて散ってしまいました。 そのため、今後、モスラは復活することはないでしょう。ですが、最後の散り際に放出した花粉のようなものが、種の保存だった場合、蘇るかもしれませんね。どんな展開になるか、気になるところです! 映画『ゴジラ キングオブモンスターズ』のその後続編 映画『ゴジラ キングオブモンスターズ』のその後続編を解説します! 映画『ゴジラ キングオブモンスターズ』のその後は、エンディングの描写にあったように、髑髏島のコングの秘密に迫る展開になりそうです。 全ての怪獣の起源が髑髏島とあったので、そこに、モナークは向かうことになるでしょう。その際、コングに歓迎されるのか、敵対されるのかが謎ですね。 映画『ゴジラ キングオブモンスターズ』の続編は、『ゴジラvsコング』となっています! シリーズ4作品目となり、どのように話が展開するか楽しみですね♪ 【モンスターバース】『ゴジラvsコング』好成績で続編製作か 監督続投で検討中 『ゴジラvsコング』は既に全世界興行収入が4億ドルを突破。当初は同作を最終章にする予定だったが、好成績を受けてシリーズ継続の道を模索し始めているという。 — ライブドアニュース (@livedoornews) April 29, 2021 まとめ 映画『ゴジラ キングオブモンスターズ』の結末を解説しました!

  1. ゴジラキングオブモンスターズの結末!ラストシーンのモスラとその後続編!|MoviesLABO
  2. ネタバレ注意!『ゴジラ』監督がSNSでファンに回答 トリビア続々|シネマトゥデイ

ゴジラキングオブモンスターズの結末!ラストシーンのモスラとその後続編!|Movieslabo

一郎・次郎・三郎は時々ぶつかりあって「おい、てめえ」と首同士でこぜりあったりするけど、大事なところでは息が合ってます。いいですね、いいですね。 ●オキシジェン・デストロイヤー発射! 出た! 悪名高き、デストロイヤー! ゴジラとモンスター・ゼロがどやさどやさやってるうちに、人間側の提督が発射してた最強兵器。 提督、 事後承諾 はやめてください! 「もう撃っちゃった」じゃねーよ! 個人的には芹沢氏がもっとゴジラを心配するシーンを入れてくれたらよかったと思います。生物を軒並み破壊する最終兵器を、ゴジラに撃たれて平気なわけはあるまい。だが指導者としてぐっとこらえたのだろうと思うと泣ける。 ●奥様は犯罪者 ここに来てエマが黒幕であることが判明。 2014年のゴジラとムートーの戦いの後、破壊されつくしたはずのサンフランシスコの町に、自然が爆発的によみがえったことを知ったエマ。彼女はある考察を思いつく。 曰く、怪獣たちは地球の意思であり、自然を破壊し調和を乱そうとするもの=人間を罰するために現れたのではないか。彼らの破壊は再生を促すためのものであり、巨大怪獣によって地球は新たに生まれなおすのだと。 だから怪獣を順々に目覚めさせ、大部分の人間は排除されるだろうけど地球を救って、結果生き残った人たちで新しく文明築こうね、というのがこの悪女の主張です。 頭ーおかしいなー。 言いたいことはわかりますよ。主張だけならご立派です。 彼女の推察では、モンスター・ゼロは怪獣達の頂点に立つもの=王であり、これをオルカを使って御しつつ、世界中の怪獣を目覚めさせて自然を再生させようというのが計画だった。 そんな上手くいくんかい。 ●モンスター・ゼロv. s. ゴジラキングオブモンスターズの結末!ラストシーンのモスラとその後続編!|MoviesLABO. ラドン デストロイヤーによってゴジラの生命反応は消えたが、モンスター・ゼロは平気だった。彼の呼びかけによって、世界各国で動き始めた巨大怪獣=地元じゃナンバーワンなやつら。 アジア圏のどっかの火山でラドンが目覚め、モンスター・ゼロと鉢合わせ。 ラドン「ここは俺の地元じゃ!」 ↓ ぼこられる ↓ ラドン「兄貴ぃぃ!」 ラドン……。 ●偽の王 ここに来てとんでもないことが判明。なんとモンスター・ゼロは 宇宙から来た外来生物=侵略者=偽の王 だったのです。 エマ「なんか……おかしいと思ってた……」 だよね? 起きてからこっち、暴れるしかやってないもんね?

