鹿児島 中央 駅 から 新 大阪 駅 — ホンダ フリードプラス(フリード+)で車中泊をしよう! | カーナリズム
旅のお供であり、楽しみでもある駅弁。JR九州では、九州新幹線(博多駅~鹿児島中央駅)が2011年3月12日の全線開業から10周年を迎えたことを記念して、熊本と鹿児島を対象とした観光キャンペーン「熊と鹿キャンペーン」を展開しています。 その一環として、2021年3月1日~5月31日まで、熊本・鹿児島の選りすぐりの駅弁で投票による支持を集めた駅弁を決定する「九州新幹線 駅弁シリーズ 2021」を開催。対象の駅弁を購入した乗客に味、盛りつけ、パッケージ、総合の4項目について投票してもらい、各項目の平均点によって賞を決定しました。 九州新幹線の駅弁総合優勝は嘉例川駅の「花の待つ駅かれい川」 九州新幹線の駅弁総合優勝・嘉例川駅の「花の待つ駅かれい川」 エントリーした21種類の駅弁の頂点に立ったのは、鹿児島・嘉例川駅の「花の待つ駅かれい川」。黒米のご飯と鹿児島のけさん団子が、女性ファンの心を掴んだようです。 「以前から気になっていたかれい川弁当、ついに食べる事ができました!嘉例川駅で食べるかれい川弁当、最高でした!ご飯やおかずも美味しくて完食!またぜひいただきたいです!
【2021年】霧島観光で行きたい名所!霧島旅行おすすめ人気スポット15選 - [一休.Com]
おすすめ順 到着が早い順 所要時間順 乗換回数順 安い順 07:01 発 → 11:38 着 総額 22, 830円 所要時間 4時間37分 乗車時間 3時間54分 乗換 1回 距離 914. 4km 07:01 発 → 12:28 着 22, 510円 所要時間 5時間27分 乗車時間 4時間30分 07:01 発 → (11:06) 着 35, 380円 所要時間 4時間5分 乗車時間 2時間19分 乗換 3回 37, 080円 乗車時間 2時間24分 (06:47) 発 → (11:06) 着 37, 060円 所要時間 4時間19分 乗車時間 2時間32分 記号の説明 △ … 前後の時刻表から計算した推定時刻です。 () … 徒歩/車を使用した場合の時刻です。 到着駅を指定した直通時刻表
ここからは、ホンダ・フリードプラスの価格やスペックについて紹介します。 ■ ホンダ フリードプラスの新車価格 ホンダ・フリードプラスのメーカー希望小売価格(税抜)を、グレード別にご紹介します。 G Honda SENSING FF ガソリンエンジン 1, 984, 000円 G Honda SENSING 4WD ガソリンエンジン 2, 184, 000円 CROSSTAR Honda SENSING FF ガソリンエンジン 2, 184, 000円 CROSSTAR Honda SENSING 4WD ガソリンエンジン 2, 399, 000円 HYBRID G Honda SENSING FF ハイブリッド 2, 349, 000円 HYBRID G Honda SENSING 4WD ハイブリッド 2, 564, 000円 HYBRID CROSSTAR Honda SENSING FF ガソリンエンジン 2, 549, 000円 HYBRID CROSSTAR Honda SENSING 4WD ガソリンエンジン 2, 764, 000円 情報は2020年7月現在 ホンダ公式サイト より ■ ホンダ フリードプラスの中古車価格 2020年7月現在のホンダ・フリードプラスの中古車価格を、種類別に紹介します。 ガソリンエンジン FF 105. 8万円~258. 9万円 4WD 119. 9万円~239. 8万円 ハイブリッド FF 129. 0万円~285. 3万円 4WD 175. 0万円~279. 8万円 情報は2020年7月現在 中古車情報レスポンス より ホンダ フリードプラスのスペック 【ホンダ フリード+・G Honda SENSING】スペック表 ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4, 295mm×1, 695mm×1, 710mm ホイールベース 2, 740mm 最大乗車定員 5名 車両重量 1, 360kg 燃費 WLTCモード:17. 0km/L エンジン種類 水冷直列4気筒横置 最高出力 95kW(129PS)/6, 600rpm 最大トルク 153N・m(15.
