ハイアットリージェンシー東京のクラブルームは、6~8階にあります。 通常ホテルのクラブルームは上層階に設定されていることが多いですが、こちらは真逆の低層階にあります。 なぜ???? グリーン です!! 新宿中央公園のグリーンビューをのぞめるように低層階なんです。 粋ですな。 めちゃくちゃ広いわけではないですが、天井が高く窓は緑で抜けているので実際の平米数以上のゆとりは感じられます。 真顔で言うと恥ずかしいけどスタイリッシュって感じ。 なぜだかわからないけれど、とても過ごしやすい不思議な空間でした。 ベッドルームとお風呂はガラスで仕切られている例のタイプ(例の?) 日本人には嬉しい洗い場付き。 洗面室ももれなくお洒落です。 で、我々が地味に感動したのがこちら L字にガバっと開く扉の中から登場するミニバーコーナー。 中には冷蔵庫、アルコールやスナックやグラス食器類が格納されています。 いやこれ気付かないで帰る人もいるんじゃ?
  1. ハイアット リージェンシー 東京に関する旅行記・ブログ【フォートラベル】|新宿

ハイアット リージェンシー 東京に関する旅行記・ブログ【フォートラベル】|新宿

2階ロビーフロアには「CAFFE(カフェ)」があり、こちらで夕食を頂きました。 こちらは、朝6時からミッドナイトまでオープンしているオールデイダイニングで、幅広いメニューがありました。 店内は、木や土、石やファブリックを絶妙に組み合わせた温かみを感じさせる空間でした。 店内はお洒落なインテリアに囲まれています。 店内の至る所に飾られたセンスの良いインテリアを見るだけでも非日常が味わえて楽しいですね! 3階にある日本料理レストラン「佳香(かこう)」で朝食を頂きました。 店内は明るく落ち着いた雰囲気で、隣の席との間隔も十分にとられ、ゆったりとお食事をとることができました。 和朝食ビュッフェを頂きましたが、ビュッフェテーブルにはパンやソーセージ、ベーコンなどの洋食メニューも並んでいました。 サラダコーナー シリアルやパン、フルーツなど こちらは魚沼産のコシヒカリを使用した釜炊きご飯で、一つずつ特製の釜で炊き上げてくれ、スタッフが席まで運んで下さいました。 こちらの焼き魚も同様、その場で調理してくれ、席まで運んできて下さいました。 朝食一例 中国料理レストラン「翡翠宮(ひすいきゅう)」もありました。1980年のホテル開業時から営業を続けている唯一のレストランです。 フレンチレストラン「キュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロ」はミシュランガイド東京で二つ星を獲得したお店で、天然素材を多用した居心地の良い店内です。 「ラウンジ」は、アーバンモダンをベースに伝統的な和の雰囲気を融合した癒しの空間です。 ロビー階にある「ペストリーショップ」では、多彩なケーキやマカロンなどのスイーツ、焼き立てのパンをテイクアウトできます。 フランスでは2度のコンクール入賞経験を持つペストリー・ベーカー料理長の佐藤浩一さんが率いるこちらのお店、ホテルを訪れた際には是非立ち寄りたいですね! イヤーエステを研究し、日本に広めたイヤーエステの創業者「高橋光」が手がけたサロン理容室「デボネール」もありました。 ハイアットリージェンシー東京 ホテル内の施設 ホテル最上階の28階には、屋内プール&フィットネスジムがありました。こちらはその受付です。こちらの利用には、別途利用料が必要でした。 屋内プールは幅6m、長さ12.

その後はチェックアウト時間の12時まで部屋でゆっくり過ごしました。 チェックアウトして外に出ました。 ハイアットリージェンシー東京は開業から年月が経っていますが、宿泊させていただいたビューデラックスルーム ツインのお部屋はバスエリアなどがかなり綺麗にリニューアルされていたので、古さなどを感じることなくとても快適に過ごせました。 個人的には比較的コスパがいい価格帯と感じますので、満足度の高いホテルステイができるのではないでしょうか。 それではこれで「ハイアットリージェンシー東京」の宿泊記を終わりにしたいと思います。 最後までお読みいただき、ありがとうございました! ↓↓↓このブログ記事の動画はコチラ↓↓↓ ※よろしければチャンネル登録お願いします

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