ネタバレ注意!『ゴジラ』監督がSnsでファンに回答 トリビア続々|シネマトゥデイ

監督「ええ、(ワシントン)D. C. に向かうアルゴが戦艦ブロディと無線交信をしています」 Q:(前作に出演した)ブライアン・クランストンを復活させるアイデアはなかった? 例えば「実は生きていて、深い眠りの中にあった」とか。 監督:「いいえ、でも放射線で巨大化したジュリエット・ビノシュが登場するアイデアはあった」 (もちろんジョーク) Q:南極のバトルでゴジラが引力光線を受けたとき、1954年版の鳴き声が聞こえた気がするのだけど。あと冒頭のシークエンスはオリジナル版にインスパイアされたもの? 監督:「そう! そうです」 Q:KOMで私のお気に入りのイースターエッグの一つは、水中基地のキャノン。気づいた人がいるかわからないけど、機内のモニターに「メーサー砲」と表示されていたと思う。 #GodzillaMovie — Mike Dougherty (@Mike_Dougherty) June 5, 2019 Q:ギドラがボストンに飛来したとき、昭和のクラシックな飛行音が聞こえた気がしたんだけど 監督:あなたは耳がいいね Q:海底遺跡に『 エクソシスト 』のパズスの像がなかった? 爆発の直前のほんの少しの間だけど、絶対に見たと誓える! — Mike Dougherty (@Mike_Dougherty) June 5, 2019 ドハティ監督はそのほかにもさまざまな疑問に回答しています。こうしたイースターエッグを知ってまた映画館で楽しむのもいいですね!

だがラドン。てめーはだめだ。 なんでお前そっち側やねん。 ●モスラぁーーーー!! いい仲だったのに……! いい仲だったのにイィィィ! ギドラの一撃によって塵と化してしまうモスラ。 多分にラドンの裏切りのせいもあってあの日和見野郎。 映画『もののけ姫』でモロと乙事主がいい仲だと宮崎駿監督に言われた時に、美輪明宏さんが「あんたまだそんなバカな事考えてるの」と呆れていらっしゃいましたが、ゴジラとモスラもその域ですね。でもいいですね! 二人の交わる視線に愛を感じます。 なのに! なのにいぃぃぃぃぃ! ●王が……目覚めた…… ヒェッ……。 覚醒した後のご面相があまりにあまりすぎて、なんつーか今は味方だとわかっちゃいても、キングゴジラさんこっわってなる。 あれほど強かったギドラさんが赤子のようです。 ●鳴り響くテーマ曲 これですよ! 待ってました! マニアに言わせると、前作のゴジラは鳴き声がだめだったそうです。 が、今作で復活したそうです。古き良き、ゴジラの鳴き声だそうです。 へー。 ●キング・オブ・モンスターズ タイトル回収。 ラドン「兄貴ぃぃ」 ●クレジットおまけ映像 モスラの卵! 娘なのか? それとも本人なのか? どっちにしろ今後もいい仲。 そして ちゃっかり生き残っていたジョナ氏 によるギドラの首回収。 ゴジラ単体での続編もアリか……!? ●監督 マイケル・ドハティさん。ゴジラ愛に溢れたお方。 とてもとても満足のいく怪獣大戦争映画でした。ありがとうございます!! 次回作 2020年3月に『ゴジラv. キングコング』が公開だそうですね。早いな。一年経たないですね。 Amazon Prime Videoでは、本作の公開を記念してゴジラ祭りをやっておりまして、『ゴジラ対キングコング』を見直してみました。いやはや、これがめっちゃ面白いのなんのって。 ゴジラが飛び蹴りしてた! 尻尾ばかりでコングをぶっ叩いてたから、「お前はいつも手足を使わんのー」とツッコんでからの飛び蹴り。さすがゴジラやで。と思ったら、今度は コングが背負い投げをした。 最早ツッコみどころしかない。だがそれがいい。ハリウッド版にも期待大です。 今のところ、下馬評だとゴジラが十割占めてる状態ですが。キング状態のゴジラに勝てるのかい、コングさんは……。それとも彼も覚醒し、まさにキング・コングの名にふさわしい何がしかになるのでしょうか。 愛情あふれるスタッフの方々が、きっと両者に華を持たせてくれると信じております。今から楽しみに待っていよう!

Sitemap | xingcai138.com, 2024

[email protected]