4kg 1. 8kg オールシーズン 夏用 冬用 収納袋付き (オレンジ 1. 8kg D) ホンダ「フリードプラス」車中泊まとめ フリードは、たくさんの人をキャンプなどの目的地まで快適に運ぶことができます。 フリードプラスは、たくさんの人を運ぶことはできませんが、改造せずともたくさんの荷物を積むことができます。 また、特に改造しないで荷物を床下に積載しながらフルフラットなベッドスペースを作ることができることが最大の特徴です。フリードプラスが1台あれば、いつでもどこでも快適な車中泊ができることでしょう。
7℃、最低気温は-6. 1℃となっている。筆者は12月半ばに東京で車中泊をしたことはあるが、気温がまったく違う。車中泊時にはエンジンをかけないので、カーエアコンの暖房は使えない。普段と同じようにキャンプ用のマットを敷き、3シーズン用のシュラフに入るだけでは絶対に眠れないだろう。そこで、冬場の車中泊を無事完了できるよう、フリード+の純正アクセサリーである「ラゲッジクッションマット」(価格は20, 000円/税別)と「プライバシーシェード」(価格は38, 000円/税別)を用意してみた。 123(幅)×180(長さ)cmサイズのラゲッジクッションマットは、就寝スペース一面に敷ける フロントシートのシートバックまで届く長さがある。身長175cmの筆者が横になると、頭から足先までしっかりマットの上に載ることができた。荷室用ユーティリティーボードの高さに寝床があるので、地面からの冷えも低減されそう 肩甲骨くらいから傾斜がついているので寝づらそうに見えるかもしれないが、これが意外や意外! 体にフィットして寝心地がいい。マットの厚みも3cmあるので、中央にあるボードの段差はまったく気にならない。底冷え抑制の効果もありそうだ ちなみに、フロントシートを1番前まで動かし、シートバックも垂直にすれば、ラゲッジクッションマットは比較的平面に敷けるようになる。ただし、完全にフラットではない。寝床と立てかけた座面の間にできるくぼみが大きくなるので、車体後方に頭がくるようにまっすぐ横になるか、車体に対して斜めに寝ることとなりそうだ プライバシーシェードは、フロントウインドウとサイドウインドウ、テールゲートウインドウを覆えるようになっている。外から車内を隠すだけでなく、窓からの放熱や冷気侵入を防げるので、季節を問わずシェードは用意しておいたほうがいい プライバシーシェードには面ファスナーで固定する窓もあるので、ちょっと外をのぞくことができる 筆者は仕事で車中泊する際、こういったアクセサリーを使用しないことが多いので、今回、純正アクセサリーのマットとシェードを使った車内が普通の部屋のようになったことでテンションアップ! 昼間でも気温は低くて寒いけれど、快適に眠れる予感がする!! これだけでもいつもの車中泊より断然快適になったが、まだ、寒さ対策は万全とは言えない。できれば電気毛布を使いたいのだが、フリード+はエンジンをかけていたとしてもそこまでの電源はとれない。もちろん、停車中はエンジンを切るので、使うことは不可能。だが、使いたい!
ということで、電気毛布が使えるように蓄電機も用意してみた。 用意した電気毛布は、かけても敷いてもOKなシングルサイズのパナソニック「DB-RC40M」。綿100%なので肌触りがよく、電源を取り外せば丸洗いできるところがいい。消費電力は75W。室温センサーで快適な温度に自動調節してくれる機能も搭載されている 電気毛布を使うために用意した蓄電機は、充電式リチウムイオン電池を搭載したホンダ「LiB-AID(リベイド) E500(JN1)」。家庭用コンセントからだけでなく、自動車のアクセサリーソケットからも充電できる。サイズは182(幅)×266(長さ)×248(高さ)mmで、重量は5. 3kg。充放電寿命は1, 000回以上 USB出力ポートとACコンセントを2口ずつ装備しており、合計500Wまでの電化製品を使える。連続使用時間は300Wで約1時間、500Wで約35分。安定した波形で電気を供給する「正弦波インバーター」を搭載しているので、パソコンやスマートフォンなども安心して使用できる マットの上に電気毛布を敷き、蓄電機にACプラグを挿す 電気毛布の消費電力は75Wなので、余裕で使える。表面温度(室温20℃)は「強」設定で51℃、「3」設定で37℃になるというが、本日の車中泊ではそこまで温かくならないかもしれない……と不安になったものの、リアゲートを開けっぱなしの状態でも温かくなったので、問題なさそうだ 電気毛布をオンにしたうえ、3シーズン用の寝袋に入って寝る。ひと晩、無事に眠れることを願う! なお、いらない荷物は荷室用ユーティリティーボード下の空間に入れておけば、就寝スペースが広々と使える ちなみに、フリード+にはフロントのインパネと運転席のシートバックにUSBポートが用意されている。アクセサリー電源をオンにしておかないと使えないため、ひと晩中充電し続けるのはバッテリーが上がる可能性があるので推奨できないが、発電機がなくてもスマートフォンくらいなら走行中に充電できる。 移動中に効率よく充電しておくことも車中泊では大切 次は、いよいよ車中泊! 「実践編」へと続く!! フリード+の就寝スペースの作り方と、快適に眠るために用意した純正アクセサリーや蓄電機、電気毛布などの説明をしてきたが、ここまででボリュームがすごいことになってしまったので、実際の車中泊は「 実践編 」をチェックしてほしい。蓄電機と電気毛布以外にもあると便利な車中泊グッズも使って、車中泊を満喫している。そして、お待ちかね!
車中泊とは? 各種純正パーツ発売 ラゲッジクッションマット 車中泊とは、自動車・バス・鉄道などの乗り物で宿泊をすることをいいます。高速バスや鉄道であれば、夜間に寝ている間に移動をし、乗用車やキャンピングカーの車中泊は、駐車場やオートキャンプ場などに停車させた状態で車内で宿泊します。 一般的な乗用車の車内は、宿泊用の設備やスペースが設けられていません。それでも、一部の車種はシートのレイアウトを変えることで車内で横になれるスペースを作ることができます。ワンボックスタイプの乗用車であれば、工夫すれば車の中で快適に宿泊することも可能となります。 ホンダ フリードプラスで車中泊は可能なの? ホンダ フリードプラス ホンダ フリードはミニバンタイプの乗用車(5ナンバーサイズ)で、3列シート車だと7名まで乗車が可能になります。後方シートを折り畳むと広い荷物スペースを確保することが可能で、大きな荷物を運ぶ場合にも便利となります。 ミニバンタイプの乗用車は車内の空間が広いため、車中泊に利用する人も少なくありません。 ホンダ フリードプラスは3列目シートが設置されておらず、後方は広い荷物スペースになっています。シートアレンジを変えると、車内に広いフラットな空間を作ることができます。このスペースに自転車などの大きな荷物を搭載することができ、マットを敷けば車中泊も可能になります。 ホンダ フリードプラスが車中泊に適している理由 アウトドア利用イメージ ここからは、ホンダフリードプラスが車中泊に適している理由を解説します。 ■ 後席を倒せば広大なフルフラットスペースが出現!
標準装備の荷室用ユーティリティーボードを装着すれば、荷室を上下に分割可能。ユーティリティーボードを反転させると、撥水加工が施されたワイパブル仕様となるため、濡れたものを載せることもできる 「フリード+」が車中泊に向いている理由とは?